I love Chiee!

chieeと私のバトルな日々

コメントについて

コメントは公開していませんが、私にはメールで届くので、すべて読ませていただいています。ご意見・ご感想・ご質問、何でもお寄せください。必要に応じて、記事、メール、あるいはお会いしたときにお返事させていただきます。

霊山歴史館

2010-08-29 22:56:32 | daily
ここにはもうずいぶん昔に来たことがあります。

ほとんど記憶に残っていませんでしたが…

【龍馬伝】を重ねて見たので、今日は以前よりも分かるような気がしました。

身近なことと結びつけるのは、とても分かりやすいと実感するのは、最近のニュースです。

高齢者の戸籍の問題が連日報道されていますが、やたらと幕末の歴史上の人物の名前が出てきて「○○と同い年」とかって出るのは、とても興味深いですよね。

ついにショパンまで登場!

200歳はありえませんが、本当に龍馬の時代に生まれた人が生きていたら、ロマンを感じますね。

それにしても日本の戸籍は非常によくできているシステムだと聞いていたのに、信じられないことが起きるものです。




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24時間TV at Kyobashi

2010-08-29 19:44:07 | daily
もうすぐグランドフィナーレですね!
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霊山護国神社

2010-08-29 18:59:35 | fukuyama
福山くんの写真は拝殿?に展示されていました。

写真は写真集から抜粋してパネルにしたものが20枚程ですが、大きな大きな福山くんを見ることができて、わざわざ見に来た甲斐がありました。

拝殿だったので、観ている途中でお詣りをしました。

chieeが「いいご縁で115円にしよう」というので、先日の【トップランナー】で福山くんがやってたのと同じように、ふたりで230円をお賽銭箱に入れました。

お墓に参るには、入場料が必要で、私は300円、chieeは200円でした。

chieeはお金を入れて子どもボタンを押すのですが、ゲートが開くとき、「子どもです!」というキッパリした音声が流れてふたりで大爆笑しました。

改札のピヨピヨがかわいいですね~(笑)

龍馬と中岡慎太郎の墓に並んで立っていた「藤吉」の墓が、ふたりが暗殺されたときに一緒だった元力士の墓だと後で知りました。



霊山神社にいるとき、黒田先生から電話が!

さあ!

帰ったらやることがいっぱいです。
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写真展と龍馬の墓

2010-08-29 16:00:00 | fukuyama
写真展は全国回るようですが、龍馬と中岡慎太郎のお墓も参れるのは京都ならではですね!
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京都へ

2010-08-29 14:40:41 | fukuyama
京都に向かう電車の中です。

福山雅治 坂本龍馬写真展を観るためです。

昨晩、「魂ラジ」を聞いて思い立ちました。

被害を被ったのは無理矢理付き合わされたchieeちゃんです。

それにしても暑い!
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学校教師と保護者

2010-08-29 12:54:01 | welfare
今日は保護者対応についてのシンポジウムに参加してきました。

講師陣は多彩でした。

大阪大学の小野田先生はとてもユニークな方でしたし、森田ゆりさんという方は長くアメリカでDVや児童虐待問題と関わり、現在は日本で活動をされている方とのことで有名な方のようでした。

峯本先生は、先日も書きましたが弁護士として活躍しながら、児童や学校の問題に関わる活動を積極的に行っている方です。

保護者がクレームを言うときの心理から対応・対策まで、それぞれの視点で話をされました。

保護者の怒りはどこから来るものなのか、「何に」怒っているのか、教師の置かれる背景、対話で心掛けること、具体的解決策、法的な問題、子育て支援、問題が深刻化してきた社会的背景、社会資源…聞けば聞くほど、現代社会が多くの困難な問題に直面しているのかを想像することができます。

しかし、共通するキーワードがありました。

「初期対応」「信頼関係作り(ラポール)」「孤立」「エンパワーメント」、そして「アセスメント」の重要性です。

「アセスメント」は一般的に「見立て」などと説明されます。

保護者のクレームや怒りが向けられているものは、実際には何なのか…その背景や根底にあるもの、問題の本質をしっかりと分析・理解する。

問題が教師にあるのか、学級にあるのか、学校にあるのか、子どもにあるのか、友人関係にあるのか、家庭にあるのか、社会にあるのか、またそれらがどのように複合的に重なり合っているのか…そんなものが見えてくると解決策は見えてくるといいます。

またそのためにはしっかりと傾聴し、質問力をつけることが大事だと森田さんはおっしゃっていました。

また峯本先生はクレームに対して、合理的な内容かを見極め、「是々非々」で対応することも重要だとおっしゃっていました。

無理なことは無理と言う。

そんな毅然とした対応が、落としどころに落ちていく(解決に向かう)最善の方策なのだそうです。

今の仕事をするようになって弁護士さんの話を聞くことが増えましたが、これがとても勉強になります。

弁護士さんは解決するための具体的な手だてを提示されるので、福祉分野の人だけだと曖昧に進む話にきちんとした道筋が見えることが多いのです。

ま、福祉の分野はそれがいいところでもあるのですけれど。

さて、先ほど「初期対応」「信頼関係づくり」ということを書きました。

大阪大学の小野田先生が最後に示された言葉はとても印象的でした。

1枚のパネルをホワイトボードにバン!と貼り付けました。

【茶を出す】

会場は大爆笑でしたが、なるほど!と思いました。

用意してあるということは、いつも使っているんだと思うとすごく説得力がありました。

話し合いを持つとき、お茶やお茶菓子を出すことはとても大事なのだそうです。

私たちも友人や職場の同僚と食事に行くとより親近感が増しますよね?

それとも警察の取り調べでカツ丼を出すという理論と同じでしょうか?

いずれにしても私たちにとって「食」というのは大きなコミュニケーションツールになるのでしょうね。

もうひとつ紛争解決の方法として、森田さんが提示された「家族えん会議」というものを知りました。

これは先住民などが用いている伝統的な紛争や対立の解決方法だそうですが、ケアマネジメント手法においても当事者や家族も一緒に参加して担当者会議やケア会議なるものが行われるようになってきているので、そういう意味では自分では意識していないけれども、「当事者の意志尊重」「当事者の主体的参加」ということは少しずつ浸透してきているということなのでしょう。

しかしこの会議では「ファシリテーター」が重要な役割を果たすとのことで、ファシリテーターの育成にも取り組んでいるとのことでした。

これはVOXでも早くから意識的に行っていることです。

定例会まであと3週間です。


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国際交流

2010-08-29 00:20:16 | chiee
金曜日は国際交流セミナーの最終日でした。

この日の担当者は前日までサポートをしていた背の高い女性と、ニコニコしている男性でした。

セミナーが始まって、彼らが日本人ではないということが判りました。

彼女はとても日本語が上手だったし、もう一人の彼はどう見ても日本人。

ふたりとも韓国出身とのことでしたが、彼女は日本に来て14年とのことで流ちょうに日本語を話しました。

彼の両親は韓国出身だそうですが、ずっとアメリカ・カナダで育って、自分はカナダ人で母国語は英語だと言っていました。

この日は世界の小学校が紹介されましたが、例えばアメリカは多国籍国家で、その中でもニューヨークはいろんな人種、いろんな国から来た人がいて、多様であることが当たり前なのだそうです。

でも日本人は多様性を認められないところがありますね。

それは日本人のよくないところでもあると思います。

最初の日のアフリカのミュージシャンはみな黒人で、入ってきたとき、子どもたちはみな緊張してしまいましたし。

例のアメリカから来ている男の子はスタッフが英語を話すと知って、アメリカの小学校が紹介されて、この日は生き生きしていました。

なんだか全然アメリカ人らしくなーい!

あ、これも先入観でしょうか?ダメですね。

世界には、子どもが働く国がある。

食べ物も食べられず、医療も受けられず、それでも笑顔の国がある。

子どもたちには自分の知らない世界をもっともっと知って、自分の可能性を広げて欲しいと思います。

楽しい3日間でした。



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国旗をつくる

2010-08-26 23:09:28 | chiee
昨日は友人との飲み会で遅くなりました。

でもとっても楽しい時間でした。

長い長いつきあいの友人は、いくつになっても、数年に1回しか会えなくてもいいものです。

こちらも言いたいこと言って。

寝るのも遅かったのに、今朝は早くに目が覚めてしまって睡眠不足の中、午前中、仕事に出て、午後に職場の近くまでchieeに電車で来させて待ち合わせました。

chieeにとっては一人で電車に乗るのも初めての経験です。

今日は「国旗を作る」というワークショップでした。

先生はふだんは高校の先生だとのことでしたが、以前にネパールに2年間行ってから、発展途上国に度々旅行をするようになったと話していました。

おそらくJICAの海外青年協力隊員として行かれていたのではないかと思います。

子どもたちは出された課題に対して、イメージをふくらませて様々な国旗をデザインしました。

chieeもかわいい国旗をデザインしました。

なかなかセンスはあると思うんですけどね~(親ばかかしら?)

さて、昨日のアメリカから来日している彼。

今日もまたふてくされたような態度で、でもワークショップにはちゃんと取り組んでいるし、向き合った子どもとは何となく話をするのです。

でも自分の描いた国旗の説明は拒みました。

そのときお母さんが言うには、彼は英語で説明することに抵抗があるとのことでした。

私は驚きました。

英語が話せるなんてカッコイイ!

でも彼は自分が異質だとここでは感じているのです。

日本人が英語圏に行ったら萎縮してしまうのとあまり変わらないような心情を持つ人が時にはいるのですね。

でも彼のいいところは、ワークショップが終わったら、先生のところに駆け寄って自分で説明する…と言いました。

結局、うまくは説明できなかったのですが、この色は大地を、この色は自由を…といったように少しずつですが、何とか説明しました。

彼の葛藤は、彼の年齢ではよくあることで、自己主張や自己表現がうまくできないことがもどかしく、照れくさく、彼自身が一番複雑な思いを抱いているんだろうなあと思います。

明日もきっと彼には会えるでしょう。



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ギニアのこと

2010-08-25 19:48:09 | chiee
今日は、国際交流のイベントにchieeとふたりで参加しました。

ギニア出身のオスマン・サンコンさんとアフリカ音楽の演奏会がありました。

オスマン・サンコンさんといえば、ある程度の年齢の人はよく知っていますね。

以前に「笑っていいとも!」に出演していてとても人気者でしたから。

今も明るいキャラクターは変わらず、周囲を和やかにする方でした。

サンコンさんは、6ヶ国語を話すそうです。

もともとソルボンヌ大学に留学していて外務省に入られた方なので、とても優秀な方なのでしょうが、海外に出よう!そして臆せずいろんな人と話をしよう!と呼びかけておられました。

3歳のときだったかに、初めて白人を見てびっくりしたそうです。

人はみんな黒いと思っていたから!と。

そう…

「知る」「経験する」ということは驚きや喜びをもたらし、私たちに新しい世界を広げてくれます。

英語の先生の企画などで、ラトビア人、メキシコ人、イギリス人、ロシア人、ドイツ人、いろんな人と交流する機会がありました。

その度にその国のことを知り、調べ、学び、知る機会が増えます。

それは未知の世界がたくさんです。

サンコンさんの話に戻ります。

サンコンさんは障害者手帳を持っているそうです。

知りませんでした。

よく見ると右足が内側に大きく曲がっていて、少し足をひきずっています。

ギニアで十分な医療が受けられなかったため、骨折したときにそのまま固まってしまったそうです。

サンコンさんはそんなこともあってギニアの医療の普及や、その他のボランティア活動にも積極的だとのことでした。

アフリカにあるギニアでは、貧困や教育なども大きな課題なのではないかと思いますが、彼はギニアに学校を作ったり、今は外務省でも鉱物の貿易部門に関わっているということですから、様々な形で母国への貢献をしているのでしょう。

大事なことが4つあると。

「分かち合うこと。譲り合うこと。赦しあうこと、感謝すること」

本当にそうですね。

最後の質問のコーナーで、アメリカから帰国しているというお母さんが質問をしました。

シャイでひとことも話さない息子さんのことでした。

彼は本当に一言も話しませんでした。

おかあさんは日本人でしたが、彼は日本語はまったく話せないと言っていました。

サンコンさんの講演のあと、アフリカの楽器の演奏会がありました。

アフリカの音楽は素朴で自然でコミュニケーションのツールだと言っていました。

演者はみなドレッドのお兄さん。

しかしその演奏はすばらしく、みんな声が大きく澄んでいて、とても歌が上手でした。

そこでリーダー(MC)を務める彼は、後で有名な方だと聞きましたが、表情豊かにダンスをし、みんなに教えてくれました。

日本語も上手でしたが、英語も流暢に話していました。

リーダーの彼は先に書いたアメリカの男の子にも話しかけましたが、彼はその時は何も答えませんでした。

でも最後にイベントが終わってから、なにやら話をしていました。

表情も明るくなって。

音楽の力は素晴らしいと思います。

彼をこんなに短時間に変えたのですから。

このイベントは明日もあさっても続きます。







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生きてた!

2010-08-25 19:23:29 | daily
今日、おとうさんのところに行くと、珍しく私に手招きをしました。

お客さんが来ていて、思わず叫びました。

「あ~!生きてた!」

私って失礼なヤツですよね~

おとうさんの小学校からの友だちです。

実は私の大学の先輩でもあります。

音沙汰なしで、いつも突然連絡をくれたり、突然やってきます。

しかも関東にいたのですが、北九州に転勤したとか!

縁ってすごいなあ!

友だちっていいもんですね~

今日は一緒に晩ごはんを食べます^^


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受診?

2010-08-24 00:35:40 | diabetes
うーちゃんが数日前から体調が悪くて、めまいがひどいと言うので、先生のところに連れて行きました。

クリニックになってからは初めての受診ですが、うーちゃんの骨粗鬆症の治療の指針を決められたのは、うちの先生です。

状態が安定したため、北九州でお薬をもらうだけになって、先生からは遠ざかっていました。

今日は一緒に診察室には入らなかったんだけれど、まあ、それはそれはやさしいですよ、うーちゃんに対して先生は。

先生の診断ではメニエルとかではなくて、熱中症から来た疲れだろうとのことで点滴をしてもらって帰りました。

ついでに私もインスリンがなくなってしまったので、受診しました。

でも受診と言ってもデータも何も持っていかなかったので、本当に薬の処方だけでした。

検査もなし。

問診もなし。

血圧測定もなし。

つれない…

予約制だというのに、前回から予約さえ入れてくれません。

前にブッチしたのを根に持ってるな…

もう少し私の取り扱いに注意してもらいたいわ~。

今日は患者さんがいっぱいだったので、少しだけ世間話をして帰ってきました。

昼から仕事に行きました。

明日はフルタイム。

頑張らないと!






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子どもの貧困と虐待

2010-08-23 20:49:04 | welfare
土曜日は、夕方の食事の約束の前に弁護士会館で開催された「子どもの貧困と虐待」と題したシンポジウムに参加しました。

昨今、社会問題になっている児童虐待は、とりわけ貧困層で確率が高いと言われています。

また貧困や虐待は世代間連鎖するとも言われています。

ここで出された事例やデータは、このことを再認識する内容でした。

ただし、「虐待」という面で捉えるにしても「貧困」から捉えるにしても「貧困=虐待」と考えることは誤りです。

「貧困」が誘発する虐待以外の社会病理は多数ありますし、私はどちらかといえば「虐待」の根深い本質は、物質などの豊かさが指標ではなく、人の心のあり方にあると思っています。

それはお話しされたすべての先生も十分に認識されておられることだろうと思いますが、短い時間でそれらをすべて伝えることは本当に難しいことでしょう。

そもそも「貧困」とは何なのか。

しばしば、「絶対的貧困」「相対的貧困」という言葉が用いられるように、貧困観は主観的なものと客観的なものとがあるのです。

しかし、その相関関係は否定できず、私たちは考え、行動していかなければならないのでしょう。



今日のシンポジウムのもっとも大きな意義は、「福祉」「医療」「教育」今まで連携が難しいと言われているこの三点からの提言があったことでした。

これは私がいつも感じていることです。

とりわけ、大阪府立母子保健総合医療センターの佐藤先生のお話はうなずくことばかりでした。

それは「母子保健」の視点からであったため、その抽出データの分母が、すべての子どもを持つ(あるいは出産した)親、家庭を対象にしていること、また、保健師さんによる家庭へのアウトリーチが、時には潜在する課題を浮き彫りにしていたことでした。

そこには貧困問題や医療の充実など社会のシステムを整えるだけでは解決しない様々な課題があることを実感しました。

「社会スキル」「対人関係」「孤立」という言葉が何度か出てきましたが、結局は人間が社会的動物として、一定の倫理や秩序の中で生きる上では不可欠な要素が少しずつ欠如していっていることを感じるのは私だけではないでしょう。



私は会場で、滅多に本を買わないのですが、この日のシンポジウムの内容が網羅された本を買いました。

編著はこのパネリストの松本先生、母子センターの佐藤先生も執筆されておられますし、コーディネーターを務められた峯本先生は弁護士でありながら、教育や児童福祉の視点から活動されておられ、この先生の主宰するTPC教育サポートセンターのシンポジウムは来週開催されます。

この本の帯に「社会のネグレクトを許さない」とあります。

児童虐待でのネグレクトもそうですが、無関心はもっともあってはならないことです。

子どもは社会が育てるもの…社会全体がそう考えることが大事だと思います。

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先週は…

2010-08-22 21:54:00 | daily
先週は友人と食事をする予定が重なりました。

どんな時間も楽しいのだけれど、暑くて移動するたびに汗びっしょりでちょっとバテました。

昨日はロシア人の女のコも一緒でした。

留学生でもうすぐ帰国するそうです。

日本語がとても上手で、あるシチュエーションでの話で、都合がわるいときは

「すみやかにその場を去ります」

みたいな言い回しをしたときは大笑いしてしまいました。

ロシアといえばモスクワ!と思ってしまうんだけれど、

彼女はイルクーツクというところから来ているとのことでした。

三日月の形をしたバイカル湖のすぐそばの都市です。

ロシアは広い!

いろんな国の人と話をするとまた未知の世界を知ることができます。



早朝、ひどい低血糖症状で目が覚めました。

低血糖は少ない私なのですが、ときどきこういうことがあります。

おかげで今日は一日眠たいです。

早く寝よう。

9月は、勤務体制が変わるのでさらに忙しくなりそうですが、とにかく早く涼しくなってほしいですね。





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選択肢

2010-08-22 20:59:16 | chiee
今日、買い物に出たときのこと。

ミスドで夏限定の飲み物を飲みました。

「ねえ、chieeちゃん。今、かき氷とチョコレートパフェとチョコバナナアイスクレープがあったらどれを選ぶ?」

と聞いてみました。

「うーん。夏だから今はかき氷かな…」

と言いつつ

「うん。でも、チョコパのアイスやチョコがたっぷりだったり、クレープの中身がいっぱいだったりしたら、それを選ぶかも…状況によって違うかな」

状況って、あーた。

とてもやせたい人のセリフとは思えません。

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福山VS嵐

2010-08-22 01:22:30 | fukuyama
今日は(正確には土曜の晩)NHKの「トップランナー」のゲストが福山くんでした。

私は外出していたので、【録画予約】をしました。

我が家はビデオにしか地デジがついていないので、録画をすると必然的にオンタイムで見る番組は「アナログ」になります。

chieeが言いました。

「おかあさんのせいで、私は嵐にしやがれがアナログでしか見れない」

何ですって?

「ちなみにおかあさん。家にいたら録画した?」

「しないで見たよ」

「じゃ私がその時に見れないって訳じゃん」

どーせっていうんだ!



帰ってきたら、嫌みを言われました。

「嵐にしやがれ見てたらさ~、ずーっと右端に【アナログ】って出るのがジャマだったんだよね~」

そーですか!

さー明日はトップランナー見るぞ~





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