まずは、
センターコート
昭和新山国際雪合戦大会。
行われる試合のうち、一般の部とレディースの部の決勝戦2試合だけが行われるコート。
みんなここに立ちたくて、毎年練習に励むんです。
雪合戦鍋
昭和新山の名物。
雪球のような大きなすり身が入った鍋。
今年、数年ぶりに食べることができました。
(毎年、大会1日目の早いうちに完売してしまうんです)
これ、200円。安いですよね。
でも、去年までは100円でした。。。
橋本聖子
大会の名誉実行委員長です。
毎年、ちゃんと開会式にやってきて、雪合戦士達へ激励の言葉を贈ってくれます。
数年前までは聖子隊というチームの選手として出場もしていました。
一度対戦してみたかったな。
栄えある決勝トーナメントに出場したチーム
一般の部は、全128チーム出場。
そのうち、今年決勝トーナメントに出場したのは
SKY WARD(道央ブロック支部)
日鋼バトルライナーズ(胆振支部)
赤い彗星(広島県連盟)
D-Force(道央ブロック支部)
でいくさんズ神出(道央ブロック支部)
北檜山町役場(渡島檜山支部)
日本都市設計きたみ(オホーツク支部)
クールス(岩手県連盟)
北海道稚内市選抜(稚内地区)
北空知エンジェル(道央ブロック支部)
余暇研X(道央ブロック支部)
西部レイダース(岩手県連盟)
あたり屋本舗(道央ブロック支部)
北山椒魚闘士(釧根支部)
一直すっしーず(釧根支部)
第N回優勝札幌チーム(道央ブロック)
でした。
道央7チーム、胆振1チーム、渡島檜山1チーム、稚内1チーム、釧根2チーム、オホーツク1チーム、岩手2チーム、広島1チーム。
我がチームの所属する道央ブロックでも、予選の札幌オープンでベスト8に入るくらいの実力がないと、昭和新山で決勝トーナメントには進めないという計算になります。
なんだかんだで、厳しい世界です。
でも、こうして見ると雪合戦チームのチーム名って本当に面白いですよね。
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