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14歳の健康な日本人少女が3回目接種の2日後に突然死亡、その論文が世界で注目!

2023年04月20日 15時10分27秒 | 日記

14歳の健康な日本人少女が3回目接種後の2日後に突然死亡、その論文が世界で注目!(及川幸久さんYOU TUBEより抜粋)

 

学術論文の Legal  Medicine 法医学専門誌で学術論文で、接種後の致命的な多臓器炎症のケースということで取り上げられました。

 

mRNAワクチンに入っているはずのないDNAが入っていたということが、国内外で発表されていて、個人固有のDNAに危険なDNAが混入し、人体に悪影響が起こっていることが分かってきています。

 

ジョン・キャンベル博士でイギリスの医療界の教師で、主に看護師への教育をされている方ですが、ユーチューブチャンネル275万人登録者でコロナ騒ぎで重要な発信で注目された方です。マスコミはワクチン推進でこの方を取り上げない叩く姿勢です。

 

つい最近に、 Legal  Medicine 法医学学術誌に上記の論文が掲載されて、接種後の致命的な多臓器炎症のケースで日本人の14歳の少女が取り上げられました。

 

14歳の日本人で健康な少女がファイザーのワクチン BNT1262b2 mRNA Covid-19 vaccine 3回目接種の2日後に突然死亡されたとのことです。

 

死亡原因について詳しく説明されています。注目すへき点は、心臓や肺に存在するはずのない炎症した細胞の画像です。その個所は、肺、心臓、左心房、左心室の心筋、肝臓、腎臓、胃、十二指腸、膀胱、横隔膜に炎症がみられる。

 

なぜこんなに多くの臓器に炎症が起きたのか、炎症の原因は、免疫の働きをする T細胞やマクロファージの免疫細胞が、ウィルス反応を起こして、全身の臓器で炎症を起こしたとのことです。

 

免疫細胞は、ウィルスに対し攻撃したのだけれど、ところが、論文で実際はウィルスの感染はなかった、ウィルスの感染はないのにウィルス反応があった。

 

結論はワクチンが原因であるということです。ワクチンのmRNAが全身に回り、全身の細胞で免疫細胞が臓器を攻撃して炎症を起こしたのです。これが、多臓器の炎症の原因であり、最終的に心筋炎が致命傷となっています。(ワクチン接種後、心筋炎、心膜炎が激増している)

 

この件を取り上げられたジョン・キャンベル博士は、このような症例はたくさん起きているが、論文になったのは初めて、ただ医学の専門誌には掲載されず、法医学の専門誌に載った。今後、医学の専門誌に掲載されなければいけないと言われています。

 

この論文の指摘として、接種後の心筋炎、心膜炎の報告が世界中で増えている。特に男性の青年で多いが、好転することも多い、中高年の患者が重度の心筋炎を起こしやすい。アメリカCDCは、いまだに若年層への接種を推奨していることは問題であると指摘している。

 

 

 

 


オミクロン対応ワクチンに統一 米FDA、従来株対応は認可取り消し

2023年04月20日 14時30分57秒 | 日記

アメリカはオミクロン対応2価ワクチンを1回接種した方は、後の接種は不要としたことになる。ワクチンの危険性が伺える対応だ。4回5回接種は過剰な接種だったことになる、日本は接種後の報告死亡者数は2000人超えたが、超過死亡数から推察すると100倍の20万人になると思います(カナタニ)

 

オミクロン対応ワクチンに統一 米FDA、従来株対応は認可取り消し

4/19(水) 

写真・図版

メリーランド州の米食品医薬品局(FDA)本部=ロイター

 新型コロナウイルスのワクチンについて、米食品医薬品局(FDA)は18日、これまでの緊急使用許可を見直し、初回から全てオミクロン株対応の2価ワクチンを使用すると発表した。これまで使われていた従来株対応のワクチンは許可を取り消す。

 今回の変更で、まだワクチンを打っていない人は多くの場合、2価ワクチンを一度だけ接種する。すでに打った人で、まだ2価ワクチンを追加接種していない人は一度だけ追加接種ができる。2価ワクチンの追加接種を済ませている人は、現段階ではさらに追加接種はしない。

 65歳以上の人は、2価ワクチンを接種してから少なくとも4カ月後に追加接種することができる。免疫が十分に働かない人の場合は、2価ワクチンの接種後、少なくとも2カ月後に追加接種の対象となる。

 


マスク氏「米情報機関はツイッターの個人メッセージにも自由にアクセスできた」 FOXニュース人気司会者の番組で明かす

2023年04月20日 05時50分44秒 | 日記

マスク氏「米情報機関はツイッターの個人メッセージにも自由にアクセスできた」 FOXニュース人気司会者の番組で明かす

マスク氏「米情報機関はツイッターの個人メッセージにも自由にアクセスできた」 FOXニュース人気司会者の番組で明かす

カールソン氏の取材に答えるマスク氏(画像はFOXニュースのYouTubeチャンネルより)。

《ニュース》

政府による言論統制などをめぐって、米FOXニュースの人気司会者タッカー・カールソン氏が17日、イーロン・マスク氏に独占取材し話題を呼んでいます。

 

《詳細》

マスク氏がツイッター社(当時の社名。現在はX社)のCEOとなったことにより、昨年12月から「ツイッター・ファイル」として同社の内部文書が発表され、米政府とツイッター社が密に連絡を取り合う形で、リベラル民主党陣営の主張に沿わない言論が排除されてきたことが判明しました。

 

ツイッター社が連邦捜査局(FBI)から指示を受けて検閲を行っていたことを示すメールが、内部文書として大量に発見されるなど、政府が国民の言論封鎖を行ってきた実態が明らかになっています。

 

この度のカールソン氏のインタビューの中で、マスク氏はAI(人工知能)の危険性など重要な論点について語っています。特に注目を集めている一つが、ツイッター上で個々人が私的にやり取りしている「ダイレクト・メッセージ(DM)」についても、米情報機関が「フル・アクセス」することが認められていたということです。

 

マスク氏が、「政府機関が事実上、ツイッターで起きるあらゆることに完全なアクセスを有していたこと」が、自身をひどく驚かせたと語り、それに対してカールソン氏が「人々のDMも含まれますか」と聞き、マスク氏が肯定。「なぜならDMは暗号化されていませんから」と答えて判明した形です。

 

非公開のはずのDMにも情報機関職員が自由にアクセスできたことが、波紋を呼んでいます。


欧州議会が気候変動対策の改革案を承認し、国境炭素税を導入へ 無理な気候変動対策は企業倒産を招く

2023年04月20日 05時46分33秒 | 日記

欧州議会が気候変動対策の改革案を承認し、国境炭素税を導入へ 無理な気候変動対策は企業倒産を招く

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画像:Alexandros Michailidis / Shutterstock.com

《ニュース》

欧州議会は18日、欧州連合(EU)の気候変動対策を強化するための改革案を承認しました。ロイター通信が報じています。

 

《詳細》

EU各国の交渉担当者と議会は昨年、2030年までに二酸化炭素の排出量を05年比で62%削減する改革案を合意していました。今回、それを欧州議会が賛成多数で合意した形です。

 

法制化するには、EU加盟国の承認が必要となるため、加盟各国は今後、改革案を議論することになります。

 

また、環境規制の緩い国からの輸入品に事実上の関税をかける「国境炭素調整措置(国境炭素税)」の導入も認めました。これは世界初の取り組みで、26年以降、鉄鋼やセメント、アルミニウム、肥料、電力、水素などの輸入品に対して国境炭素税が課されることになります。

 

その目的は、EU域内の企業が環境規制の緩い国に工場などを移転して、規制を逃れることを防ぐことにあります。また、課税によってEU域内外の負担を同水準にそろえ、ビジネスの競争環境を公平にしようとしています。

 

国境炭素税の導入には、中国やインド、ロシアなどが反発しています。