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レーダー照射問題で弱腰の岩屋防衛相 韓国団体との関係を疑う声も

2019年02月02日 06時26分15秒 | 日記

これだけ知っトクNews(2月2日版) レーダー照射問題で弱腰の岩屋防衛相 韓国団体との関係を疑う声も

 

 

「これさえ知っていれば、世の中の流れをつかめる」というニュースを、編集部がピックアップ。そもそモグラ博士が、ひと言コメントしてお送りします。新聞の代わりとして、ニュースチェックの習慣づくりに、ご活用下さい。

 

  • (1) レーダー照射問題で弱腰の岩屋防衛相 韓国団体との関係を疑う声も
  • (2) 米裁判所、アサド政権に殺害された記者の遺族に330億円の賠償判決
  • (3) スマホ決裁でお布施する神社仏閣が徐々に増える 布施の尊さはあるのか?

ディズニー史上最もハッピーな魔法! 映画「メリー・ポピンズ リターンズ」

2019年02月02日 06時23分44秒 | 日記

ディズニー史上最もハッピーな魔法! 映画「メリー・ポピンズ リターンズ」

 

ディズニー史上最もハッピーな魔法! 映画「メリー・ポピンズ リターンズ」

 
©2019 Disney. All Rights Reserved.

 

1964年に公開され、アカデミー賞13部門ノミネート・5部門受賞の名作ミュージカル映画「メリー・ポピンズ」が、「メリー・ポピンズ リターンズ」(2月1日公開)として、戻ってきた。

 

世代を超えて愛される本映画の主人公は、ちょっと上から目線の魔法使い、メリー・ポピンズ(エミリー・ブラント)。手に持っているのは、喋るオウムの傘と、何でも出てくるドクターバッグだ。

 

エレガントでミステリアスな彼女は、窮地に陥ったバンクス家の元に舞い降りる。そして母親を亡くした悲しみと不安を抱える3人の子どもたちの家庭教師となり、優しい歌声と心躍るダンス、カラフルで"美しい魔法"の数々を魅せていく。

 

ある時は、バスタブの底を抜けて、子供たちと一緒に海底探検に向かう。またある時は、アニメーションの世界に飛び込み、華麗なるミュージカルショーを披露する。だが、彼女の本当の魔法は、始まったばかりだった──。

 

©2019 Disney. All Rights Reserved.

 

 

メリー・ポピンズの"人を幸せにする魔法"

©2019 Disney. All Rights Reserved.

ディズニーらしいハッピーな名作映画「メリー・ポピンズ」を55年ぶりに蘇らせるため、超一流のキャストとスタッフが集結した。

 

メリー・ポピンズを演じたのは、映画「プラダを着た悪魔」(2006)、「ガール・オン・ザ・トレイン」(16)、「クワイエット・プレイス」(18)などの話題作に出演し、ハリウッドを代表する女優となったエミリー・ブラント。

 

そして、バンクス家の長男マイケル・バンクスを演じるベン・ウィショー、街灯点灯夫のジャックを演じるリン=マニュエル・ミランダ、ハリウッドの大物女優メリル・ストリープやコリン・ファースら、豪華キャストが集結した。

 

監督を務めたのは、映画「シカゴ」(02)、「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」(11)のロブ・マーシャル監督。彼は幼い頃から「メリー・ポピンズ」に魅了され、ミュージカル映画の巨匠となった人物。「僕は映画『メリー・ポピンズ』を愛している。あまりにも愛しているので、他の人に任せたくなかった」と熱く語っている。

 

メリー・ポピンズは、日常をカラフルに変える美しい魔法によって、「人生を楽しむこと」、そして「人生に不可能はないこと」を教えてくれている。つまり、メリー・ポピンズが使っているのは、"周りの人を幸せにする愛の魔法"なのだ。

 

この映画を観た人は、誰しも「幸せな気持ち」に包まれ、「これからも、明るくハッピーに生きていきたい」「自分も、人をハッピーにする"愛の魔法"を使えるようになりたい」と思うだろう。

 

幸せを運ぶ魔法使いメリー・ポピンズのように、私たちも"愛の魔法"を使って、人生をカラフルに変え、幸せを広げていきたい。

 

【公開日】
2月1日(金) 全国公開
【スタッフ】
監督/ロブ・マーシャル
【キャスト】
出演/エミリー・ブラント、リン=マニュエル・ミランダ、ベン・ウィショー、コリン・ファース、メリル・ストリープ
【配給等】
配給/ウォルト・ディズニー・ジャパン
【公式サイト】
https://www.disney.co.jp/movie/marypoppins-returns.html

千葉市でLGBTなどカップルを夫婦同様と認める制度が発足 権利の拡大はどこまで?

2019年02月02日 06時20分57秒 | 日記

千葉市でLGBTなどカップルを夫婦同様と認める制度が発足 権利の拡大はどこまで?

 

千葉市では1月29日から、LGBTなどの性的少数者や事実婚のカップルを夫婦と同様のパートナーとして認め、公的証明書を交付する制度が始まりました。

 

LGBTに限定せず、事実婚にも適用するのは全国初ということで、多くのメディアが取り上げています。

 

さらに、同月27日に投開票された京都府亀岡市議選で、戸籍を男性から女性に変更している無所属新人の赤坂マリア氏がトップ当選しました。

 

赤坂氏は自身がLGBTであることを公表して選挙に臨み、「同じ境遇で悩む人たちの希望になりたい」と訴えていました。

 

日本でも条例の整備が進み、LGBTの候補者が市議にトップ当選するなど、以前よりも市民権を得つつあるLGBT。本欄では、LGBTに対する考え方についてお伝えします。