光りの「カナタニ」行くぞ!

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危ないかもな

2013年03月18日 22時44分23秒 | 日記
(アメリカ共和党のアジア顧問/日本人初)
あえば直道氏のBLOG 転載。


3月16日(土)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

米国海軍から来た、友人の共和党スタッフが今朝、自分に耳打ちしてきました。

「今回の北朝鮮のミサイル発射。これは危ないかもな。どうやら北は政府首脳部も

いろいろ混乱しているようだ。暴発して、韓国が耐え切れなければ、戦端が開くかもな。」と。

同じ読みを前に自分もしていましたが、できれば避けたいシナリオです。

       直道

◆厳しすぎる除染基準◆

2013年03月18日 22時29分47秒 | 日記
◆厳しすぎる除染基準◆

戦後最大の被害をもたらした東日本大震災から二年あまり。大きな爪痕を残した天災でありましたが、時間を経るに従って、人災の側面も大きかったのが明らかになってきています。

原発事故の起きた福島では、今も数多くの被災者が避難生活を強いられています。

住民の帰還と、地域の復興を妨げている大きな要因に、「年間1ミリシーベルト」という、放射能の厳し過ぎる除染基準がありますので、本日はこの点に絞って言及いたします。

通常、私達が病院で受けるCTスキャン1回あたりの被ばく線量は「10ミリシーベルト」前後と言われています。

この線量が人体に与える影響は一概には判りかねますが、そのせいで病気になったという話は聞きません。

また、「年間100ミリシーベルト」までは特に人体に影響はないとする専門家も多く、実際、インドやイランには高自然放射線量地域がありますが、そこの住民のがん発生率が、他の地域と比較して特に高いという報告もありません。

要は、「年間1ミリシーベルト」で健康被害が発生することはまずあり得ないのですが、いつしか、この厳し過ぎる数値が除染の目標数値になっていたのです。
準は「人災」をもたらす

そこには、「故郷の美しい山河と、従来の生活を取り戻したい」という地元自治体の強い意向がありましたが(地元としては当然の要求であったと思います)、もっと根深い問題と
して、正確な科学的知識を提供するのではなく、やたらと放射能の恐怖を煽って視聴率や部数を伸ばそうとしたマスコミの報道姿勢や、根っからの原発反対論者であった菅直人元首相をはじめとする、当時の民主党首脳の意向がありました。

CTスキャン1回分に遠く及ばない、「1ミリシーベルト」という微量の放射線を除染の目標としたことで、必要以上に広大な区域が、放射能による危険な区域となりました。

その結果、(1)緊急ではない過剰な除染作業が税金によって延々と行われ、(2)被災者の帰還がさらに遅れ、(3)福島産の農産物に対する風評被害もいっそう強まることになったのです。まさに、「人災」であります。

◆「除染基準の緩和」を求める

ここはせめて、国際基準に照らし復旧時の許容範囲である「20ミリシーベルト」に、除染基準を変更すべきではないでしょうか。

実際、2011年12月に、福島原発の原子炉が安定状態を達成し、発電所の事故そのものは収束に至ったことから、原子力災害対策本部は「警戒区域」および「避難指示区域」の見直しについて、下記方針を発表しています。(2011/12/16 原子力災害対策本部「ステップ2の完了を受けた警戒区域及び避難指示区域の見直しに関する基本的考え方及び今後の検討課題について」)

・原子力安全委員会は、本年8月4日に示した解除に関する考え方において、解除日以降年間20ミリシーベルト以下となることが確実であることを、避難指示を解除するための必須の要件であるとの考えを示した。

・年間20ミリシーベルトは、除染や食品の安全管理の継続的な実施など適切な放射線防護措置を講ずることにより十分リスクを回避出来る水準であることから、今後より一層の線量低減を目指すに当たってのスタートとして用いることが適当であるとの評価が得られた。

・こうした議論も経て、政府は、今回の区域の見直しに当たっても、年間20ミリシーベルト基準を用いることが適当であるとの結論に達した。

すなわち、原子力安全委員会は「年間20ミリシーベルト」以下は安全であると宣言しているのであり、今のまま「1ミリシーベルト」を除染の目標値とし続けることは、避難住民の帰還を遅らせるばかりか、除染作業にかかる人員・費用の浪費にもなりかねません。

また、先に述べたとおり、そもそも100ミリシーベルト未満では健康への影響はないという専門家の意見も多いことから、年間20ミリシーベルトを超える地域であっても、住民の皆様の帰還が可能かどうかについて、改めて冷静な議論が行われてしかるべきです。

「被災者の方は、つらいでしょうが、広島・長崎は、その後、きちんと復興していますので、“将来的な心配はない。実は、もっと被害は少ないのだ”と思っていただいて結構です。」


被災地の一日も早い復興を祈念しつつ、福島県における「除染基準の緩和」を自民党政権に求める次第です。



光の「カナタニ」行くぞ

人類の「宇宙史」を塗り替える、驚愕の新事実とは?

2013年03月18日 21時59分04秒 | 日記
人類の「宇宙史」を塗り替える、驚愕の新事実とは?

「月の裏側に宇宙人の基地がある」


 そう聞いても、日本人の大半は「SFの世界の話だろう」とか「よくあるトンデモ話」という反応を示すだろう。だがそれは日本が「宇宙後進国」だという証拠だ。現に、世界中ですでに「月の裏側」を映した動画や写真が出回っていて、その真偽が真剣に論じられている。

 まずは、いったい「月の裏側」に何があるのか、これまで分かっている情報を知ることから始めてみよう。




アポロの月面着陸には「秘密」があった!

 1969年7月20日。その日、人類は「宇宙時代」への大きな一歩を印した。

 世界中で6億人がテレビの前にクギ付けになった、アポロ11号の月面着陸である。だが、この月面着陸の映像には不自然なところが多々あり、様々な憶測を呼んだ。

「UFOが映っているところをカットしている」とか、「スタジオで撮影したのではないか」「実際は月に行っていないのではないか」という疑惑まで出た。

 本誌「Xリポート」でおなじみで宇宙人・UFO情報に詳しい山口敏太郎氏は、「実際に月には行っているが、予備としてスタジオに月のセットをつくって、不都合なものが映った時にはスタジオに切り替えた」という説をとる。「数年前、あるテレビ番組でそのことを話題にしたら、終了後、『その話題はやらないでください』と言われました。スポンサーが外資系で圧力がかかったんです。それだけ、この問題はタブーになっているんです」と山口氏は言う。



 では、アポロ11号の乗組員が見た「不都合なもの」とは何だったのか?

 NASA(アメリカ航空宇宙局)はこの件について「ノーコメント」を繰り返している。だが、10年後、当時NASAと契約していた科学者が「アポロ着陸船があるクレーターに着陸したとき、2機の異星船が現れたんだ」と証言した(米ナショナル・エンクアイラー紙 1979年9月11日号)。

 また、NASAの科学者オットー・バインダーは地上のセンターとアポロ11号との交信記録中に抹殺された重要な部分があると述べている。それはアームストロング船長の次のような言葉だ。

「巨大な物体(複数) が見えるぞ。ああ、信じられないほどだ! 別な宇宙船群がいるんだ。クレーターの向こう側のふちに並んでいる。月面上にいて、我々を見ているぞ!」

しかしこの驚異的な報告は一般には流されなかった。NASAは2人の宇宙飛行士に「目撃した体験を忘れ、何事もなかったことにせよ」と指令を発したという。



 アポロ11号だけではない。その後もアポロ計画は続いたが、やはりその都度、UFOや月面の様々な建造物について報告している。

 アポロ16号の飛行士デュークは、「ドーム群の向こう側に、構築物が峡谷の中へ伸びており、頂上に伸びているのもある。峡谷の北東側の壁は輪郭が見えない。北東の方にトンネル(複数)があり、北へ向かってそのトンネルが約30度下へ曲がっている」と詳細にその様子を地球に報告している。

 アポロ計画は、1972年12月の17号で公式に打ち切られたとされている。しかし、その後も20号まで秘密裏に月面に送っていたということを、2007年に元宇宙飛行士と称する2人が発表し話題になった。彼らは19号と20号に乗り組んで月の裏側を探査し、様々なものを発見したと語っている。




「月の裏側」に宇宙人の基地がある!

 月の裏側には、いったい何があるのか。

 実は、地球から月の裏側は見ることができない。月は自転しないため、いつも地球には片面だけしか見せていないからだ。そのため、月の裏側を見るには宇宙船を飛ばすしかないのだ。

 アポロ計画の中でも、月の裏側についての探査はかなり重要視されたと見られる。その多くはベールに包まれたままだが、インターネット上などで様々な映像や写真が“流出"している。その中には作りものと思われるものもあるが、信憑性が高いと思われるものも数多くある。たとえば、次のような写真だ。

 写真(1)は、アポロ15号が、月の裏側のデルポート・クレーター付近で撮影した宇宙船らしき物体。流線型の形をしており、自然の産物とは思えない。


 写真(2)は、アポロ20号が撮影したとされる、同じ宇宙船のアップ。推定で1億5000万年も前のものと見られている。

 さらに衝撃的なのが写真(3)だ。これはアポロ20号が発見した、月の裏側の古代都市と見られる。2002年10月5日、ロシアの新聞「プラウダ」の公式サイトも、「月面上に都市発見!」と題して、「NASAの専門家たちは、古代都市によく似た一部破壊された建造物に、とくに興味を抱いている」と大々的に報じた。



写真3



 また、日本の月周回衛星「かぐや」が撮影した、月の裏側「モスクワの海」の横に、人口の都市構造物と思われる一画が写っている(写真(4))。これもまた宇宙人の基地なのだろうか。


 前出の山口氏は、この4枚について「信憑性がある」と言う。ただし、「超古代のものだというのは、カムフラージュの可能性がある。なぜなら宇宙人は時間を超越しているから。私たちの時間軸と違うので、今もその都市に住んでいる可能性がある」と、さらに突っ込んだ解説を加える。



月の裏側には、まだまだ秘密があるようだ。ツィオルコフスキー・クレーター(写真(5))は映像で青く見えるが、ここには実際に水があると言われ、湖の中の火口島には地下に続く巨大なトンネルがあると言われている。


 さらに透明なクリスタルのタワーや、ピラミッドもあるという情報もあり、月の裏側はまさに「宇宙基地の宝庫」と言われている。





北朝鮮の核が日米を射程に!

2013年03月18日 21時17分42秒 | 日記


北朝鮮の核が日米を射程に

今こそわが国は「自分の国は自
分で守る」という主権国家として
の大原則に立ち返り、米軍頼みの
安全保障政策を見直さなくてはな
りません。

財政赤字解消のための軍事費削
減により、在日米軍撤退もあり得
ないことではありません。加えて、
日本が核攻撃された場合には、米
国が核で報復するという「核の傘」
も無効化しかねない状況にありま
す。

中朝の核ミサイルが米国本土
に届く今となっては、そのリスク
を冒してまで米国が報復措置を取
るとは考えにくいのです。

核ミサイルによる攻撃が現実の
ものとなるなか、政府は国民の生
命・安全・財産を守るために、も
はや核武装の検討を避けて通るこ
とはできません。「核兵器を持たず、
作らず、持ち込ませず」という非
核三原則は日本の国是とされてい
ますが、佐藤栄作首相(当時)に
よる国会答弁に基づく政策方針に
すぎず、現行憲法も核保有を禁じ
てはいません。

唯一の被爆国であることから、
わが国では核保有の議論すらタ
ブー視されていますが、日本への
核攻撃や軍事攻撃から国家・国民
を守るために、米軍による在日米
軍への核の持ち込みや、核シェア
リング、独自の核開発などを検討
すべきです。

自主防衛体制の構築は待ったな
しであり、今後も幸福党は国
防強化に向けた提言をさまざまに
行ってまいります。

今回の実験で、北朝鮮は核弾頭の
小型化・軽量化に成功したと強調し
ており、これが弾道ミサイルに搭載
可能となれば、日本にとっての脅威
は格段に高まります。なぜなら、北
朝鮮はわが国の主要都市を射程に収
める中距離弾道ミサイル「ノドン」
を大量に配備しているからです。

また昨年12月、「人工衛星」と称
して北朝鮮が発射実験を行った長距
離弾道ミサイルの射程は、1万キロ
メートル以上に達しつつあるとみら
れ、米国本土に届きます。

北朝鮮が
米国攻撃を仕掛けた場合、自衛隊が
迎撃態勢を取れなければ、日米同盟
の崩壊は必至です。安倍首相とオ
バマ大統領による首脳会談で、日米
同盟強化が確認されたことは歓迎し
ますが、これが空文化しないよう、
日本政府は早急に集団的自衛権の
行使を容認すべきです。

日本の安全を脅かすのは北朝鮮
だけではありません。海洋権益拡
大に動く中国は、尖閣領有に向け
て海・空での侵犯行為をエスカ
レートさせています。

1月30日には中国海軍の艦艇が、
攻撃の際に狙いを定めるための火
器管制レーダーを海上自衛隊の護
衛艦に照射したことが判明。中国
はレーダー使用を否定しているも
のの、習近平総書記が全軍に対日
戦争準備を指示していることから、
軍事衝突も織り込み済みであるこ
とがうかがえます。

幸福党は4年前の立党以来、
外交・国防上の国難到来を訴えつ
づけてきましたが、わが党の主張
の正当性は、今や誰の目にも明ら
かです。

国防強化 待ったなし!

2013年03月18日 19時17分00秒 | 日記

高まる中朝の脅威
国防強化待ったなし!
三度めの核実験に踏み切った北朝鮮
海上自衛隊護衛艦に、レーザー照射を行なった中国~。

東南アジア情勢が緊迫するなか
わが国は「一国平和主義」から脱却し
国防強化を急がなければなりません。

原発問題は、国防問題でもあります。
原子力から、一切、手を引いていく
平和運動どころではなく、
日本の集団自殺や日本のチベット化を意味することになります。

原子力発電所を稼働させること自体が、近隣の核保有国に対し、
潜在的な核抑止力と機能している
大切な存在となります。

日中の何らかの戦争状態が、5年以内に
経験することになります。

光りの カナタニ に行くぞ