【身を切ってるの誰やねん!?】
大阪で維新府政は8年間、維新市政は4年間でした。
「身を切る改革」をかかげた維新の会がその間に切ってきたのは、私たちの暮らしに関わる市民サービスです。
○新婚世帯家賃補助の廃止
○救急救命センターへの補助廃止
○公立保育園・幼稚園の廃止・民営化
○住吉市民病院の廃止
○教育予算の削減・保育料値上げ
○中小企業支援予算の削減
○土砂災害対策予算の削減
○特養老人ホーム建設補助の削減
etc
「身を切る改革」「二重行政の解消」などと言いながら、維新の会が実際にバッサリ削ってくれたのは、私たち市民・府民が本当に必要としている施策ばかりです。
そういった政策をつづけた結果。大阪の経済もこの7年間落ち込みっぱなし。
若い世代の非正規雇用も増加し、暮らしも苦しくなる一方です。
さらに維新の会は、労働時間規制をなくし、首切り自由のチャレンジ特区や最賃制度の廃止などを提唱、『ブラック企業応援』の雇用のルール壊しを進めようとしています。
その一方で、私たちの税金から出された政党助成金にどっぷりと依存。最近の維新の党分裂騒動では、その政党助成金の取り合いで醜い争いを続けるありさま。
このまま維新政治を続けると、若い人が将来に希望の持てない大阪になってしまいます。
大阪で維新府政は8年間、維新市政は4年間でした。
「身を切る改革」をかかげた維新の会がその間に切ってきたのは、私たちの暮らしに関わる市民サービスです。
○新婚世帯家賃補助の廃止
○救急救命センターへの補助廃止
○公立保育園・幼稚園の廃止・民営化
○住吉市民病院の廃止
○教育予算の削減・保育料値上げ
○中小企業支援予算の削減
○土砂災害対策予算の削減
○特養老人ホーム建設補助の削減
etc
「身を切る改革」「二重行政の解消」などと言いながら、維新の会が実際にバッサリ削ってくれたのは、私たち市民・府民が本当に必要としている施策ばかりです。
そういった政策をつづけた結果。大阪の経済もこの7年間落ち込みっぱなし。
若い世代の非正規雇用も増加し、暮らしも苦しくなる一方です。
さらに維新の会は、労働時間規制をなくし、首切り自由のチャレンジ特区や最賃制度の廃止などを提唱、『ブラック企業応援』の雇用のルール壊しを進めようとしています。
その一方で、私たちの税金から出された政党助成金にどっぷりと依存。最近の維新の党分裂騒動では、その政党助成金の取り合いで醜い争いを続けるありさま。
このまま維新政治を続けると、若い人が将来に希望の持てない大阪になってしまいます。
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