教育評論家の尾木直樹氏(写真)によると、現在のいじめの主要なツールはケータイによるものだ、というのです。ちょっと私には意外な感じがしたのと、いわれればそうかなと思ったのです。
私はケータイをもっていません。電話がキライというのが理由なのですが、しかし、今時ケータイがないでは、高校生と接する仕事としては何か重大な欠落があることは自覚しています。
「ねえねえ、(メールの)返事してくれた」
「メール読んでくれた」
「夜にケータイかかってくるとウザイ」
高校生にとってはおそらく人間関係をとりむすぶ重要なツールとしてケータイはあるに違いありませんね。そのときに、
「わたしだけその情報がまわってない」
となったときの特に女子の反応が気になります。
さて、実際問題として、ケータイいじめの現実はどのようなのでしょうか?
最後に
「何でああ、いっしょに行動しなければいられないのかね?」
「友だちだからさ」
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急に請求書が(メールで)来て、かなりびびったみたいです。
あとは、「サブアドレス」という、送信専用(そのアドレスに返信が出来ない)のアドレスを使った中傷メールなど。
メールで伝わってないときに
周りの人とはなんだか距離感を感じる。
アドレス交換したはずなのに・・・って
あといじめられてる人のケータイを本人が
席を立ったときにマナーモード解除して
授業中に電話かけてその人が先生に
ケータイ見つかったり