昨日は「高齢者の貧困と孤立」というシンポジウムに参加、昼前から外出して、帰ってきたのは10時半だった。
久しぶりに研鑽の場へ。
いろいろと考えるところありでした。
今日はおじいちゃんの田舎にタケノコ堀に行きました。
桃の花は終わっていて、これから実のなる準備です。
みかんも終わっていて、果実の木々は緑一色でした。
タケノコ堀は初めてで、78歳のおじいちゃんが、ワシが行かな何もわからへんやろ、と同行してくれたのはいいのですが、雨上がりのすべる急な山の斜面を、ドンドン行ってしまうので、私たちはヒヤヒヤでした。
この写真のようなタケノコは食べられません。
足で地面を踏みながら、ちょっと突き出したタケノコを探しだし、掘り起こします。
なかなか素人には難しく、なんだかんだ言ってもおじいちゃん頼みでした。
全部で30本くらい掘りましたが、食べられるのは、見た目の3分の1ほどです。
あ~とっても楽しかった
でも、また行く機会があるかなあ。