I love Chiee!

chieeと私のバトルな日々

コメントについて

コメントは公開していませんが、私にはメールで届くので、すべて読ませていただいています。ご意見・ご感想・ご質問、何でもお寄せください。必要に応じて、記事、メール、あるいはお会いしたときにお返事させていただきます。

イラストレーター

2008-11-30 23:51:09 | chiee
DM VOX10周年記念のVOX NOTES6号の原稿の集約は今年いっぱいかかりそうである。

ドクターの場合、原稿を出して下さるスピードで性格がわかったりして。
(あーいえいえ例外もありますが)

それから校正、レイアウトとなる。

写真は全部私の手元に届いた。

あとはイラスト…

今のところ、楠部さんが描いてくれた30枚くらいだけ。

ちょっとさびしい。

!!!!!!!

いいこと思いついた。

「chieeちゃん?あんた、ちょっと絵描いてみいひん?」

「え?」

「そうNOTESに載せるイラストよ。どう?」

「え~?」

とか言いながら顔はまんざらでもないじゃんか。

「どれくらいの人が見るの?」

「そうやなあ~前回は1500部くらい作ったからそれくらいは作るんちゃうかな」

「え~!世界中の人が見るの?」

「世界中の人は見いひんよ。でも日本中の人は見るよ」

chieeはがぜん張り切りモード。

「よっしゃー!」

戻ってきたchiee

「こんなのどう?」

「ボツ」

「これは?」

「まあまあ」

「よし!明日からここが私の仕事机」

どーもその気にさせてしまったらしい…

大丈夫かな…


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あつかましい

2008-11-29 21:21:01 | chiee
食べることに関しては、遠慮を知らないchiee。

先日の「遠慮」に引き続き

「『あつかましい』っていう言葉はchieeの辞書のどこに書いてあるの?」

と聞いたら、

「真ん中にでっかく」

と答えが返ってきた。

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三井寺展

2008-11-26 16:16:43 | art
久々に美術館へ。

あ、その前に天王寺も久しぶり。

仏像は好きなんだけど、曼陀羅はわからへん。

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4コマ

2008-11-26 00:05:09 | chiee
解説なしでは読めません…

【みつギャグ】(絵をクリックしてください)

1.みつをのむとき【みつめる】

2.みつをもってかくれんぼすると【みつかる】

3.みつをもってないと【みっともない】

4.おまけ みつをもってくるまやにいくと【みつもる】



見積もる…なんてなかなか子どもは言いませんよね~

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2008-11-24 23:30:00 | chiee
今日は久々の一家団欒の夕食。

カニ鍋をすることになった。

さて、

さあ~食べましょう!

というところにスタスタとやってきたchieeは、

「カニっておいしいねえ~!お!牡蠣も!巾着もちもおいしい!」

と相変わらず食欲旺盛。

あまりのいきおいに、みんなタジタジ。

私は思わず聞いた。

「chieeちゃん。あんたの辞書に【遠慮】って言葉ある?」

chieeはすかさず済ました顔で答えた。

「うん。端っこに小さく書いてある」

そ…それって…

無いに等しいじゃん…



それにしても、chieeの機転の利く答えに驚いた…

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オークション

2008-11-24 17:22:39 | chiee
昨日のTV番組で、「行列のできる法律相談所」でカンボジアに学校を建てる企画が放送されていた。

タレントや文化人が絵を描いて、一般の方々に売るというものだが、それを見ていたchiee。

「私も絵を描いて、おかあさんに売るわ」

と言ったかと思うと、

小さな紙切れに意味不明の色を塗って持ってきた。

「はい、1円から」

と言うchiee。

「はい。30円」

と私。

「30円…他には…」

(おかあさんしかいないので上がりようないんですが)

「はい。では30円で落札」

と机をぽんと叩いて終わった。

…。

虚しくないか?

「chieeちゃん…ひゃっきんグッズも買えないよ?」

「いいよ~でも早く払ってね。利子つくよ」

あんた、相変わらずお金にはシビアだね。



学校に行きたくてもいけない子どもたちがいる。

勉強したくてもできない子どもたちがいる。

日本では当たり前のことが、できない子どもたちが世界中にいる。

インスリン注射や糖尿病の治療だってそうだものね。

アフリカには飢餓によって発症する糖尿病もあると聞いたことがある。

この国に生まれて、感謝しないといけないよなあ~と思う。
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食事の時間

2008-11-23 12:40:31 | chiee
我が家は土曜日にやってくるたまごやさんで新鮮なたまごを買う。

chieeの楽しみはそのたまごでたまごかけご飯を食べること。

今日は自分で、たまごがうまく割れたと大喜び!

…まではいいとして、

「ねえ、おかあさん。これからさあ~、朝起きて、おとうさんがいなくて、おかあさんが起きてこない時は、ひとりでたまごかけご飯を食べるね」

あんた、人聞きの悪いこと言うなあ~

おとうさんは早朝ソフトだからいいけど、それじゃあ、おかあさんがぐうたらみたいじゃん…

「いえ…ただ、たまごがひとりで割れたのがうれしくて…」

言い訳になってない。



「たまごかけご飯食べる時はゆっくり噛んで食べや。同じ言われるなら、食べる量減らしなさい、と言われるよりゆっくり食べなさい、の方がいいやろ?」

「うん」

「それに、同じ1日24時間なんだからさ、ゆっくり食べたら、1日の食事時間が長くなって幸せじゃん」

「うーん…」

「1日の食事時間が1時間としたら、ゆっくり食べて1時間半の方がいいやろ?」

「…。1回の食事時間を20分から30分にするってこと?」

「あんた計算早いなあ~」

「うん、だって…」

1時間だったら6÷3で1食20分、3÷3で10分ずつの延長で計30分になると、算数の問題みたいに説明してくれた。

やっぱり食べ物絡むと、理解が早いね…わり算習ってないのに。

よし、これからもこの手でいこう。


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近畿地方会

2008-11-23 00:07:08 | diabetes
今日は近畿地方会に参加しました。

今回は代表世話人が兵庫医大の難波先生で、DMVOXも協会行事としてポスター展示を仰せつかりました。

初参加者向けオリエンテーション資料や10周年のときに青野先生にまとめていただいた参加者推移のグラフや写真を中心に、最終的にはリリーさんに20枚くらいのパネルにしていただきました。

また、能勢くんや青野先生の後押しと難波先生のはからいで、愛知エバーグリーンの澤村くんが自作のカーボカウントのデモをさせていただけることになり、企業展示の横でソフトの紹介をしていました。

多くの方が足を止めてくださり、用意した資料では足りず、何度もコピーに走りうれしい悲鳴を上げていました。

川村先生には、ソフト公開時にご意見を伺っていましたが、今日も川村先生はじめ多くの先生方に直接ご意見やご提案をいただき、澤村くんもいい経験だったと喜んでいました。

今回の協会行事の会場は、昨年とは比べものにならないくらい人がいっぱいで、なかなか入ることができませんでした。

本日も能勢くんとバッタリ会い、しばらくつるんでいました。

20人くらいの先生と言葉や挨拶を交わし、緊張しぃの私は何だかどっと疲れました。(たぶんそうは見えないんでしょうが)

血糖測定をすると、ずっと高値…あんまり高いのでへこみました。

でも久しぶりにお会いした、大石先生や中島先生が声をかけてくださったりうれしいこともありました。

大石先生とは、2002年の京都フォーラムがもたらした「成果」について話をしました。能勢くんも元主治医とは久々の再会だったようです。



昨日は友人と食事に行って遅くなってしまったので、早朝からの外出はかなり疲れました。

明日はゆっくりするぞー~!

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現実

2008-11-19 00:11:10 | diabetes
今日お会いしたクライエント。

高齢の女性。

糖尿病があるという。

やせ形。

血糖値が290とある。

これが、食後だったら仕方ないかもしれないが、空腹時だったら…

糖尿病で飲んでいる薬剤はアマリールだけだった。

病態にあった適切な医療を受けていないと感じる。

高齢になるとインスリン導入はなかなか難しいかも知れないが、でもアマリールじゃないだろう…と思いつつ、専門家ではない私は、無表情に聞くだけだった。

A1cちゃんと調べてるだろうか?

今も一般内科医のレベルはこんなもんなんだなと、昔の医療不信が頭をもたげた。



昨日お会いした方も、高齢のやせ形。1日3万歩くらいあるいているらしいが、A1cは8から7まで下げるのがやっとだと言う。

かくして、専門医である主治医に説得され、インスリンの導入となるようだ。

専門医だから、この方にインスリンが足りていないと判断されのだと思う。

一般医と専門医の差は大きい。
(もちろん専門医でなくてもしっかり勉強されている方もおられます)

400万以上の方が未治療・未通院。

医療を受けておられる方の中にも、一般医で漫然と薬だけを出されていたり、眼科の検査を促されていない例は多いだろう。

糖尿病の医療を充実させ、みんながきちんとした認識を持つためにはどうしたらいいんだろうね。


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歩こう会

2008-11-16 17:42:26 | diabetes
今日は、前の通院先の患者会行事に参加しました。

大きな病院なのに、患者会に入っている方は少なく、高齢化や活動の鈍化は患者会活動の課題のひとつです。

でもこうしてドクター、コメディカル、患者さんが一緒に行動したり交流したりする機会があるのは、チーム医療を推進する糖尿病医療では、とてもいいことだと思います。

スタッフは総入れ替えで、知っている人はほとんどいませんでした。

だからこそ、交流の機会はとても大事だと感じました。



車椅子で参加された高齢の患者さん。

なんと!インスリン治療を初めて49年になるのだそうです。

来年は是非、リリー賞(インスリン治療歴50年の方を表彰する賞です)を!

遅れて参加された私の主治医がその患者さんの手を握って(握手ではなく)、そう話しかけておられました。

横で思わず、

「先生~!私にはそんなことしてくれたことないけど?」

みんなに受けてしまいました。



chieeは、小さい頃からよく歩こう会や総会についてきてたので、みなさんから声をかけてもらいました。

「大きくなったねえ~」「え~!2年生?」

みんな、温かく迎えてくれます。



今は、患者会に属していないのですが、また会報作りのお手伝いをさせていただきたいと思っています。

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コメントありがとうございました

2008-11-15 22:27:00 | diabetes
ドクターにもいろんな方がおられますね。

私はそもそも医療不信が強かったので、今の主治医に出会った時も最初から信用した訳ではないし、私に対しては、ご自身の医師としての姿勢について話されることはありません。

最初に入院した時、先生が回診で他の患者さんにかける言葉を聞いて、この先生は信用していいかもしれない…と思ったのが始まりで、その後、主治医が代わる予定でしたが、入院中にいろいろ経緯があり、今に至っています。

もうずいぶん前のことですが、先生は私にこんなことを言ったことがあります。

「僕の師匠が、『僕には400人の患者さんがいる。でもたった400人しか診てあげられない』と言った」

と。

先日も糖尿病教室で、先生が師匠から教わったこととして、医療者からの押しつけではなく、患者さんの生活に添った指導をしないといけないというような話をされました。

先生はいつも師匠の言葉を借りられますが、それはすべて先生自身の姿勢なのだと思います。

今回は、私にも先生にも関係のないことだったのですが、先生が患者さんに対してどんな思いでいるかを垣間見ることのできる話でした。

医療哲学者であった故中川米造先生の

「医療とは病気を診るのではなく、人を診ること」

と言う言葉を私は忘れることはありません。

だからといって私も誰とでも良好な関係を築く自信はなく、今の主治医とは何度も気まずくなり、その度に修復し、先生の「寛容」に助けられているのかなと思います。

心ないことを言う医師がいたとしたら。

医師と患者は多少、感覚が違うのは仕方のないこともあると思います。

でも患者の心理を推さない医療者も多いですね。

感性や想像力がなくて(相手の立場を考えること)無神経な言葉を投げかける医療者は、資質以前の問題だと思います。



複数のコメントに対して書いたものなので、?????かもしれません。

すいません。








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NO LIMIT

2008-11-14 23:31:41 | diabetes
今日は、世界糖尿病デー&私の誕生日。(久々にケーキを食べました!)

この日は糖尿病予防の啓発活動の一環として、東京タワーをはじめとした日本の名所がブルーにライトアップされた。

このキャンペーンは世界中で行われ、世界の各地の名所でも見ることができる。

今日の毎日新聞のシリーズ記事「なくそう減らそう糖尿病」ではTDJ(Team Diabetes Japan)のことが紹介されていた。

南先生が代表になって、1型も2型も関係なく、「No Limit」を合言葉に、運動を通して患者の意識改革と社会への糖尿病への理解を求める活動が始まった。

最近は各地のマラソン大会で、このTシャツを着た一団を見かけるのではないかと思う。

もうすぐホノルルマラソン。

今年は60名くらいが参加するらしい。



先日、久々の受診だった。

診察室に入ると、

「フルネームをお願いします…一応な。そういう取り組みやってんねん」

14年近くつきあってるのに、なんで今さらフルネームやねーん!

…とはいえ、病院はどこも医師不足で異動や応援医も多く、総合病院では同じ医師がずっと診てくれるということは保障されない。

慢性疾患患者としては、主治医との長い信頼関係が築けない医療現場の現実を憂えてしまう。

----------------------------------

肺ガンを告げられた私のクライエントのひとりが、こんな現在の状況を涙ながらに話してくれた。

肺ガンを診る呼吸器科のドクターは、現実だけを突きつける心ない言葉を投げるだけだという…その一方で、糖尿病を診てくれるドクターは希望をもたらす言葉をかけてくれるという…

この違いは何だろうか。

本人は、自分の命の限界を感じている。

現実だけを告げ、患者を絶望させることに何の意味があるのだろう。

医師は患者の病を診ることだけが使命なのだろうか。

私たちは患者である前にひとつひとつの人生を生きる生活人なのだ。

私は、その糖尿病医の「医師」以前の、「人」としての心がうれしかった。

-----------------------------

話を戻して、

診察が終わってある件で先生にお礼を告げた。

私とは直接関係のない話だったのだけれど、先生がそこで話してくれたことは、私には一種の驚きだった。

ひとりの患者が主治医を心から信頼する。

それを主治医がきちんと認識し、応えてくれることは、どんな結果であろうと患者には幸せなことなのだと思う。

先生の話を聞いて、私は幸せなのだなと改めて思った。



さあ、日曜はこのTシャツを着て、歩こう会に参加しましょうか!



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拾いもの

2008-11-13 00:39:10 | chiee
「これ拾ったんだー」

三角の石。

「キツネに似てるからキツネの顔書いたの」

「あのねー。それ家に持ち込まないでほしいなあ~」

木の枝とか、石とか、なんでもため込むタイプみたいです。

誰に似たんだーっ!

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動機

2008-11-12 16:45:44 | chiee
11月からちびっこを辞めた。

おじいちゃんちではおやつの管理ができないので、今日、得々と話をする。

chieeは友達と同じようにおやつを食べると絶対に太る。

だからたとえ子どもであっても、多少の「制約」が必要になる。

「chieeちゃん、おかあさんはなぜ食べることにうるさいと思う?理由はふたつあるよ。ひとつは太らないため。ひとつは糖尿病にならないため。ご飯とかパンとかいっぱい食べると、身体からインスリンがドバーっと出る。そしたら太る。そしてインスリンが足りなくなって効かなくなって糖尿病になる」

少ししか理解できなくても、伝えることは大事だと思ってる。

「chieeも知ってるおかあさんの友だちは、おかあさんとは違ってインスリンが全然出ないから、注射を打ってるんだよ」

「おかあさんと違うの?」

「そう。お母さんは足りなくなったから。みんなはインスリンがないから食べたものをエネルギーに変えることができないの。誰がいる?」

chieeは、思い出しながら5人くらいの名前を挙げた。

「そう。そして南先生もだよ」

「えー?お医者さんなのに?」

「南先生は病気になったからお医者さんになったんだよ。『わたし糖尿病なの』って本に書いてあるよ。読んでみる?」

「うん。読んでみるわ」

「お医者さんになる人にはね、南先生みたいな人もいるし、おかあさんのためにお医者さんになる人もいるんだよ。chieeもどう?おかあさんのために…」

学校の先生になりたいchieeは、

「お医者さんと学校の先生って、どっちがお給料いいの?」

と聞いてきた。

あんたって…またえらい現実的な質問を…

「そりゃあ、仕事はしんどいけど、お医者さんかな…どう?」

しばし考えたchieeはこう答えた。

「おかあさんのためには考えられへんけど、お給料がいいなら考えようかな」

なんちゅーヤツ!

ありえへん!薄情もん!

ジーンとくる話がオチの予定やったのに。



おふとんに入ったら、さっそく「わたし糖尿病なの」を読んでいた。

「よし!今日は37ページまで」

そう言ったかと思うと、いつの間にか眠りについていた。



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今日は研修

2008-11-10 00:36:22 | welfare
今日は、社会福祉士の研修に終日参加。

chieeには

「今日の宿題の日記はネタもないし、どこにも行ってないし、『土日は父子家庭』にしようかな」

と言われてしまいました…

うっく。

研修会は有意義でしたが、さすがに疲れました。

でも新しい出逢いに感謝です。

最近名刺もらうことが増えました。

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