
2月11日は"京の冬の旅"で公開されている東本願寺の御影堂(ごえいどう)門へ。

















改修工事の後、二度登っていますが、個人では許可されない所だけにまた来てしまいました!




楼門の二階に掛けられている「真宗本廟」が東本願寺の正式な名称です。
京都の人たちには親しみを込めて"お東さん"と呼ばれています。


さて、御影堂門は明治44年(1911)の再建で高さ約27mの日本一高い木造の楼門です。
平成31年(2019)には国の重要文化財に指定されています。




急な階段を登ります。
楼門二階からは360°のパノラマ景観が楽しめます。
二階内部は撮影禁止なのでネットから転載させて頂きます。


ご本尊の釈迦如来坐像を中心にした三尊形式ですが脇侍には一般的には文殊菩薩、普賢菩薩ですが、こちらは釈迦十大弟子のひとり阿難尊者像と弥勒菩薩像の三尊形式です。
天上には竹内栖鳳が「飛天舞楽図」を描く予定でしたが、完成間もない建物で下地の状態が良くなかった為に断念されたそうです。
楼門二階内部には竹内栖鳳の下絵の写真パネルが展示されていました。



御影堂前にある蓮型の噴水は竹内栖鳳によるデザインだそうです。



柱を守る金具には立った獅子がデザインされていますが、一箇所だけ眠った獅子がいます。
よく問題にされますが、御影堂門の南側(京都駅側)の柱の下に見つけることが出来ます。


東本願寺のご本尊阿弥陀如来立像を安置する阿弥陀堂の前にある阿弥陀堂門は現在、修復工事中です。

また、堀川通に面した土地には「市民緑地」の整備工事が行われていて京都市では名称を募集されています。
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