先日、職員会議が開かれ、最後に、管理職から、教員評価制度について次のような発言があった。何も、秘密にする何ものもないので、ここで取り上げる。それは、こういう発言である。
今年から教員評価制度は試行から実施へと移行する。しかし、教員評価制度が給与へと影響を与えることは、当分の間ない。
この言葉をきいて、普通の人は
「脳死」
状態である。そう
「脳死」
だ。私くらいだろう、腹をかかえて大笑いしていたのは!
それは、何も実施が本格化しないことをいっているのではない。
ここに教員評価の不思議のすべてがある、と私はあらためて驚いたのだ。
それは、その驚くべき、驚きのために思わず出た狂気の笑いかもしれない。
もったいぶるわけだが(笑)、読者諸氏はどうこの発言を受け止めたか?
小生の驚愕は、明日披瀝する。
今年から教員評価制度は試行から実施へと移行する。しかし、教員評価制度が給与へと影響を与えることは、当分の間ない。
この言葉をきいて、普通の人は
「脳死」
状態である。そう
「脳死」
だ。私くらいだろう、腹をかかえて大笑いしていたのは!
それは、何も実施が本格化しないことをいっているのではない。
ここに教員評価の不思議のすべてがある、と私はあらためて驚いたのだ。
それは、その驚くべき、驚きのために思わず出た狂気の笑いかもしれない。
もったいぶるわけだが(笑)、読者諸氏はどうこの発言を受け止めたか?
小生の驚愕は、明日披瀝する。