I love Chiee!

chieeと私のバトルな日々

コメントについて

コメントは公開していませんが、私にはメールで届くので、すべて読ませていただいています。ご意見・ご感想・ご質問、何でもお寄せください。必要に応じて、記事、メール、あるいはお会いしたときにお返事させていただきます。

今は笑える

2008-03-31 20:16:51 | diabetes
今日、眼科で眼底を開く目薬を差してもらって待機していたら、見たことがある人が…



私は12年前のちょうど今ごろ、今の主治医の下で入院していた。

「計画妊娠のための教育入院」

これが初診で先生がパソコンに入力した入院目的の名目だった。

インスリンの導入が始まって、親しくなった人と桜の下をよく散歩した。

入院したのは確か2月29日(オリンピックイヤーなので)

同室になった人のことは今でもよく憶えている。

私が退院した直後に亡くなった方(DMではなかった)の息子さんは、その年のオリンピックの選手だった。

信楽の列車衝突事故で一番被害の大きかった一両目に乗っていた、という患者さんもいた。

そして、今日あったおばちゃん。

「なんでこんなところに入院してるの?若いのに…」

まだ、最初の流産から立ち直れず、何の知識もなく、心いっぱいの不安を抱えていた入院初日の私に訊ねた。

「赤ちゃんが欲しいので、血糖をコントロールするための入院です」

すると無邪気?にこう言った。

「ああ、糖尿の人って変な赤ちゃんが産まれるのよね」

本当は無神経だと言いたいけど、この人は無邪気にこう言ったのだ。

今から妊娠・出産に臨もうという私に対して。

この人はこのとき50代くらいで、すでに長いインスリン注射歴があった。



糖尿病の患者さん同士の会話でこんなのもある。

「え?おたくも糖尿?え?インスリン打ってる?それは重症やね。A1cは?」

「6%です」

「ふーん。私は8.5%だけど、薬飲んでるだけやから…」

笑えないホントの話。

これを聞いた当時は私の心の中は【治療方法】ではなく【A1c】がコントロールの
指標だった。

そして今はA1cだけで判断してはいけないと思うようになった。

低血糖多発でA1cが低くなる場合や振り幅のことも考えるようになった。



1型と2型の間にも壁がある。

「区別」は必要。

でも「差別」になってはいけない。

これが私の考えだ。



そして糖尿病に限らず。

私たちが他の病気に対して知識を持たないまま、偏見を持つこともある。

多様な視点を持つようになると、こんな無神経な言葉も笑って(いやそれは無理かな)流せるようになる。



じつはこのおばちゃん。

先日も私の内科通院先でみかけた。

実は…

主治医は一緒です^^;(だから眼科はふたりとも元の通院先に通っているということ)

たぶん、先生の主治医歴は前の前の病院からなので、私なんかよりずっとつきあいは長いはず。



でも、笑い話にできる日が来るとは思わなかった…

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リスクマネジメント

2008-03-31 19:30:25 | chiee
chieeちゃん今日はお休みで、また友だちんちへ。

お昼になかなか帰ってこないので、うーちゃんが電話した。

しかし、chieeは出なかった。



しばらくすると、おとうさんに電話がかかってきた。

「おとうさん!今日、知らないところから電話がかかってきてん!どこからやろ…こわいから出えへんかってん」

「番号は?」

「ええっと…○○○…」

「ああ、それは家からやねん。うーちゃんや」

「え?そうなん?」

自宅から携帯に電話するとIP?の電話番号が表示される。

私も最初どこからやろ?と思ったなあ~

でも知らない番号には出ないし、怖いというchieeちゃん。

携帯歴3日とは思えないよなあ~。




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ハードルが高い

2008-03-31 19:23:28 | diabetes
血糖測定器を交換してもらうため、受付で先生を呼んでください、と言うと、

「先生がこの時間に…って言ったんですか!?」

ときつめに念を押された。

「そうです。名前を言ってもらったらわかります」

と言っても怪訝な顔。

待っていると向こうで電話している。

「先生、降りてくるんだって」

いいやん、そんな言い方しなくたって…

先生が降りてきて、薬剤部で交換の段取りをしてくれた。

「先生、ここハードル高いね」

「あっちの受付でよかったのに」

…とのたまうが、一応お金払おうと思って(※測定器の代金ではありません)診察券出したのだ。

結局、今日は交換だけしてくれた。

「先生…咳出るんだけど、薬は出してもらえないよね?」

「それすると今日はややこしくなるので…咳は気合いで治して。それか明日以降。それに回診中やねん」

おーい!

気合いって…

どんな主治医やねん!

冷たくあしらわれたので、とっとと病院を後にした。



眼科受診の病院へ移動。

ここでも別件約束があったので、教えてもらった番号に電話すると話し中。

代表にかけても混んでて出てくれない。

仕方ないので総合受付で先生を呼んでもらおうとすると、

「そんな呼び出しは受け付けていません!」

人の話、聞いてないだろ?

約束しているけど、直通が通じないからって言ってるのに。

受付がこんなんでどーする!公立病院!

それとも公立だから?



今日の眼底検査はしんどかった。

造影剤より、その姿勢とまぶしさと眼を動かすのが。

でも今日は眼圧も異常なく、検査前の血圧も正常で、ほっとした。



夜になって咳が出だしたゾ!

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誤差

2008-03-30 23:52:28 | diabetes
明日、故障したワンタッチウルトラの代わりをもらいに行くんだけど、メディセーフも持っていること思い出した。

わずかに残ったチップの使用期限は…

2007年6月…

neoの2006年12月よりマシかな。

とりあえず同時に測ってみる。

それにしても両方ともピッピピッピとうるさい。

これじゃあ、外出のとき、どこででも測れない。
(消音機能はあると思うけど)

メディセーフ196。neo229。

うーん。

誤差の範囲かな。

しばらくしてもう一度。

メディセーフ104。neo141。

( ̄□ ̄;)がびーんっ

この数値くらいでこの差は誤差とは言わないだろーっ!

グルテストが低いというイメージはこの前の器械だったのかなあ。

おとうさんはのんきに

「間とって120にしとけよ」

と無責任にのたまう。

やっぱりワンタッチが一番正確な気がする。

それともロシュの17連発にしてみようかなあ。

重たいけど持ち歩かないし。

さっき測ると160と162。

そこはやっぱり簡易自己血糖測定器であります。





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なんで?

2008-03-30 20:34:25 | chiee
今日、chieeは英語の先生に図書館へ連れて行ってもらった。

借りてきた本の中にこれがあった。

【地雷ではなく花をください】

chieeは保育園の頃から、なぜかこの類の本を見つけてくる。

【パパママバイバイ】(ファントムが住宅地に堕ちた話)

【原発なんかいらない】(原子力発電所不要論の絵本)

小学校に入ってからは

【つるにのって】(広島で被爆した女の子の話)

とか

【おおじしんががっこうをおそう】

【生と死について考えよう】

とか。

不思議な人だ。

ちなみに先生によると、図書館のパソコンで検索してプリントアウトして図書館の人に出してもらって本を借りたらしい。

そんな技どこで憶えたんだろう?

先生、今日はありがとうございました。



昨日から喉の調子が悪い。

また、夜眠れないんだろうか。

明日は病院に血糖測定器を取りにいくけど、外来の時間じゃないので、受診は無理だろうなあ。




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マナー

2008-03-30 14:47:02 | chiee
鉄砲玉のchieeちゃんは、とうとうジュニアケータイを持つことになった。

今日は英語の先生たちと遠足の予定だったけど、雨で行き先変更。

「あ!お金持たせるの忘れた…」

急いで電話すると

「もしもし…」

小さな声で応答。

「chieeちゃん?お金持ってないやろ?」

「おかあさん…私、今バスの中やから…」

ほお~あんたマナーわかってるじゃん。

「先生が立替えますって…」

小さな声でぼそぼそ。

「うん、わかった。ごめんね、そんなら切るわね」

昨日、携帯手にした人とは思えないなあ~


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岩田くんおめでとう!(追記あり)

2008-03-29 17:11:10 | diabetes
1型糖尿病を持つプロ野球投手、岩田稔くんがプロ初勝利を収めた。

内容については…なところもあったけど、要所要所を押さえてくれた。

今年は期待されていることは聞いていたけれど、

本当によかった!

糖尿病のことは、中継の間、触れられることはなかった。

それでいいと思う。

ハンデはハンデと思った瞬間にハンデになる。

彼は今、一野球選手として頑張っている。

糖尿病があってもなくても、ただ野球選手として活躍する岩田くんが存在することが大事なのだと思う。

これからも、活躍を見守っていよう!

---------------------

おとうさんが言うにはアナウンサーが中継の途中に

「高校時代に1型糖尿病を発症し…」

と言ったのを一度聞いたのだそうです。

私が見ている時はなかったので、繰り返し言われるようなことではなかったということを補足しておきます。

でもそういう説明があったらあったで、社会の認知・理解にはつながり、多くの方に知っていただけるいい機会になりますね。

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久しぶりに

2008-03-28 20:16:32 | chiee
先日、うーちゃんの受診についていったchiee。

「お!久しぶりやなあ。また大きくなったなあ!」

先生はこう言ったらしい。

久々にchieeに会った人は、必ず第一声このセリフを言う。

「身長は136cmになりました」

chieeはこう答えた(体重言わない所がミソ)

先生は続けてこう言った。

「おかあちゃんに似てきたなあ!」

えー?

そうかなあ?

…って話をしてたらおとうさんが

「オレもそう思うで。あんたらそっくりやで」

え?

そうなん?



今日も毛布と枕を持って友だちの家へ。

今日はおもちゃもどっさり持っていって、帰ってきた時、サンタさんみたいに大きなビニール袋を提げていた。

「今日も家出?」

chieeはこう返した。

「ううん。今日はゴミおばさん」

自分で言うかあーっ!


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家出?

2008-03-28 00:08:49 | chiee
私が仕事から帰ってきたら、chieeはいなかった。

毛布と枕を持って、友だちの家に遊びに行ったらしい。

毛布と枕?

家出か!?

6時半になっても帰ってこないので、迎えに行った。

友だちのおうちの前におかあさんと友だちが立っていた。

「chieeちゃんは、今出たとこなので向こうから歩いてきますよ」

むこうから大きな荷物を持ったchieeがドタドタと歩いてきた。

「ごめんなさい…」

「家出するんやったん?」

「ちがーう!家族ごっこ」

無事帰ってきたからよかったようなものの、何時まで遊んでんねーん!

遅れた時間だけ外に立っとき!

しばらく立っていると、うーちゃんが助け船。

「うーチャンがはいっておいでって…」

「その代わりパソコン禁止や」

「え~!」

ガックリ

肩を落として姿を消すchieeであった。。。
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やりがい

2008-03-27 20:28:23 | welfare
私は今、とっても大変な仕事を1件抱えています。

私の経験(やっと4ヶ月)や職場での立場では考えられないくらいハードです。

でも直接指示をする上司はもっと困難な状況に多数対応しているわけで、上司の負担を少しでも軽減できるよう、そしてこの後を引き継ぐ人がすぐに対応できるようにと資料を作成し、記録を残しています。

明日は大事な会議に出席して、私から経緯説明をすることになって、今日も資料作りの合間に他の業務をこなしていました。

職場内やクライアントとの関係はさておき、連携を必要とする関係機関との摩擦はかなりあって、いろんな立場の人とやりとりがありますが、話していて爽快な気持ちになれる人と、不快に感じる人がいて、専門職でありながらその能力に大きな差があることを痛感します。

今日対応した人も急に態度を一変し(いわゆる逆ギレ)、責任放棄、責任転嫁され、ほとほと困りました。

私は、どんな言葉も悪意に受け取り、真実に耳を傾けない人相手(対話が成立しない人)に不毛な議論はしたくないので何も反論せず、黙っていました。

一昨日、病院に同行したケアマネさんは大変な人格者で、その誠実さがクライアントを穏やかにし、これまでの経緯はもちろん、彼が語る今後のビジョンは福祉の神髄を感じるものでした。

対人援助の仕事は資質やセンスを問われる仕事だと思います。

今日はそういう話をたまたま上司と話す時間があり、私がこの仕事をするにあたってどういう姿勢で臨んでいるかを話していました。

私が行うソーシャルワークなので主観も大事です。

けれどもそれだけでなく、より客観的な視点で、よりバランス感覚を持って、自分にできうることを負担に感じないトーンとペースでやる…それを多少意識してやることがいかに大事かと思っています。

イヤなことが続くかと思えば、ふと心に響く出逢いがあり、本当に励まされることがあります。

私はその両者からいろんなことを学ぶことができます。

不快な思いをしたときでも、どちらかと言えば感情的な私が、対立を回避しています。

怒りの感情の制御はストレスを貯める場合がある一方で、ストレスを増幅させない方法のひとつです。

調整役としてVOXでやってきたことは今の仕事にとても活かされているなあと改めて思います。

頑張って乗り切ろう!

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測定器が…

2008-03-27 19:34:04 | diabetes
ワンタッチウルトラが壊れてしまった。

…と思うけど、よくわからん。

電池切れの表示も出なかったし。

示されたエラー番号はチップに原因があるような書き方だったので、予備の測定器でやってみても同じ。

じゃあ、チップのロットを換えてみたけどやっぱり同じ。

グルテストneoを引っ張り出してきた。

チップは…

あった!

使用期限2006年12月…

病院に取りに行くヒマがないので仕方ないなあ。

グルテストは15秒になってから血糖が低めに出る印象がある。

ワンタッチの5秒に比べるとずいぶん長く待たされる気がするし。

でも久々にグルテストを使って血液の吸収は抜群!と改めて思う。



来週の唯一の休みは眼科で別病院なので、その前に朝一番に行って先生を呼び出してもらうことになった。(先生の外来は午後からの日なので)

はしごも大変だけど仕方ないな。



それにしても、neoの日にちを合わせようと思ったらやり方がわからない。

マニュアルどこだっけ?

測定の度、記録するしかないな。




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鳩がまめでっぽう

2008-03-27 00:38:44 | chiee
クイズヘキサゴンで

「鳩がまめでっぽうくらったような顔をしてください」

という問題があった。

chieeも一緒になってやってる。

「おかあさん、どんなの?」

「こんな感じ」

「あー!やっぱり私それやと思ったわー」

テレビの前に戻りながら、

「この前『ホームレス中学生』の中にあったんだー!」

あんた、やっぱり読破してたんだ…(ウソかなと思ってたけど)

おかあさんまだ1ページも読んでないのにさ。

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謎の張り紙

2008-03-26 16:24:19 | chiee
上のベッドに上がる階段に張り紙が

【上空ひみつき地へのスバラシイかいだん】

スバラシイかなんだか知らないけれど、おかあさんは恐ろしくて上がれないよ

別名 ゴミ屋敷だもん…



昨日の夜、やたらと机の上を片づけている。

急にどうしたんだ?

いつもの気まぐれ?

と思っていたら。

おとうさんがお古のパソコンを持って帰ってきた。

え?このスペースのため?

「そうや」

そーいうことには用意周到なんだな。



3歳くらいからパソコンをするchieeと、張り紙とか新聞とかを作るchiee。

おかあさんは後者のchieeの方が好きだけど、これからパソコンも大事だしなあ~

いろいろ複雑…



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終業式

2008-03-25 20:46:21 | chiee
昨日は終業式だった。

成績表をもらってきた。

3段階で、学科は特に問題はないんだけど…

…たったひとつ【文字をていねいに書くことができる】が【もう少し】。

やっぱり…

ホンマに字は下手くそだものね。



でも成績よりも自慢&誉めてあげたいのは皆勤賞!だったこと!

調子が悪い時も、遅れても頑張って登校した。

その頑張りだけは心から誉めてあげたい。

しかし、我が家で一番話題に上ったのは【わたしのからだ】という健康診断や発育の記録だった。

めくってみると…

「あ~っ!chieeちゃん!体重が減ってる!」

「え?え?」

「すごい!すごい!頑張ったね!」

小学校1年生で体重が減って喜ぶっていったい…?

と思うかも知れないけれど、結構深刻な問題なので、とにかく身長は延びても体重はできるだけ現状維持でいきたいのだ。



すべてを見終わって、うーちゃんとふたりで頑張ったね!と誉めていると、chieeはおとうさんに電話していた。

「おとうさん!おとうさん!私ね…」

chieeの報告は皆勤賞でも成績表でもなく

「体重減ってんで!」

わざわざ電話して最初の報告が、それなんか…

と冗談で済ませてしまいたいけど、なんだかちょっとかわいそうな気がした。



おとうさんが帰ってきた。

「こんなんポストから出ててんけど」

それはchieeが作ったハガキサイズのわが家の新聞で、見出しは【やったあ!chiee、かいきんしょうもらう】だったけど中身は上記一部始終を8コママンガにしたものだった。

「それはいいんやけど…」

おとうさんはその紙をひっくりかえして、

「裏はおかあさんの病院の薬の説明書やで」

!!!!!

「chieeちゃん!それは個人情報です!」

「はい…すいません」



春休みはずっとちびっこだけど、私の休みに合わせて水曜は行かないらしい。

でも明日は、私は約束があって、うーちゃんは受診の予約が入っている。

chieeはうーちゃんについていくことになった。

うーちゃんは骨粗鬆症で老年内科・代謝も専門とする私の主治医のところに数ヶ月に一度、定期受診している。

「chieeちゃん。久しぶりに先生に会っといで。よろしく伝えてね」

「はーい」

chieeが最初に憶えたドクターはわが主治医である。

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血液型選手権

2008-03-24 00:11:33 | chiee
「B型頑張れーっ!」

ワイドショーの終わりにあるコーナーで、一生懸命応援している。


「やったー!B型一番や!」

chieeの血液型は不明。

なのにB型応援。

「chieeちゃん、あんた血液型Bとは限れへんのやで」

「そやけど…」

「確かに75%の確率でBやけど…」

そこでおとうさん…

「この人見てたら、疑いようはないけどな」

確かに。

そんな風に断言できるB型ってどんなんやねん!

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