名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

家庭菜園

2008年06月03日 | セカンドルーム

 

今、菜園で作っているのは、なす、きゅうり、トマト、トウモロコシ、エンドウ、枝豆、インゲン、ピーマン、オクラ、カボチャ、ネギ、レタス、パセリ、菊菜である。
夏野菜しか作れない高冷地だし、家庭菜園を楽しみたいと、毎年、多品種少量をモットーに作っている。
それでも、収穫の時期が来ると、いつも追いかけられるようにして、同じ野菜ばかりを食べることになる。

平地では収穫が始まったようだけど、ここでは去年の秋に蒔いたエンドウの花がようやく咲き始めたところだ。

きゅうりも少しつるが伸びてきたので、ぼつぼつ支柱の準備が必要になってきた。

なすとトマトの支柱は立てたけど、まだ支えが必要なほど伸びていないし、花も付けていない。

梅雨が明けて、強い日差しが戻ってくると、本格的な収穫の時期になる。
山菜が終わると畑の夏野菜、その次は秋のきのこと、食材は順番にやってくるが、いつも集中する。
偏食気味だけど、1年をならせばバランスは取れると、その時期は思い切って食べている。

コメント (2)
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