世間はシルバーウィークと言うのに、chieeは文化祭前でずっとクラブで、今日が唯一の休みでした。
間もなく閉幕するルーブル美術館展を観に行くため、京都市立美術館に出かけて行きました。
四条に着くと、鴨川沿いにあるスタバで
軽くお茶を。
ここのスタバでは川床を体験できます。
そこから歩いて美術館へ。
人出は予想していて、チケットも購入して行ったのだけれど、敷地に入るとすごい行列…
80分待ちでした。
会場に入っても、絵を観に行ったのか、人の頭を観に行ったのか、わかりゃしない。
有名な画家のものは少なかったけれど、フェルメールとルーベンスはやっぱりいいですね!
ついでに、足を伸ばして京都大学へ。
正門では、たくさんの人が記念撮影をしていました。
正門を入った正面にあるこの楠が、京都大学のロゴにある木だと今日初めて気付きました。
当時、京都大学に所属していたドクターからいただいた名刺に確かにありました、このマーク。
その後ろにある時計台記念館の中にある歴史展示室には入れたので、一通り見て帰ってきました。
さあ、明後日は梅田に片岡鶴太郎展を観に行きましょうか。