I love Chiee!

chieeと私のバトルな日々

コメントについて

コメントは公開していませんが、私にはメールで届くので、すべて読ませていただいています。ご意見・ご感想・ご質問、何でもお寄せください。必要に応じて、記事、メール、あるいはお会いしたときにお返事させていただきます。

クライマックスシリーズ

2010-10-15 23:00:00 | sports
いよいよクライマックスシリーズが始まりますね。

なーんと!

おとうさん、日曜の対巨人戦のチケットを譲っていただきました。

日曜はchieeが英検の試験を受けるので、私たちはお留守番です。

おとうさんとおとうさんの友だちがふたりで行くことになりました。

ふたりとも思いがけないプラチナチケットゲットに、静かな闘志を燃やしていいます。

まあ、私とchieeはなんちゃってファンなので、楽しんでらっしゃーい!って感じなのですが。

しかも席はアルプスなんだそうです。

アルプスは熱狂的ファンの定席です。

チケットを持ってきてくれた人にこう言われたそうです。

「アルプスはハッピ着た方がいいですよ。私服は却って目立ちます。応援もきっちりやらないといけません!」

こわーい!

なんちゃってファンが中途半端に足を踏み入れるところではなさそう。

でもおとうさんは今年は阪神戦を観る機会がないままだったので、最後の最後に試合を見に行くことができて、本当によかったです。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

chieeのコメント

2010-10-15 00:33:21 | chiee
今日は職場の同期会でした。

今の仲間は年齢差がすごくあるのですが、それだけに経験も多彩でキャラも濃くて、なかなか楽しい時間でした。

食事会から戻ってきたら「あ、早い!」と言われました。

10時半でした…



今、旬の話題はチリの落盤事故の救出についてですね。

全員無事とのことで、本当によかった。

毎日新聞のトップに全員の顔写真と名前が紹介されていました。

chiee「おかあさん!マリオがふたりもいるんだよ」

スパーマリオをやるchieeは、落盤事故から助け出された人とゲームのマリオが地下から上がってくる様子が重なるようです。

私「え?この人マリオ顔じゃないよ!どちらかといえばこの人とこの人…」

やっぱりマリオはひげでしょう!

私「あ!ホルヘもいる!」

メキシコにいるいとこのだんなさまもホルヘと言いますが、やっぱり同じ系統の顔でした(笑)

chiee「それとさ…要らん情報が一緒に載ってるんだよね…ほらこれ」

【糖尿病と格闘】

確かに…どう格闘したんだか。

インスリン治療をしている方だったら、地下でどうしてたんだろうって思いますけど…

他にも

【唯一のボリビア人】とか、【あだなはハト】とか、【牛肉とアボガドが食べたい。テレビも】とか。

これなんて…

【ローンを心配。妻が「解約した」】

うーん。よくわからない。

chieeとふたりでひとしきり盛り上がったのでした。



その後、chieeは嵐の番組を見損ねたと涙目で訴えていました。

ぬかったね、chieeちゃん。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アフリカ入門

2010-10-14 00:13:04 | welfare
今日はアフリカについてのお話を聴きにいきました。

アフリカも奧が深いです。

奴隷時代、植民地時代、独立運動、国内紛争、そして貧困や感染症との闘い。

多くの国が援助をしていますが、援助効率はとても低いそうです。

無駄な橋をつくったり、本当に必要な人に行き渡らなかったり。

そして債務は返済できない状態がとても多いのだそうです。

ただ施すだけの、ばらまきみたいな援助のありかたに問題があるのではないだろうかと思いました。

アフリカは資源も豊富で市場としての魅力もあります。

その国の人が経済的にも国際社会の中でも自立し、独自の分野で世界と対等になっていくためには、それに応じた援助の方法があると思います。

日本はもっと考えなければならないと思います。

本当は内容はこんな簡単じゃなかったのですが、今日はもう限界です。

おやすみなさい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ぐぐる

2010-10-12 00:06:30 | chiee
【ググる】

って言葉、みなさんご存じですよね。

googleで検索することですが、chieeはもうひとつこんな言葉を使います。

【ウィキる】

そう…wikipediaで調べものをすることです。

4年のくせに生意気な…

ついでに何でも省略するし。

今日、外で夕食を食べていたときのこと。

私「どうして山に登るのか?って聞いたら、そこに山があるからだ、って言った登山家誰だっけ?」

おとうさん「ヒラリーちゃうか?」

私「いやマロニーだったか、マレリーだったかじゃないかな?」

そこでおとうさんの持っているスマートフォンで調べてみることになりました。

【ヒラリー 登山家】で検索すると確かにwikiで出てくるのですが、この言葉がない…じゃあ、違うのかな?

そんなことを言ってたら、横でchieeが

「貸して!」

とスマートフォンを取り上げて

「こういう時はね、その言葉で調べたらいいんだよ!」

しばらく他の話をしていたら、chieeが話しかけてきました。

「マロリーだったよ」

chieeちゃん…あれからずっと調べてたんだね。

私はおとうさんのスマートフォンを使いこなせないのに、サクサク使うんだものね~

子どもの能力はあなどれません。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

のーんびり

2010-10-11 23:40:45 | fukuyama
今日はいい1日でした。

目が覚めたら、お昼前!

朝、一度も目が覚めないままぐっすりこの時間まで眠れるなんて、本当に幸せです。

疲れもすっかり取れた気がします。

普通、朝が遅いと血糖は上がり気味なのですが、そんなこともなく…心がリラックスしてるってことなんでしょうか。

それから遅めのブランチを新聞を読みながらゆっくりと食べました。

それからまたなーんにもせずにうだうだして、夕方からカラオケに行きました。

初めて福山くんの「蛍」を歌いました。

帰ってきてまたうだうだして、テレビを見て、お風呂に入って。

水曜は仕事の帰りに講座受講、木曜日は職場の親睦会の予定で、また明日から忙しい1週間が始まります。

頑張ろう!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

こころが語る糖尿病

2010-10-10 23:44:15 | diabetes
今日は京都ヤングの会公開スクールに参加しました。

京都の公開スクールは京都ヤングの会の会員さんが中心のため、こじんまりとした集まりですが、私は大石先生とは2002年から親交があるので、ときどきこうして参加させていただいています。

先生が最初のご挨拶をされたときに、「糖尿病と心理」についてお話しできる先生がなかなかおられないということを言われました。

そうですね…それはとても大切なことと解っていながら、内科領域ではなかなかアプローチすることができず、おきざりにされている分野ともいえるかもしれません。



今日の講師の先生は京都大学大学院の教授で、臨床心理士でもある皆藤章先生という方でした。

先生はユング心理学の第一人者で元文化庁長官も務められたかの有名な河合隼雄先生が恩師と言われていました。

約90分の長い講演でしたが、丁寧に内容を話してくださったのでとても解りやすく、共感して聞くことができました。

天理よろづの石井均先生と知り合って、糖尿病と心理についても研究をされているとのことで、大学には「糖尿病心理臨床研究会」という会もあるのだそうです。

テーマは4つ

1)臨床心理が考えるこころ

2)こころと年齢発達の関連について

3)こころと社会(時代)との関連について

4)糖尿病を抱えて生きるということ

詳細は省きますが、4)に関連して、

人間は常に平穏を求め、そこに「異質性」の侵入があるとそれを排除して平穏を取り戻そうとするのだそうです。

「糖尿病」は「異質性」であると…これがいわゆる「受け入れ」を指すのではないでしょうか。

しかし、その「異質性」が生じることは決して悪いことではなく、その「異質性」が、またその「異質性」を抱えて生きることで、私たちには創造性の世界が開かれるとのことでした。

「異質性」を排除しないこと、排除できないものを抱えたとき…それはこころが新たに創造される契機となるとおっしゃっていました。

多くの患者さんが、糖尿病になってイヤなこともあった。

傷つくこともあった。

けれども、いろんな人に出会えた。

人生をきちんと見つめることができるようになった。

自分の身体や健康について考えるようになった。

人に感謝する気持ちが生まれた。

などと言われることは、まさしくこのことをおっしゃっているのかなと感じました。

また、「異質性」と出会うとき…私たちが糖尿病を告げられるとき、最初の言葉、最初の告知はとても大切だとおっしゃっていました。

これはまさしく「不治の病」と告げられるか、「注射さえ打てば、何でもできないことはない」と告げられるか、よく出る話題です。

なぜ私は糖尿病になったのだろう。

この「異質性」を受容し、理解し、いかに生きるか。

糖尿病も、糖尿病とともに歩む人生についても、その概念を説明することはとても難しいと思います。

それらを言葉にして説明することはどれだけ患者のこころに届くのでしょう。

そういう意味では医師の役割・使命はとても重要なのですね。

講演終了後、ご挨拶をさせていただきました。

「医学がどれだけ進んでも、最後はこころの問題に還る」

これは私がいつも思っていることで、NOTESにも書いたことです。

そう伝えて先生にNOTESを差し上げました。

名刺をいただいたので、また感想をお伝えしたいと思います。

是非もっと多くの方に聞いていただきたかった内容でした。



本当は今、京都では見たい美術展が3つも開催されているのですが、今日は朝から体調があまりよくなかったため、公開スクールだけ参加して帰ってきました。

連休の観光シーズンだったのですが、行きも帰りも座れてよかったー!

明日はゆっくりします。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

受診

2010-10-09 21:26:27 | diabetes
今日は小児内分泌学会には行かず、受診に行きました。

ICOCAカードを忘れて、久しぶりに券売機を使ったら、使い方を忘れて、手間取ってしまいました…

世の中、便利になると確実に脳は老化するんですね。

ああ、情けなや~

本当は予約制なのですが、前回先生は予約を入れられなかったので、久々の受診でした。

あ、途中に何度か別件でクリニックには行きましたけど…^^;

「先生…ちょっと小耳にはさんだんですけど…」

と、今日はいろいろお願いして、大幅に処方を変えてもらいました。

実際に、それを実践するようになってこの1ヶ月でかなり下がってきました。

どこで聞いてきたんや…と言わんばかりで、ちょっと気を悪くされたかもしれないけど。

でも私は先生の寛容さにずっと支えられているし、最終的には先生の指示通りにやっているんですけどね。

今までずっと先生の前では高かった血圧も安定してきて、

「とうとうボクの前での緊張感せえへんようになったんやな」

とか寂しそうに言います…

「いえ、薬飲み出したでしょ?あれからですよ」

…っつーか、医者が血圧下がって残念そうにしたらあかんやろ。

「センサーはどれだけ要る?」

「先生が損しない上限」

「それは損はしなくても利益はないってことや」

「あ、そっか」

ちょっと診察室らしからぬ会話です。

そして、仕事が大変なこと、とても疲れてること、体調があまりよくないこと、足が相変わらず痛いことなど話して、今回の処方の注意点を聞きました。

「運動しや。受付に新聞置いてあったやろ?」

「見ましたよ。先生、講演するとき絶対に先に教えてくれないね」

「ちゃんとここに来てたら事前にわかるようになってるんや」

あー相変わらずいけずだー。

でもまた月末に講演があるようです。

「今はそれどころやないんや。また世界糖尿病デーの準備せなあかん」

あーそうですね、もう来月だものね。

今年も大阪城のライトアップあるのかな…

そんなたわいもない会話をして、薬をもらって帰ってきました。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小児内分泌学会

2010-10-09 00:18:26 | diabetes
今週は木、金、土と大阪の中之島公会堂で日本小児内分泌学会が開催されています。

学会長はVOXアドバイザーでもある藤田敬之助先生です。

大阪では24年ぶりの開催ということでした。

「小児内分泌疾患」というとどんなイメージでしょうか?

私は糖尿病以外はほとんどわかりません。

あ、名前だけなら甲状腺くらいなら…

でもホームページを見たり、自分たちが使うインスリンの量を見ていると、ほんのわずかのホルモンが身体に及ぼす影響は大きいんだなあと思います。

今回は初めて、患者会の展示を行うことになり、DMVOXにも依頼がありパネルを作成しました。

…といっても作ってくれたのはりりーさんなのですが…^^;(私は校正と写真挿入をしただけで)



私自身は学会には参加しなかったのですが、今日、午後から会場に行きました。

コメディカルもおられたのだと思いますが、そこにいるほとんどが小児科の先生かと思うと、とっても不思議な感じです。

横浜の菊池先生や大津先生ともお会いし、少しお話することができました。

明日は藤田先生が専門とされるターナー症候群をテーマとした市民シンポジウムも開催されます。

私は疲れが激しくて、日曜日に京都に行かないといけないので明日は参加するかどうかわかりません。

学会よりも受診にいかないと!






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

難民とは

2010-10-08 22:09:13 | daily
水曜日に某大学のサテライト講座を受講しました。

今日のテーマは

「あなたが難民になったら」

「難民」には一応定義があるのだそうです。

--------------------------------
人種、宗教、国籍、政治的意見やまたは特定の社会集団に属するなどの理由で、自国にいると迫害を受けるかあるいは迫害を受ける恐れがあるために他国に逃れた人々
--------------------------------

現在は国内紛争激化で隣国に逃れた人がもっとも多いそうです。

しかし日本では定義からはずれるために難民として認められないとのことでした。

また、よりよい生活を求めて、とか自然災害により被災した人が隣国へなどの理由では、【難民】とは言わないとのことでした。

難民は強制帰国はさせられず自発的帰還ができない場合、難民生活が長期化し、もっとも長いところでは17年も難民生活を送っているところがあるとも言っていました。

また、一時的であるとの理由から農業は禁止されているが、ただそこにいるというわけではなく、決してクオリティもプライオリティも高くはないが、自立支援のため小学校教育や、職業訓練等の活動が行われ、自治組織もあるのだそうです。

どんなものを食べているか、というとお米と豆という話がありました。

豆はタンパク質だと言っていましたが、エネルギー摂取にはもっとも効率のいい炭水化物の流入は、発展途上国の糖尿病の問題を深刻にしていることを思い出しました。

そしてやはり水の問題、疫病の問題が大きいなあと思ったのでした。

その他いろんなことを教えていただきましたが、何より再認識したのは、難民の多くは貧困国の人が隣の貧困国に移るそうで、解決の難しさを感じました。

知らないことがたくさんあります。

知ることは大切なことだなあとつくづく思います。

たくさん、若い青年が参加していました。

日本の若者もまだまだ捨てたものじゃないですね。



難民について知りたい方は、【国連難民高等弁務官事務所】のサイトへ

http://www.unhcr.or.jp/html/index.html
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

子どもらしい

2010-10-08 21:56:42 | chiee
こんなものが置いてありました。

「これなに?」

おとうさんに訊くと、

「chieeが箸袋だと言って作ったんやけど、本のしおりにもなるから人にあげて、やて」

「今、これですか?」

「そうやねん。ちょっと季節はずれちゃうか?言うたら、その季節になったらたくさん作るって言うてたわ」

「…。」

うーん。

要らん。

…が、4年生らしいというか、いや~ちょっと子どもっぽい?

でも却って安心…




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いっぱいいっぱい

2010-10-08 21:08:12 | daily
9月から仕事がフルタイムになって、仕事の質量とも変わり、本当にいっぱいいっぱいです。

9月よりしんどいのはなぜ?と思ったら、うーちゃんがいないからなんですね~

うーちゃんは偉大だ!

仕事は覚えなければならないことはとても多いのに全然覚えられる気がしません。

能力の問題なのか、年齢的な問題なのか…

先月も今月もそれぞれ週1~2のペースで講座や講演会と食事の約束があり、仕事、家事、勉強、人との交流、すべてのバランスを取ることの難しさを痛感しています。

何より心身ともに疲れがピークに…

でもソーシャルワーカーとしてどん欲でありたいと思うのです。



昨日は、こじんまりとした食事会でした。

天王寺で行ったお店は大当たりで、おいしい食事とともに会話は弾みました。

若い人たちとの交流は本当に楽しく、学ぶことも多いのです。

昨日は、生きること、生かされていること、自分の使命、人との関わり、他者の中の自分、対人援助者として、そんな話から仕事やプライベートまで多岐に渡って夜遅くまで話し込みました。



ブログを更新したのは4日ぶり!

でもアップしたいことはたくさんあります。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

意味が…?

2010-10-04 01:28:06 | chiee
机の中からがらくたやゴミがいっぱい出てくる。

紙に何か書いてある。

「ニノ 最近 五ヶ月位 朝 メロンパン」

…。

それがどーした…

あーどうでもいい情報で、部屋が散らかるばかりだ!


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やっぱり関西人

2010-10-03 00:37:36 | chiee
昨晩は職場のグループの歓送迎会でした。

焼き肉もおいしかったけど、やっぱりおしゃべりですね~!

【ここだけの話】がいっぱい。

ストレスの多い職場だけど、そんな非日常的なことを日々経験できるのは私たちにとってすべて糧になります。



さて、

今日は、お昼からchieeとふたりでお笑いライブを見に行きました。

TVに出ている有名どころが数組。

大阪では老若男女が集まるんですね~、こういうところには。

やっぱり生タレントにはワクワクします。

ただ、TVとは違って5分では勝負できないので、そこそこ笑いを持続することの難しさと、実力の差を感じました。

今回は東京からの芸人さんが多かったのですが、その点、いちばん期待していなかった大阪出身の【アメリカザリガニ】が面白かった!

会場は隣の某市。

さすが関西人です。

アメリカザリガニが漫才の中で矢を放つジェスチャーをしたとき、客席のおとうさんが討たれたフリをして、しっかりツッコまれていました。

これって関西以外では考えられないですよね~。

私とchieeが好きなキャラに【響】の【みつこ】があるのですが、途中のトークタイムに客席に降りてきたので握手してもらいました。

わーい!生みつこと握手!

それだけでも来た甲斐がありました!!!

終わって、歯医者さんに行って、買い物に行って、家に戻ってTVをつけたら、番組改編時にいつもやってる長時間生番組が…

そこにいとうあさことナイツが出てました。

あら~

あれから急いで東京に戻ったんだねー!

なんだか不思議です。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やっぱり違う…

2010-10-01 00:07:15 | chiee
先日の上靴ではないけれど…

おとうさん「おとうさんのチームな、もしリーグで最下位になったら罰ゲームとして納会で芸せなあかんねん。何百人もの前でやで」

chiee「ふーん」

おとうさん「そのときは、ニイハラのおっちゃんと漫才でもするかな…」

それを聞いたchieeは、即座に反応しました。

chiee「え~っ!おとうさん、ホント?そしたら私…」

普通だったら子どもは「見にいくわ!」とか「私も納会に連れてって!」って言うんでしょうか?

でもchieeは違います。

chiee「そしたら私、ネタ作るわ!」

…。

そう来るか…。

あんたの食いつきはやっぱりどこか違う…






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする