夏の風物詩の1つ、スイカ。
美味しいですよね。
塩をかけて食べるというのはどうしても抵抗があるのですが、やってみたら意外と美味しかった。
ほとんど水分、ということは食べても太らない・・・!?たくさん食べよ
世界の車窓から。
なんとなく、ヨーロッパの電車っていうだけでオシャレで粋な雰囲気がありますよね。ずるい。笑
行ってみたいなあ、、、と感じるようなところばかり。
日本と違って、超・長時間移動なんだろうな。
暑いですね
ここまで暑いと、さすがに気力もずっとは続きません。
というわけで、ちょうど疲れ果てた頃に夏休みがやってきてくれました。
今年は一週間まるまる。ラッキー
アメフトの練習と、家族での旅行と、やることてんこ盛りなんですけどね・・・
夏の甲子園の季節です。
TVから、カキーン!という金属音が聞こえると、野球を本格的にやったことのない僕でも、
やっぱりソワソワ、ワクワクします。
子供の頃、それこそかじりついて観ていた記憶があります。
天理、沖縄水産、PL学園、星稜、・・・。
たった一球に賭ける想いが大きいから、感動を呼ぶのでしょうね。
プロ野球のほうが、間違いなくレベルが高いのに。
連投の問題など、全てを美化することは悪だと思いますが、それにしても、この夏も感動のお裾分けがほしいなあ
今の仕事は、街中にあるスクールさんが商売相手です。
なので、オフィスというよりは「レッスン教室」みたいな雰囲気の部屋で商談することが多く、
スクールさんによっては、こんな真夏にスーツでいるほうが、いかにも業者然としていて不自然に見えることもあります。
ということを鑑みて、この夏は思い切りラフな格好で仕事に臨むようにしています。
夏にポロシャツを着て仕事するのは、10年間の営業人生でも初めてです。
慣れると心地よく、お客様からもそこそこ好評です・・・というよりも、今まで汗だくすぎたので、まだマシ・・・って感じでしょうか(笑)
クールビズで頭もスッキリ?を目指したいと思います
文字通り、子供に癒されることがよくあります。
思いがけない言葉や表情に、ハッとさせられたりして。
これはでも、要因は”純粋な気持ちで、物事に接しているから”ではないかと思います。
人間、打算が働くと少なくとも受け取り手はイヤな気持ちとまではいかなくとも、あまり気持ち良く受け取ることはできなくなります。どうせ本音はこのためなんでしょ、という・・・。
ところが、幼い子供たちにはそんな邪な心は一切ありません。
楽しいから笑う、悲しいから泣く、腹立たしいから怒る、この3つしかありません。
だから、彼らの素の表情にはなんともいえない癒し効果があります。特に笑顔はすごいですよ。
何もかも、これまでの悩みがどうでもよくなったりします(笑)
ピュアでいることって、素敵ですよね
あかんことを「あかんぞ、お前!」と、面と向かって指摘するなんていう行為は、本来誰だって好きなことではないと思います。相手を嫌な思い、つらい思いにさせることですから、そりゃ褒める、喜ばせるほうが楽に決まっています。
でも、大事な友達だからこそ、間違っていること、ダメなことをみつけたときに、ちゃんと面と向かって「違う!」「あかん!!」と言ってやれるかどうか。また、自分も言ってもらえるかどうか。
ただの馴れ合いの仲良しではなく、お互いに刺激しあえる、人生の中で大きな意味を持つ仲間になれるかどうかは、そこが分かれ目になると思います。
苦言を怖れずに伝えるべし。
嫌われ者になったっていいじゃないですか、そいつが気づいて成長してくれたら。
社会人でスポーツを続けている方、例えば野球とかサッカー、マラソンなんてメジャーですよね。テニスやゴルフもあります。
それらの競技をしている方と、同じグラウンドで練習したりもします。
アメフトが決定的にそれらの競技と異なる点が一つあります。
それは、グラウンド以外でやるべきことがあまりにもたくさんある、ということです。
ミーティング、ウエイトトレーニング、そして対戦相手のスカウティング。
野球をプレーしているチームの方々とシャワールームで一緒になったりして、野球チームの皆さんが「あ~、今日もいい試合だった!みんなでメシ食って帰ろうぜ!」という雰囲気の中、「ミーティングは30分後開始ねー」というコーチからの声が聞こえてくるわけですから、そのときばかりはこのスポーツを恨みます(笑)
スカウティングもとても時間がかかります。1プレーずつ区切りのあるこのスポーツの特性上、作戦の占めるウエイトがかなり大きいからです。平日の空き時間をみつけてはビデオでスカウティング。これはXリーグのどこのチームの方も共通の作業のはずです。準備がこれほど大切なスポーツも、そうそうないのではないかと思います。しっかり準備するチームでありたいと思っています。
セミ捕りって、やりましたよね?
あんなうるさくて硬くて(え?硬いですよね、ボディは)グロテスクな昆虫を、なんで子供たちはみんな平気で追い回しているのでしょうか?
不思議だ・・・
時給700円くらいもらってもやりたくないです(笑)が、子供ができた以上は避けて通れない儀式なのでしょうか
なんとか避けて通る道を、今のうちに探しておこうかな・・・
夏といえば甲子園。
今年の夏も熱戦が期待されますね。
よくよく考えると、甲子園って春にセンバツをやって、予選やってすぐ夏の本大会なんですね。
「3年間の高校野球生活」って言いますけれど、実際には「2年と3ヶ月ちょっと」だけなんですよね。
その僅か2年ちょっとの間しか輝くことのできない聖地・甲子園。
一本の線で引かれたトーナメント、負けたらそこで終わり!だからこその情熱。
いやいや、今年も楽しみです。TV観戦派ですが、たまには観戦に行こうかな