苦しみ 2022年11月15日 | お気に入りの言葉 主イエスよ、あなたは私のために苦しんで下さいました。私はあなたのために何を忍んだでしょうか?祈りの花束 聖書から現代までのキリスト者の祈り ヴエロニカ・ズンデル編 中村妙子訳より
隠れ処 2022年11月14日 | お気に入りの言葉 ありがとうございます、主イエスよ、どんなことが起ころうとあなたは私たちの隠れがでいて下さいます。祈りの花束 聖書から現代までのキリスト者の祈り ヴエロニカ・ズンデル編 中村妙子訳より
最初の祈り 2022年11月13日 | お気に入りの言葉 ああ、神さま、あなたはご存じです。私があなたと人とに、つねに、また一生を通じて仕える以外には、何ものも願っていないことを。祈りの花束 聖書から現代までのキリスト者の祈り ヴエロニカ・ズンデル編 中村妙子訳より
人生の失敗者 2022年11月12日 | お気に入りの言葉 主よ、たといこの世の目に、またすべての人の前に、人生の敗残者と見えようとも、私は少しも気にしません。あなたが、"よくやった"と仰せ下さるならば。祈りの花束 聖書から現代までのキリスト者の祈り ヴエロニカ・ズンデル編 中村妙子訳より
キリストの香気 2022年11月11日 | お気に入りの言葉 いずこに行こうとも、あなたの香気をひろめることができますように。説教や言葉によらず、私という人間そのものによって、あなたを宣べ伝えさせて下さい。私の行為の伝搬力と、私の行為の引き起こす共感によって、また私の心のうちに満ち溢れている、あなたへの愛によって。祈りの花束 聖書から現代までのキリスト者の祈り ヴエロニカ・ズンデル編 中村妙子訳より
見分けさせて下さい 2022年11月10日 | お気に入りの言葉 神よ、変えることのできないものを受けいれる潔よさ、変えることのできるものを変える勇気、そして両者の違いを見分ける知恵を、私たちにお与え下さい。祈りの花束 聖書から現代までのキリスト者の祈り ヴエロニカ・ズンデル編 中村妙子訳より
テレサのしおり 2022年11月09日 | お気に入りの言葉 何ものもあなたの心をさわがせぬよう。何ものもあなたを狼狽させぬよう。すべては過ぎ去るもの、しかし、神は変りたまいません。忍耐する者は、志す目標に到達するでしょう。神がともにいて下さるならば。祈りの花束 聖書から現代までのキリスト者の祈り ヴエロニカ・ズンデル編 中村妙子訳より
庇護を求める祈り 2022年11月08日 | お気に入りの言葉 力をもちたもう主が私たちを憐れみ、この家を出るとき、またこの家に入るときに、私たちを守って下さるように。祈りの花束 聖書から現代までのキリスト者の祈り ヴエロニカ・ズンデル編 中村妙子訳より
神への思い 2022年11月07日 | お気に入りの言葉 天の父よ、私たちの心にあなたの思いが目覚めるとき、私たちがあたふたと飛びまわる小鳥のようでなく、天使のような笑顔で眠りから覚める幼子のようでありますように。祈りの花束 聖書から現代までのキリスト者の祈り ヴエロニカ・ズンデル編 中村妙子訳より
神への献身 2022年11月06日 | お気に入りの言葉 教えて下さい、主よ、あなたに正しく仕える道を。費えを惜しまずに与えることを。傷を気にせずに戦うことを。労して、安息を求めぬことを。額に汗し、御心に従っているという意識のほか、いかなる褒美も求めぬ心を。祈りの花束 聖書から現代までのキリスト者の祈り ヴエロニカ・ズンデル編 中村妙子訳より
あなたの御名を 2022年11月04日 | お気に入りの言葉 あなたの貴い御名を、ああ、主よ、私の心に書き記して下さい。その御名が深く心に彫りつけられて、富める者も、あだなす者も、あなたの愛から私を引き離すことがないように。どうか、堅固な砦となって、私を守って下さい。苦しみのときの慰め手、つねに手を差し伸べて下さる案内者よ、この世の多くの誘惑と危険から天国へと、どうか、私を導いて下さい。祈りの花束 聖書から現代までのキリスト者の祈り ヴエロニカ・ズンデル編 中村妙子訳より
聖書を読むにあたって 2022年11月02日 | お気に入りの言葉 主なる御神、天の御父よ、光と知恵は、あなたのうちに満ち溢れています。あなたの聖霊によって、私たちのおおいをひらいて下さい。あなたの御言葉をうやうやしく、へりくだった態度で受けいれるよう、恵みをお与え下さい。あなたの恵みがなければ、私たちはあなたの真理を理解することができません。キリストの御名によって、アーメン。ジャン・カルヴァン祈りの花束 聖書から現代までのキリスト者の祈り ヴエロニカ・ズンデル編 中村妙子訳より
信頼の歌 詩篇131 2022年11月01日 | お気に入りの言葉 主よ、私の心は思いあがってはおりません。私の目は高ぶってはいないのです。私は自分の力のおよばないことや、身にあまる不思議に関わろうとは考えません。私はただ心を静め、魂を平らかにすることにつとめました。ちょうど乳離れした子が母のふところに安らうように私の魂は安らかです。ああ、イスラエルよ、あなたの望みをただ主に置くがよい・・・いまも、またとこしえまでも。祈りの花束 聖書から現代までのキリスト者の祈り ヴエロニカ・ズンデル編 中村妙子訳より