名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

暑い名古屋は熱帯夜と猛暑日の日々

2018年07月16日 | 暮らし


熱帯夜が明けると、蝉しぐれとともに
猛暑日の一日が始まる。



こんな日が、1週間は続くと天気予報が伝えている。



豪雨の被災者やボランティアの人たちのことを思うと、
暑いなどとは言えないが、つい口にしてしまう。



お昼に外の気温を測ったら、見る間に50度
近くまで上がった。



洗濯物は熱波にさらされ、1時間ほどでカラカラに
乾き、まるで乾燥機の中のよう。



エアコンを切れば、命の危険にさらされそう。

W杯サッカーのテレビ観戦で、夜更かしをしたが、
外が明るくなるので早く目覚めてしまう。



日課の散歩で大汗をかいた後は、柳橋の
珈琲店「かこ」で一息入れた。


↑先輩の像を手本に観音菩薩が加わった
3連休最終日も外出予定はなく、円空仏彫刻を
したり、本を読んだりして過ごした。

昨夜の寝不足で、本を数ページ読んでいる内に、
寝入ってしまった。

↑夕日が沈んでも暑さが残る
海の日は、これといった変化もなく、
猛暑の中で過ぎて行った。
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