I love Chiee!

chieeと私のバトルな日々

コメントについて

コメントは公開していませんが、私にはメールで届くので、すべて読ませていただいています。ご意見・ご感想・ご質問、何でもお寄せください。必要に応じて、記事、メール、あるいはお会いしたときにお返事させていただきます。

漢字の読み方

2008-06-30 21:36:00 | chiee
今日はバテバテで仕事ははかどらない予定だった。

…けど、そうはいかなかった。

時々やってくる大波(訪ねてくる人と電話の嵐)がやってきて、うだーとする間もなく1日が終わった。

人生を考えさせられる出来事もあったし。



chieeは、毎日宿題に追われる。

漢字をふたつずつ習っていく。

「おかあさん。きょうは【みずから】習ったで」

普通に、【自分】の【自】って言いましょう…2年生。

とか言いながら、

「おのずとも読むんやで」

と教える私。

「へえ~そうなんや」

と関心を示すchiee。

この親にしてこの子ありでしょうか?

昨日は日記を書きながら

「おかあさん【ビデオをみる】の【みる】は【見る】って字じゃなくて【観覧】の【観】だよね…?それとか、【講演をきく】の【きく】も【聞く】っていう字じゃないよね?」

「確かに【観る】とか【聴く】とかいう字を使うけど、【見る】【聞く】でもいいんだよ」

「ふ~ん」

どこで憶えるのかなあ~?

そういえば昨日、白浜に行ったとき、同行者はほとんど年配の方で、やたらとカラオケで盛り上がるバスの中…

悪いけど、おかあさんには演歌はみんな一緒に聞こえて仕方ないというのに、chieeは歌詞が出るテレビ画面を見ながらぽつりと言った。

「へええ…【うんめい】って書いて【さだめ】って読むんだ…」

あんたの琴線はそんなところにあって、そうやって憶えていくのか…

しかし、そんなことは憶えんでいい。

2年生が【運命】を【さだめ】と読んだら怖いやろ?


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白浜へ

2008-06-29 10:54:00 | chiee
なぜか警報が出ている和歌山に来ています。

増水した川を何度渡ったか…

ある意味、大冒険です。

工場の前で梅太郎と記念撮影…

「どうみても桃太郎やんけ~!」

パクられたキャラに思わずツッコむおとうさんなのでした…
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またまた講演

2008-06-28 22:11:43 | diabetes
何をしていてもじっとしてたら、しんどい、眠たい。

朝、chieeを眼科の検査に連れて行って、待ち時間は爆睡だった。



あまりに疲れているので、どうしようと思ったけど、日本病態栄養学会の市民講座を聴きに行ってきた。

また最初の講演は聴けず。

北野病院の先生のお話って聴いてみたかったんだけど。

京都女子大の先生は骨粗鬆症のお話。

骨粗鬆症という病名が一般的に知られるようになったのは10年前くらいからだと思う。

私は母が圧迫骨折しているので、何度も話を聴きに行ったことがあるけど、ここ数年で治療のスタンダードが確立し、この病気ほど日進月歩を感じる病気はない。

新しい薬剤がいくつか開発され、今日の先生はイーライリリーのエビスタについて詳しく説明された。
(協賛企業じゃなかったんだけど…)



エビスタといえば…

発売された時に、販促品の折りたたみ傘をもらったんだけど、すぐ折れて…

も一回もらったんだけど、また折れて…

骨粗鬆症の薬の宣伝用なのに…

骨折予防のお薬なのに…

販促品に傘は作らんとこね…

というエピソードがあったな(笑)

でも、薬はとても有効だということだった。
(一応、お世話になってるのでフォロー)



話を戻して、最後に会長でもある関電病院院長の清野裕先生の講演があった。

清野先生のお話を聴くのは何度目かではないかと思うけれど、糖尿病の先生はやっぱりお話がうまいな。

講演の中でメタボばかりが注目されていることをとても危惧されておられた。

日本人の場合、患者さんの6割はメタボではないこと、

肥満している患者さんとそうでない患者さんを比べても脳梗塞などの合併症の発現率に有意差はないことなどが印象的な内容だった。

食事療法について、楽しめない杓子定規な食事指導が患者さんの心にギャップを生んでいると。

何もかも否定するのではなく、無理せず楽しく続けられること、笑い、喜び、感動する心を持つこと、うまみを利用した食事の工夫、脂肪の取り方の工夫など、実行可能な提案がいくつもあった。

関電病院では、糖尿病教室の一環として2ヶ月に1回、ホテルでローカロリーフランス料理の食事会があり、実は私も参加したことがある。

ここのスタッフはみなとても熱心で、いい教室だったことを覚えている。



最後に会場からの質問に答える時間があり、高齢者が多いにもかかわらず、みななかなかいい質問をされていた。

中にはips細胞についての質問もあった。

今日は京都大学系の先生ばかりだったので、さかえでもおなじみの幣(しで)先生も来られていて(私は初めて!)、少しコメントされた。

chieeは、試供品をいっぱいもらってご満悦。

「あんた、ちょっとは聴いてたの?」

と訊いたら、

「ジョーバが廃棄物になった話(※)と砂糖を摂りすぎないこと」

と。

確かにそんな話あったね…

まあ、ついてきただけよしとしよう。

※清野先生がせっかくジョーバを買ったけどもともと腰痛があるので使わなくなったという話をされた











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豊かな人生

2008-06-28 01:10:35 | diabetes
先日の定例会の閉会式で、藤田先生がみなさんの前で話されたことは、私がヤングの分科会でみなさんに最後に訊ねたことでした。

糖尿病になったことで、イヤなことや辛いことや傷つくこともあると思います。

一方で、糖尿病になったことがきっかけで医療従事者を目指したり、普通に生活していてはありえなかったすばらしい出会いや、先生や家族や友人などの周囲の人に感謝する自分があると思います。

みなさんはよかったことと悪かったことを比べると今までどちらの方が多かったと思いますか?

私はそんなことを訊ねました。

よかったことの方が多いという人が多かったのですが、イヤなことの方が多かったという方も少なからずおられました。

私は、これからの長い人生、いろいろあるだろうけれど、少しでもよかったことの方が多かった、という人生を歩んで欲しいと、そんな努力をしてほしいと伝えました。

南先生が、このことをステキなメッセージにしてみんなに伝えてくれました。

若いうちから自分の人生と向き合わないといけないことは、辛く厳しい側面もあります。

でも、自分のことをしっかり考える機会を神様が与えてくださったとしたら、それは幸せなことだと思いたい。

そしてイヤなこと、辛いことは糖尿病でなくてもたくさんあります。

私は母子家庭だったし、肥っていたし、目も悪かったし、いろいろ辛い目に遭いました。

私は南先生とは同郷で歳も近いので、同じ時期に真剣に自分の将来を見つめていた先生がすばらしいと思うし、うらやましいと思うけれども、先生が、何度か挫折を経験しても自分の努力で克服してきたことが何よりも尊敬できるのです。

幸いに今は、たくさんの情報や恵まれたツールがあります。

仲間と出会える機会も多い。

南先生もおっしゃったように、上手に人の手を借りながら、自問自答し自分の歩く道をしっかりと自分自身で切り開いてほしい。

何より、家族やドクターや友人や伴侶に感謝する気持ちはそれだけで心豊かな人生を送る糧だと考えます。

何気ないことにも感謝できる、そういう自分に気づいてほしいと思います。



実は、4人の先生のパネルディスカッションの企画をだしたときに「優等生ばかりの話を聞いても…」という意見もありました。

でも私は、4人の先生とのつきあいの中で、それぞれが持っているものも考えていることも違っていることも解っていたし、

そして何より、

この4人のドクターがすばらしい感性を持っていて、単なる優等生ではないから、こうして患者会活動の支援を続けてくださっていることを知ってほしいと思いました。

豊かな人生を自分の心の中に見つける努力をしたいものですね。



そのことを伝えてくださった藤田先生にも感謝したいと思います。



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またもや

2008-06-27 01:27:48 | chiee
職場の宴会でバテてます。

やることいっぱいあるのに、こんなんでいいのか!



…って、寝ます。

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USJ

2008-06-25 14:15:52 | chiee
受診終わってUSJに来ています。

先生とchieeのハーモニカ談義は笑えた。
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うだうだ

2008-06-25 10:03:09 | chiee
今日は小学校の創立記念日とかで、朝からうだうだしている。

せっかくなので、受診ついでにUSJに行ってこようと思う。



日曜の定例会で佐藤先生が何度も、世界のナベアツはVOXのマネをした!と言っていたけど、

先日新聞のコラムに、最近学校の先生が算数の授業で子どもが「3」という度にアホになるので困っている…というようなことが書いてあったとおとうさんに教えてもらった。

しかも、低学年の子どもたちには「3の倍数」の概念がないので、さらにややこしい…と。

おとうさんはそれを見た時、へえ~と思ったそうだ。

確かに3の倍数…「倍数」という言葉はかけ算を習う前には出てこない。

いや、かけ算を習った時点でも「倍数」という概念は教えてないかもしれない。

傍にいたchieeに聞いてみた。

「chieeちゃん。3の倍数言うてみ」

「3…6…9…12…」

これはナベアツのネタで覚えているかも知れないので

「4の倍数は?」

と聞いてみた。

「4…8…12…16…」

うーん。

これって、「勘」みたいなもんだろうか…?

子どもは教えなくても本能的に理解することがある。



そんなchieeちゃん。

月曜の朝、

「おかあさん…昨日は何時に帰ってきたの?」

…とのたもうた。

「あんた!何言うてんのん!おかあさん、10時過ぎに帰ってきて、着せ替えごっこにつき合いましたけどっ!!!???」

「あ…そうでした…す…すいません」

記憶力が悪いのか、VOXの日のおかあさんは午前様、と刷り込まれているのか、何だかすっきりしないおかあさんでした。


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難波先生と…

2008-06-24 21:36:53 | diabetes
難波先生の講演を私は何度も聴きに行ったことがあります。

難波先生のすばらしいところは、市民、患者、コメディカル、ドクターと対象者の理解度に応じた内容で大変わかりやすくお話しされるところです。

今回はVOXの10年と重ねて糖尿病医療の進歩を論じられていましたが、こうした工夫も難波先生ならではかもしれません。

本当に近年の薬剤とデバイス・ツールの進歩はめざましく、かつて「死の病」と言われた1型糖尿病も、今では健常の人と変わりないQOLで人生を全うすることができるようになりました。

しかし一方で、受容、摂食障害、精神面など、より深刻で潜在化している問題もあります。

医療環境、医師の認識の違いや、地域格差、情報格差の影響も否めません(これは1型に限らずですが)

本当にVOXが必要な人、VOXを知る術もない人、そしてVOXに足を運べない人はまだまだいっぱいいるのです。



昨日の打ち上げで、前に座っておられた難波先生に

「どんなに医学が進んでも、最後は心の問題に還りますよね」

と言うと、大きくうなずかれました。

隣に座っておられた今川先生が

「だから僕たちがいるんだよ。それが僕たちの仕事なんだよ」

とおっしゃられました。

「ドクターがみなそう思ってくださっていたらいいのに」

つい、そう言ってしまう私がいました。



大学の先生は研究者、教育者、そして臨床という3つの役割を担っておられるのですが、この有名なふたりの先生の、糖尿病臨床医として、いえ、人としての誠実な人間性に触れる瞬間でした。

アドバイザーの先生方を初めとして、VOXにはこうした思いを共有する医師集団が土台に存在するから、基礎が崩れることなく継続が可能なのだと思います。

それは私の主治医の弟子にあたる山本先生や、最後に少し話ができた田中先生と話をしていても受け継がれていることだと確信します。



それにしてもこの席に座った私ってチャレンジャー!

…っていうか、遅れて行ったら空いてた…(やっぱりチャレンジャー?)

でも今川先生とは1型・2型・劇症論を交わせたし、難波先生とは二度とこんな時間を過ごせることはないので、楽しく貴重なひとときでした。




思いがけず、難波先生にサイン入りの著書をいただきました。

この本のことも、

定例会ひとつひとつのプログラムも、

南先生、佐藤先生との分科会も、

スタッフやリリーさんとの協働作業も、

何もかもが本当にいい想い出になりました。



さあ、NOTES、頑張りましょう!

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感謝の日

2008-06-24 08:25:36 | diabetes
いつもと違い、昨日は余韻に浸る時間もなく普通に仕事に出かけたので、ちょっと疲れました。

でも定例会の日は、私には楽しい1日でした。

みんながそれぞれテキパキと動いてくれて、私は特に何もすることなく定例会の時間を楽しく過ごすことができました。

たくさんの人の力が結集してひとつの形になる…

青山さんがプログラムのモチーフにしてくれたあじさいは本当に象徴的でした。

正直言って一番感無量だったのは、リリーさん全員が前に出てくれたときでした。

会場が少しどよめきました。

今まで拍手…だけで終わっていたので、縁の下のリリーさんは一般の参加者にはあまり見えてなかったかもしれません。

黒田先生の気配りと心遣いがとてもうれしい瞬間でした(先生!ありがとう!)

リリーのみなさんはミリオペン(新しいディスポのデバイス)の発売と重なって、この週はみんなほとんど寝てないだろうとのことでした。

京都のフォーラムを一緒にやったリリーの女のコが大阪に異動になって受付を手伝っていてくれ、少し思い出話をしました。

現在の担当の垣内さん、古池さん、最初の担当者だった岡田さん、前の担当の金田さん、長く一緒にやってきた河野さん、みんなここにいて、本当に言葉では尽くせないくらい感無量でした。



ステージの横断幕や式次第は前日に4時間もかけて望月先生が作ってくれ、アドバイザーの先生に贈った記念品の言い出しっぺも望月先生でした。

旅費も自腹で帰ってきてくれた山本先生(お弁当おごりました!笑)。

フォーラムで出会って、透析、移植、結婚と、いろんなことがあったけど、変わらずスタッフとして関わってくれる山川さん。

いつも何かを実現するときに働きかけてくれる和栗先生。

誰よりも長くVOXや私を支えてくれる飯田さん。

一緒に配付資料を作ってくれた奥田さん、中野さん。

オリエンテーションでいつもステキなメッセージを伝えてくれる山本さん。

いつもは静かなふたりだけど、ヤングの分科会でリードしてくれた水島さん、山口さん。

たくさんの役割を率先して引き受けてくれた患者さんやメディカルのスタッフ。

急に頼んだ進行や記録を快く引き受けてくれた患者さん。

「さかえ」でおなじみの判子画でかわいいお弁当券を作ってくれた楠部さん。

きめ細かいお弁当の段取りをしてくれた山本さん。

東京から駆けつけてくれた能勢くん。

多忙な業務で、半死半生の中で実行委員長を務めてくれた梶谷さん。

お忙しい中、それぞれの分科会を独自の企画を組んでくれた先生方。

最初から最後まで出ずっぱりであちこち気を配ってくれた黒田先生。

それぞれの個性を出してくれた神内先生。加藤先生。

たくさんすばらしいメッセージを送ってくれ、私の夢もかなえてくれた南先生。

そして、

いつも笑顔で見守ってくださる藤田先生。

何より患者さんを大事にされている難波先生。

ヤング公開スクールをVOXよりずっと長い間支えてくださっている小杉先生。

私とchieeのおとうさん、佐藤先生。

常にVOXに寄り添い、VOXでの私を育ててくれた青野先生。

私はほとんどの先生方が終日参加してくださって、それがまたとてもうれしかったのです。

ここには書ききれないくらいたくさんの方に、本当に、本当に、心から感謝しています。



VOXはまた普通の定例会に戻ります。

普通の定例会に戻って、変わらずあり続けること…それがとても大事だと思っています。

私はVOX本体にはもう、そうは長く関わりませんが、人が変わってもスタッフが変わってもリリーさんが入れ替わっても、いつまでも手作りで、みんなで力を合わせて存在し続ける会であることを願っています。



続きは次回エントリーで



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第30回DMVOX定例会

2008-06-22 23:39:50 | chiee
無事おわった…
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市民講座とミナミ

2008-06-21 23:29:27 | daily
今日は午後からうーちゃんと腰痛の市民講座を聴きに行った。

今日は脊柱管狭窄症と間欠性跛行のお話と、整形外科、内科のドクターによる腰痛に関するパネルディスカッションが行われた。

残念ながら最初の講演は聴けず、それでも結構、私的には実りある内容だった。

腰痛って病院に行っても判断してもらえないと思い込んでいる私には、開業医の先生のレベルもかなり上がっていると思うと、期待が持てた。

一度、整形を受診した方がいいのかな。

それより、大型スクリーンにひとりひとりの先生の顔を映し出すとか、マイクが司会・座長・パネラーにひとりひとり用意されているのとか見ると、ビンボー所帯のVOXには考えられないなあ~と、つい主催モードで見てしまう私なのでした…



その後、友人に会うためにミナミへ移動。

初めて法善寺横町の水掛不動にお参りした。



ついでに食い倒れ人形を見に行ったら、すごい人だかり。



土曜のミナミはこんな感じなんだ~

ほとんどお上りさんだわ。



女3人、食べてしゃべった。

ドクターとは少し違う視点で患者さんをサポートする。

それもまた大事なことだと感じる。

「明日早いから、解散しましょう」

「また明日~」

とか言いつつ、帰ってきたら10時。

イマイチ緊張感がないなあ~。





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なぜか

2008-06-21 18:06:11 | chiee
ミナミにいます…
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ハーモニカのテスト一ぱつごうかくのまき

2008-06-19 22:53:44 | I am chiee!
chiee、ハーモニカ、1日で合かくしました。

よゆうらしい。心の中は。

母がねてる間、時間わり。

雨で困る。

          がchieeの今日の出来事。

さいごに【もう最後かよ

この「chieeのハーモニカのテスト一ぱつごうかくのまき」のげん作しゃはだれでしょう

もちろん、chiee本人です。

chiee「小学2年生」

9月11日生まれ

現役小学生

2-【ひみつ】(どこかにかくれてる)
   ↑
 2【3】ばん

このごろ、のぼりぼうできるようになった

しんちょう138cm、体重【ひみつ】

よろしく

-----------------------
変なヤツだ(母コメント)
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交渉

2008-06-18 19:34:27 | chiee
6時過ぎ、

「遅れてすいません…」

と帰ってきた。

親子関係修復中のchieeにはマイナス要素。

「100歩後退。宿題して30歩前進。時間割で30歩」

とメモを渡した。

「100ぽ…。うわーん18分おくれただけで1・0・0・ぽ・は・な・い・で・しょ・う

という返事。

「そうきたかー!そしたら60歩にまけときます」

と返信すると、

「どうせなら50ぽがいい」

と上の絵をつけてきた。

「それ以上はまけられません」

には

「ならいいよ。30+30=60だもん」

全部やったら+10歩か。

あー甘いなあ~私。

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穿刺器

2008-06-18 19:18:51 | diabetes
最近、また使い回しが問題になっている。

「また」と書いたのは、まったく同じ問題が数年前に起きて厚生省から通達があったから。

その事件をきっかけに、キャップを入れ替える穿刺器がいくつかできた。

そもそも、針の交換時に自分の指を刺すことがあったり、キャップをはずすという作業に手間がかかるということがあり、改良の必要性はあったと思う。

その点、キャップごとはずすタイプは、衛生面でも安全面でも理に適ったものだ。
(写真はすべて指の接地部分ごと使い捨てるもの)

テルモのメディセーフについているものは早くからこの形式が導入されていて深さの調整もできて、私はしばらく使っていたが、針が少し太めでちょっと痛いのが難。

今は、通院先の方針もありジェントレットを愛用している(測定器は別メーカー)。

短いのは確かロシュの製品。

これは1本だけサンプルにもらったもの。

全体が使い捨てだが、深さも調整可能で、試しに刺してみると、痛くない!

ロシュは針の先を特殊な形状にして、痛くない工夫をしているからかな?
(もちろん時と場合によっては痛いです)

この類の穿刺器は病棟や外来の簡易測定用に開発されたと思っていたのに、なんで今頃問題になるかなあ~。



とはいえ、私が教育入院した13年前は普通に使っていたし、昔は使い捨てという考え方はなかったな。

病院はさておき、地方公共団体が主催するウォーキングとか健康教室での共用までニュースになって、改めて医療に従事する人々は信頼に足るべき良識・認識を深めて欲しいと願う。

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