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呪術廻戦などがテーマとする呪いとは何か、そしてなぜ起きるのか 大川総裁の法話「呪いについて」

2022年02月02日 05時53分30秒 | 日記

呪術廻戦などがテーマとする呪いとは何か、そしてなぜ起きるのか 大川総裁の法話「呪いについて」

<picture>呪術廻戦などがテーマとする呪いとは何か、そしてなぜ起きるのか 大川総裁の法話「呪いについて」</picture>

 

「呪術廻戦」や「鬼滅の刃」、「もののけ姫」。呪いをテーマにしたアニメや小説などが数多く世に発信されている。しかし、呪いはどのようにして生まれるのか、なぜそれがダメなのかなど、肝心なところが分からない作品が多い。

 

そうした中、大川隆法・幸福の科学総裁は1月28日、呪いに関する序論的な位置づけとして、「呪いについて」と題した法話を行った。

 

大川総裁は宗教家であるがゆえに、呪いの存在やその対策などについて知悉している。呪いが起きる原因について大川総裁は、この世の中が競争社会・格差社会であることが背景にあると指摘。その上で、「本当は貪(とん)・瞋(じん)・癡(ち)・慢(まん)・疑(ぎ)・悪見(あっけん)全部、呪いの発生源としては存在するのですが、六大煩悩全部関係はあるんだけど、一番メジャーなものと言えば嫉妬が多い」と語り、呪いの中心的な発生源である「嫉妬心」をコントロールすることが重要であると喝破した。

 

その他にも大川総裁は、どうすれば嫉妬の虜から抜け出すことができるのか、また、嫉妬を受けないようにするにはどうすべきか、などについても言及。法話の最後に、「現在も(呪いは)行き交っているような感じがしますので、このへんについて注意願いたいと思うと同時に、秋の映画(「呪い返し師─塩子誕生」)も、なかなか出来はいいように感じますので、ご期待下されば幸いかと思います」と締めくくった。

 

学校では習わない霊的真実を知りたい方や、人間関係に悩んでいる方には、ぜひ拝聴をおススメしたい。

 

上記は本法話のごく一部であり、他にも以下のような論点が語られた。

  • 嫉妬は不幸を生産している?
  • 実際に呪われるとどうなるか
  • 嫉妬の対象は自分の◎◎◎
  • 妖怪、狐、天狗、悪い鬼と、呪いの関係性とは
  • 呪いや嫉妬への対処法
  • 今秋公開予定の映画「呪い返し師─塩子誕生」について
  • 恨みや嫉妬心を持ちやすい人は誰か
  • ネット社会に見る呪いについて

 

 

ここに紹介したのは法話のごく一部です。

詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727

火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00

・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス

http://map.happy-science.jp/まで。

 

【関連楽曲】

君の瞳は輝いて 〔CD〕.jpg

 

2022年秋公開予定 映画「呪い返し師─塩子誕生」メインテーマ曲

『君の瞳は輝いて 〔CD〕』 〔作詞・作曲〕大川隆法

〔歌〕篠原紗英

幸福の科学出版にて購入

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【関連書籍】

「呪い返し」の戦い方

 

『「呪い返し」の戦い方』

幸福の科学出版 大川隆法著

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【関連記事】

2022年1月27日付本欄 作者の守護霊が語る、『鬼滅の刃』に込められた思いとは? 日本の祖・天御祖神との驚きの縁も

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2021年12月21日付本欄 大川紫央総裁補佐 「パングルへの変身─六年後の『パンダ学』─」レポート

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2021年2月27日付本欄 学校では教えてくれない、知っておきたい「世の中の法則」とは

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2021年2月19日付本欄 異性関係で足元をすくわれないための「転ばぬ先の杖」とは

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衆院で対中非難決議採択も、「中国」「人権侵害」盛り込まず 「政治と経済は別」という議論はもはや通用しない

2022年02月02日 05時51分41秒 | 日記

衆院で対中非難決議採択も、「中国」「人権侵害」盛り込まず 「政治と経済は別」という議論はもはや通用しない

<picture>衆院で対中非難決議採択も、「中国」「人権侵害」盛り込まず 「政治と経済は別」という議論はもはや通用しない</picture>

 

《ニュース》

衆院本会議で1日、中国の人権問題についての非難決議が採択されました。

 

決議は「新疆ウイグル等における深刻な人権状況に対する決議」と題され、当初案の「人権侵害」は「人権状況」、「非難決議」は「決議」へと調整されています。

 

《詳細》

新疆ウイグル自治区などでの人権侵害などを受け、自民党議員が2021年6月に、中国当局による人権侵害行為の即時停止を求める国会決議案の採択を目指していましたが、公明党の合意が得られず、採択を見送った経緯があります。

 

今回は、4日から始まる北京冬季五輪を前に採択を目指し、調整が続けられてきました。

チベットや香港や南モンゴル(内モンゴル自治区)も挙げ「深刻な人権状況への懸念が示されている」とし、「力による現状変更を国際社会に対する脅威と認識する」としていますが、「中国」という単語が盛り込まれないなど、様々な調整を経て採択されました。