14歳の健康な日本人少女が3回目接種後の2日後に突然死亡、その論文が世界で注目!(及川幸久さんYOU TUBEより抜粋)
学術論文の Legal Medicine 法医学専門誌で学術論文で、接種後の致命的な多臓器炎症のケースということで取り上げられました。
mRNAワクチンに入っているはずのないDNAが入っていたということが、国内外で発表されていて、個人固有のDNAに危険なDNAが混入し、人体に悪影響が起こっていることが分かってきています。
ジョン・キャンベル博士でイギリスの医療界の教師で、主に看護師への教育をされている方ですが、ユーチューブチャンネル275万人登録者でコロナ騒ぎで重要な発信で注目された方です。マスコミはワクチン推進でこの方を取り上げない叩く姿勢です。
つい最近に、 Legal Medicine 法医学学術誌に上記の論文が掲載されて、接種後の致命的な多臓器炎症のケースで日本人の14歳の少女が取り上げられました。
14歳の日本人で健康な少女がファイザーのワクチン BNT1262b2 mRNA Covid-19 vaccine 3回目接種の2日後に突然死亡されたとのことです。
死亡原因について詳しく説明されています。注目すへき点は、心臓や肺に存在するはずのない炎症した細胞の画像です。その個所は、肺、心臓、左心房、左心室の心筋、肝臓、腎臓、胃、十二指腸、膀胱、横隔膜に炎症がみられる。
なぜこんなに多くの臓器に炎症が起きたのか、炎症の原因は、免疫の働きをする T細胞やマクロファージの免疫細胞が、ウィルス反応を起こして、全身の臓器で炎症を起こしたとのことです。
免疫細胞は、ウィルスに対し攻撃したのだけれど、ところが、論文で実際はウィルスの感染はなかった、ウィルスの感染はないのにウィルス反応があった。
結論はワクチンが原因であるということです。ワクチンのmRNAが全身に回り、全身の細胞で免疫細胞が臓器を攻撃して炎症を起こしたのです。これが、多臓器の炎症の原因であり、最終的に心筋炎が致命傷となっています。(ワクチン接種後、心筋炎、心膜炎が激増している)
この件を取り上げられたジョン・キャンベル博士は、このような症例はたくさん起きているが、論文になったのは初めて、ただ医学の専門誌には掲載されず、法医学の専門誌に載った。今後、医学の専門誌に掲載されなければいけないと言われています。
この論文の指摘として、接種後の心筋炎、心膜炎の報告が世界中で増えている。特に男性の青年で多いが、好転することも多い、中高年の患者が重度の心筋炎を起こしやすい。アメリカCDCは、いまだに若年層への接種を推奨していることは問題であると指摘している。