日曜日、今日の野球のトレーニングはなかなかハードだったと思います。
ノックも次男が一人で受け続けます。
終わり時間も自分で決めさせますが、なかなか終わろうとしませんでした。
疲れが出てきた時のほうが調子が上がって来たようです。
さて、夕食は自宅でお好み焼きを作ってみました。
作ってもらったのではなく男の料理です。
平らなプライパン2枚を使います。上下に組み合わせることもできます。
鯛焼きをはさんで焼く道具のフライパン版です。
今回は好きだったお好み焼きの店、お祭り屋をまねてみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/dc/a6de26e98a86c977c9038dd4dc10dafc.jpg)
生地を敷きます。ここで鰹粉をかけておきます。
生地と野菜のあいだに入るわけです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/24/b5ec01d4107bf74fffac2f42fe1f0554.jpg)
続いてキャベツのしっかり載せ、その上に燃やし、
ここに天カスを載せ、好みによりここにも鰹粉をかけます。
ここで!塩コショウをふりかけ、味付けをしておきます。
ソースにたよりきらないのがポイントです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/53/780330562610466d4ebe5fbed904fd60.jpg)
その上に、豚スライスをのせます。
生地が程よく焼けたら隣のフライパンに裏返してのせます。
(裏返すといっても平らなフライパン2枚なので上に重ねて、
上下にはさんで裏返せば大丈夫です)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/0e/6c9d793245301d337fc36af16a500d8f.jpg)
上の写真の状態になります。ここでじっくり焼きます。
火加減が難しいです。
焼きすぎず、半生すぎずですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/04/3bb910e380146694f991486c6a207489.jpg)
ここで、上から軽く押さえます。
でてきた水分を飛ばすわけです。
抑えるかどうかは賛否両論あると思います。
今回は、両方の意見をとって、ほどほどに強すぎず回数も多くなく
軽く抑える程度にしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/15/37c833ec53610664881c050dd1fb0bfb.jpg)
となりのフライパンでそばをいためます。
こちらにも塩コショウで味付けをしました。(キーワードはソースに頼り過ぎない)
お好みサイズに丸く形を作ります。
その上に、ひとつ上の写真のお好み焼きをコテですくって
そばの上に乗せます。(程よく焼けてると形は崩れません)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/63/161d9bb69dc292a9b15e14e6c3d4f3b9.jpg)
いい感じの厚さになってきました。
こだわってほしいのは、生地、野菜、そばの断層です。
オムやきそば風にならないように気をつけたいところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/17/2f09bd95f972f11da1328168a702bf4a.jpg)
となりのフライパンにたまごを落とし、黄身をくずして
丸くします。その上にそば入りのお好み焼きをそのまま重ねてきます。
のせたら、あまり時間をおかず、すぐに2枚のフライパンを重ね
裏返します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/90/87f64a06cd293b84292f673f7ed927cd.jpg)
まずまずの焼けぐあいですが玉子の形がちょっと失敗です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/13/6fac4daccb4f0a594b32e1caf42638f4.jpg)
さて、さらに載せて、トッピングのスライスチーズを載せて
ソース、青海苔、ゴマ、マヨネーズをかけます。(これは長男用です)
他の家族はチーズとマヨネーズはいれません。
僕はレッドペッパーを少しかけます。
写真を写したときは、きざんだ青ねぎをのせるのを忘れています。
このあとすぐに大量にのせました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/3e/ea5e36747141e3cdfd9a61b57725bba8.jpg)
いかがでしょうか?
断層にこだわる。ソースに頼り過ぎない。
厳選された秘伝の塩コショウ(店で一番安そう)で素材の味を生かす。
・・・という広島風お好み焼きでした。
ホットプレートではなく、フックでひっかけといて上下に重ねやすくなっている
2枚の平らなフライパンが使いやすいです。
素人ながら家族にはなかなか好評です。
ノックも次男が一人で受け続けます。
終わり時間も自分で決めさせますが、なかなか終わろうとしませんでした。
疲れが出てきた時のほうが調子が上がって来たようです。
さて、夕食は自宅でお好み焼きを作ってみました。
作ってもらったのではなく男の料理です。
平らなプライパン2枚を使います。上下に組み合わせることもできます。
鯛焼きをはさんで焼く道具のフライパン版です。
今回は好きだったお好み焼きの店、お祭り屋をまねてみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/dc/a6de26e98a86c977c9038dd4dc10dafc.jpg)
生地を敷きます。ここで鰹粉をかけておきます。
生地と野菜のあいだに入るわけです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/24/b5ec01d4107bf74fffac2f42fe1f0554.jpg)
続いてキャベツのしっかり載せ、その上に燃やし、
ここに天カスを載せ、好みによりここにも鰹粉をかけます。
ここで!塩コショウをふりかけ、味付けをしておきます。
ソースにたよりきらないのがポイントです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/53/780330562610466d4ebe5fbed904fd60.jpg)
その上に、豚スライスをのせます。
生地が程よく焼けたら隣のフライパンに裏返してのせます。
(裏返すといっても平らなフライパン2枚なので上に重ねて、
上下にはさんで裏返せば大丈夫です)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/0e/6c9d793245301d337fc36af16a500d8f.jpg)
上の写真の状態になります。ここでじっくり焼きます。
火加減が難しいです。
焼きすぎず、半生すぎずですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/04/3bb910e380146694f991486c6a207489.jpg)
ここで、上から軽く押さえます。
でてきた水分を飛ばすわけです。
抑えるかどうかは賛否両論あると思います。
今回は、両方の意見をとって、ほどほどに強すぎず回数も多くなく
軽く抑える程度にしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/15/37c833ec53610664881c050dd1fb0bfb.jpg)
となりのフライパンでそばをいためます。
こちらにも塩コショウで味付けをしました。(キーワードはソースに頼り過ぎない)
お好みサイズに丸く形を作ります。
その上に、ひとつ上の写真のお好み焼きをコテですくって
そばの上に乗せます。(程よく焼けてると形は崩れません)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/63/161d9bb69dc292a9b15e14e6c3d4f3b9.jpg)
いい感じの厚さになってきました。
こだわってほしいのは、生地、野菜、そばの断層です。
オムやきそば風にならないように気をつけたいところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/17/2f09bd95f972f11da1328168a702bf4a.jpg)
となりのフライパンにたまごを落とし、黄身をくずして
丸くします。その上にそば入りのお好み焼きをそのまま重ねてきます。
のせたら、あまり時間をおかず、すぐに2枚のフライパンを重ね
裏返します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/90/87f64a06cd293b84292f673f7ed927cd.jpg)
まずまずの焼けぐあいですが玉子の形がちょっと失敗です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/13/6fac4daccb4f0a594b32e1caf42638f4.jpg)
さて、さらに載せて、トッピングのスライスチーズを載せて
ソース、青海苔、ゴマ、マヨネーズをかけます。(これは長男用です)
他の家族はチーズとマヨネーズはいれません。
僕はレッドペッパーを少しかけます。
写真を写したときは、きざんだ青ねぎをのせるのを忘れています。
このあとすぐに大量にのせました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/3e/ea5e36747141e3cdfd9a61b57725bba8.jpg)
いかがでしょうか?
断層にこだわる。ソースに頼り過ぎない。
厳選された秘伝の塩コショウ(店で一番安そう)で素材の味を生かす。
・・・という広島風お好み焼きでした。
ホットプレートではなく、フックでひっかけといて上下に重ねやすくなっている
2枚の平らなフライパンが使いやすいです。
素人ながら家族にはなかなか好評です。