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アマゾン2年連続納税額0ドル 大企業は「騎士道精神」による社会貢献を

2019年02月23日 15時04分16秒 | 日記

これだけ知っトクNews(2月23日版) アマゾン2年連続納税額0ドル 大企業は「騎士道精神」による社会貢献を

 

 

「これさえ知っていれば、世の中の流れをつかめる」というニュースを、編集部がピックアップ。そもそモグラ博士が、ひと言コメントしてお送りします。新聞の代わりとして、ニュースチェックの習慣づくりに、ご活用下さい。

 

  • (1) アマゾン2年連続納税額0ドル 大企業は「騎士道精神」による社会貢献を
  • (2) 米中首脳会談が3月実現へ アメリカは史上初の中国との通商政策締結か
  • (3) 米国連大使後任に女性のクラフト大使を指名 「パリ協定」離脱が本格化

 


「誰かを笑顔にできれば、あなたはもう魔法使い」 映画「僕の彼女は魔法使い」舞台挨拶 初主演・千眼美子ら登壇

2019年02月23日 06時38分16秒 | 日記

「誰かを笑顔にできれば、あなたはもう魔法使い」 映画「僕の彼女は魔法使い」舞台挨拶 初主演・千眼美子ら登壇

 

「誰かを笑顔にできれば、あなたはもう魔法使い」 映画「僕の彼女は魔法使い」舞台挨拶 初主演・千眼美子ら登壇

 

 

2月22日より全国公開された映画「僕の彼女は魔法使い」の舞台挨拶が、東京都のシネマート新宿で行われた。

 

大川隆法・幸福の科学総裁が製作総指揮・原案の本作は、人びとの幸せを奪い去る黒魔術と、"愛の魔法"で世界を守る白の魔法使いとの戦いを描く。地上に残された最後の白の魔法使いである白波風花は、赤い糸で結ばれた「運命の人」を探し出し、時空を超えた戦いに立ち向かう――。

 

舞台挨拶では、主人公の風花を務めた千眼美子さんのほか、恋人である優一役の梅崎快人さん、高杉亘さん、不破万作さん、清田英樹監督が登壇した。

 

千眼さんにとって、今作が芸能界復帰後初主演。魔法使いを演じるにあたっての役作りについて、このように語った。

 

「魔法使いって、私たち人間からすると物語だけの不思議なものだと思うんですけど、風花ちゃんは魔法使いなので、魔法を使えない方が不思議な女の子で、その逸脱した感じをどうしたら味わえるのかと思いまして。かかとにローラーがついてる靴を知ってます? ローラーシューズって言うんですけど。それを買うことから始めて。あれで現場入りとかしたりすると、ススーッて。そうすると、千眼さんがちょっと浮いて現場に入ってきたみたいな感じになって。風花ちゃんの魔法もこんな感覚なのかなって」

 

また、恋人役の梅崎さんとは、撮影の休み時間に2人で将棋を指していたという「秘話」を明かした。

 

最近、将棋を始めた千眼さんだが、幼いころから将棋で遊んでいた梅崎さんに「ボロ勝ち」。飛車で王手をしたという。「風花ちゃんって、マイペースで、優一君を翻弄するようなところも一部あるんですけど、私も、将棋の板の上で翻弄して勝ってやりましたよ」と千眼さんがおどけると、会場は笑いの渦に包まれた。

 

主人公の祖父役を務めた不破さんが、「役者として、人生の先輩としての贈る言葉」を求められ、困惑するワンシーンも。

 

「別にございません。好きなように生きてください」としながらも、「僕は73歳になるんですけど、この世界を50年くらいやっていると、持続するってのは大変なことだと思います。ブレないでずっと役者道をやっていただけるとうれしい。ずっと期待しております」という温かいメッセージに、会場から拍手が沸いた。

 

そして、本作のメインテーマである魔法にちなんで、「もしも魔法を使えたら、どんな魔法を使ってみたいか」という質問に登壇者それぞれが回答。

 

登壇者がそれぞれにユニークな「魔法」を答える中で、千眼さんは、「週末動員ランキング1位魔法をかけたいです。沢山の人に観てもらえる魔法と、SNSで拡散される魔法。あと、今日来てくださっているマスコミの皆さんが、いい感じの記事にしてくれる魔法をかけたいです」と朗らかに答え、ランキング上位への意気込みを示した。

 

 

「皆さんの明日が明るくなる映画だと信じています」

これから本作を観る人へのメッセージとして、清田監督は「この映画のテーマは愛と魔法。愛も魔法も目に見えませんが、その目に見えない愛は、美しいし、素敵なものなので、ぜひ素直に感じ取り、楽しんでいただければと思います」と語った。

 

恋人役として風花を支えた梅崎さんも、「映画に関しては、僕も信念をかけて取り組んだつもりですので。ぜひ、その信念を皆様に少しでも感じていただいて、それがお一人おひとりの笑顔につながれば、僕は一番うれしいなと思っております」と、映画に込めた思いを述べた。

 

最後に千眼さんが、このように締めくくった。

 

「笑顔でいたり、積極的に誰かを励まそうとする言葉を発したりすることで、誰かを幸せにすることができたのなら、誰かを笑顔にすることができたのなら、その時点であなたはもう魔法使いなんだよ、ってことを教えてくれる映画になっていると思います」「人生を生きていると、自分の心の中を、『誰かのことを』とか『皆の幸せを』って、常にそういう思いで満たすことはとっても難しいことだけど、でも、努力してそういう思いでいっぱいにすることがとっても大事なんだってことを教えてくれる映画になっています。なので、絶対に、皆さんの明日が明るくなる映画だと私は信じています」

 

この世界を包む愛の魔法、人間に宿る神秘の力、白魔法にも黒魔法にもなり得る「願い」とは――。本作を通して、私たちは日々「どう生きるか」という選択肢を迫られていることに気づかされる。風花と恋人の優一が、さまざまな出会いを経て成長していく姿にも注目だ。大人から子供までハッピーになれる感動作となっている。

 

 

『僕の彼女は魔法使い』

【公開日】
2019年2月22日(金) 全国ROADSHOW
【製作総指揮・原案】
大川隆法
【スタッフ】
監督/清田英樹
脚本/チーム・アリプロ
音楽/水澤有一
【キャスト】
出演/千眼美子
梅崎快人 春宮みずき 佐伯日菜子 高杉亘 不破万作
【製作】
幸福の科学出版
製作協力/ARI Production、ニュースター・プロダクション
制作プロダクション/ジャンゴフィルム
【配給等】
配給/日活 配給協力/東京テアトル
©2019 IRH Press

 

【STORY】

「やっとみつけた!」──高校3年生のある日、優一のクラスに転校生の風花が現れる。そのときから、優一のまわりで不思議な現象が起きはじめる。そう、風花は魔法使い。しかも世界で最後の"白魔術の継承者"だったのだ。優一は戸惑いながらも次第に心惹かれていく。しかし、ある事件をきっかけに突然、風花は姿を消してしまう。それから5年後、二人は偶然に再会を果たすが──それは時空を超えた"白魔術と黒魔術の戦い"の始まりだった。

 

「僕の彼女は魔法使い」公式サイト

https://bokukano-maho.jp


清水富美加さんの演技力を「二面性」と曲解する宏洋氏の仕事能力 【宏洋氏・週刊文春の嘘(3)】

2019年02月23日 06時34分41秒 | 日記

清水富美加さんの演技力を「二面性」と曲解する宏洋氏の仕事能力 【宏洋氏・週刊文春の嘘(3)】

 

清水富美加さんの演技力を「二面性」と曲解する宏洋氏の仕事能力 【宏洋氏・週刊文春の嘘(3)】

 
質疑応答を行う大川総裁(右)

 

《本記事のポイント》

  • 宏洋氏は独立したわけでなく、仕事能力が足りずに「解任」された
  • 芸能事務所の社長時代、出勤は週1回で正しい判断ができなかった
  • 千眼さんに「二面性」があるとの主張は、仕事能力、演技力の不足による曲解

 

本欄では、大川隆法・幸福の科学総裁の長男・宏洋氏のインタビュー記事を掲載した「週刊文春」の記事は、虚偽に満ちていることを指摘してきた。

 

同記事では、大川総裁に女優・清水富美加さん(その後、幸福の科学に出家し、千眼美子。以下、千眼氏)との結婚を強制された宏洋氏が、それを断ったために激怒され、一人で生きていく覚悟を固めたと書かれている。

 

結婚の強要が嘘であったことは本欄で報じた通りだが、それが原因で教団や大川家と訣別したこともまったくの虚偽である。

 

 

仕事能力が足りずに「解任」された

真相は、宏洋氏の仕事能力の不足や公私混同ぶりが激しく、2017年11月23日付けで教団が運営する芸能事務所、ニュースター・プロダクションの社長を解任されたというものだ。

 

その後、昨年1月からは、教団の支援を受けつつ、映画やテレビに出演する道を探っていたが、思うように仕事は入っていない。

 

21日に行われた質疑応答「宏洋問題に関するQ&A」において、大川総裁は、「自由にやらせても仕事が取れなかった。(幸福の科学の)職員だから仕事が取れないと他人のせい、環境のせいにして、幸福の科学と訣別したと言えば仕事が来ると思って、暴れているわけです」と指摘した。

 

宏洋氏は、自分の仕事力や俳優としての能力を認めない教団に不満を抱き、勝手に訣別したが、それでもうまくいかないので、「結婚の強要」といった根も葉もない話をでっち上げたのだろう。

 

 

出勤は週1回 経営判断もできず

ニュースター・プロダクション社長時代の宏洋氏の仕事ぶりについて、当時、副社長を務めていた大田薫・現社長は、次のように実態を明かした。

 

会社に出ておられたのが週1回ぐらいで、来ていないときは、ジムに行かれたり、デートに時間を費やしており、いろんな決裁事項が滞っていた」「一週間に一回の決裁日でも、自分が決裁できない、分からないものは持ち帰られ、そのまま何も返答がない案件も多々あった

 

大川総裁は経営についての教えも説いているが、宏洋氏はほとんど学んでいなかった。

そのため、宏洋氏の判断や行動は、大川総裁の教えに基づいたエンターテインメントを広げるという芸能事務所の趣旨に反することが多く、大田氏や他の社員は悩み、戸惑ったという。

 

その他、パワハラ、セクハラ行為も確認され(関連記事参照)、社長を解任されるに至った。

 

 

千眼さんの演技力を「二面性」と曲解?

周囲から厳しい眼を向けられていたのは、仕事能力やマネジメント能力だけではない。

 

映画「さらば青春、されど青春。」では主演を務めた宏洋氏だが、セリフを覚えずに撮影に臨んだり、個人的な舞台への出演を優先したりして、撮影現場の評判は悪かったという。監督やスタッフからも才能がないと酷評されていた。

 

このように、俳優としての能力にも疑問符がついており、それを客観視する眼も持ち合わせていなかった。

 

「週刊文春」には、「二面性があるから信用できない」「彼女の裏表の激しい性格を目の当たりにし、とても一緒に生活できない」といった理由で、宏洋氏が千眼さんとの結婚を断ったと書かれている。

 

こうした偽りのストーリーが生まれた背景について、大川咲也加副理事長は次のように推測した。

 

  • 千眼さんは、宏洋さんの演技をおおむねほめてくれていた。

 

  • ただ一点のみ、映画「さらば青春、されど青春。」の名古屋港での別れのシーンで、監督からは泣いてはいけないと言われていたのに、宏洋氏が演じる真一が涙を流したことについて、大川総裁が指摘したところ、千眼さんが同意した。

 

  • それに対して宏洋氏が「あの女は信用できない」と逆上した。

 

演技をほめたのは、俳優としての経験や能力が不十分だった宏洋氏への励ましの意味もあっただろう。それなのに、監督からの演技指導を受け入れなかった未熟さを棚に上げて共演した千眼氏を責め、「二面性」と断じるあたりに、演技力不足、人格的未熟さが現れているといえる。

 

咲也加氏は、千眼さんに対して失礼な記事が出てしまったことを申し訳ないと述べた。

 

さらに大川総裁は、演技力不足の観点から次のように分析した。

 

(宏洋氏)は、恋人みたいに仲良くやってくれていたのが、(撮影が)終わったとたんにコロッと変わるのは、嘘をついているか二重人格に見えることがおそらくあったのだと思うが、これは明らかに素人だということに過ぎない

 

 

与えられたチャンスを実力と勘違い

宏洋氏が嘘を重ね続けるのは、「自己宣伝」と、自分を認めてくれない教団に対する「妨害」をしたいからだろう。

 

結局は、プライドと能力の間にギャップがありすぎて、それを埋めようとする努力を怠ったということだ。

 

大川総裁は「こちらとしては悟ってほしかった。自分の実力のほどを知って、教団で使ってもらえばやれているだけなので、その間にプロにならなければいけないと見ているのを、一作二作出ただけでプロのつもりでいるところが甘い」と嘆いた。

 

芸能事務所の社長というポジションは、慈悲によって与えられたチャンスだった。それを実力によるものであり、自らの権利と勘違いしたところに宏洋氏の間違いがあった。

 

そして、関係者への取材もせず、宏洋氏の一方的な主張のみに基づいて記事を書いている「週刊文春」も大きな間違いを犯している。

 

自らの間違いを謙虚に反省しなければ、いずれ行き詰まるだろう。

 

【関連記事】

2019年2月22日付本欄 「清水富美加との結婚強制」はまったくの嘘 大川総裁が宏洋氏と週刊文春の間違いを指摘

https://the-liberty.com/article.php?item_id=15452

 

2019年2月22日付本欄 宏洋氏が語らない、教団を飛び出した背後にある真相 【宏洋氏・週刊文春の嘘(2)】

https://the-liberty.com/article.php?item_id=15454


4月の統一地方選挙 地方自治体の長や議員には「マネジメント力」が要る

2019年02月23日 06時32分32秒 | 日記

4月の統一地方選挙 地方自治体の長や議員には「マネジメント力」が要る

 

2019年は、統一地方選挙の年です。

 

知事選や道府県の議員選、政令指定都市の市長・議員の投票は4月7日に、それ以外の市区町村の首長と議員の投票は4月21日に行われます。

 

そこで関心を持つべきことの1つが、地方自治体の財政です。

 

地方自治体には、財政難に陥っているところがかなりあります。例えば、北海道夕張市は2007年、353億円という巨額の赤字を抱えて財政破たんしました。全国で唯一の「財政再生団体」となり、国の管理下に置かれました。

 

財政再生団体になると、国の同意がなければ、新しい予算を計上することも、独自の事業を行うこともできません。つまり、「自治」ができなくなったわけです。なぜ夕張市は、財政破たんしてしまったのでしょうか。