呉市に前から気になる店がありました。
「汁なし坦坦麺」の店です。
久しぶりに辛いものを食べたくなったので行ってきました。
「風来房」という中華料理店。本通り3丁目のバス停のすぐそばです。
テーブル席にはお客さんがいて、カウンターがあいていたので
迷わずこちらに。広いので落ち着けます。
窓の横の本通りはこんな感じです。
この店、オススメの激辛、汁なし坦坦麺を注文しました。
店の人から、ご飯はどうですか?これがよくあうんですよ。
といわれるので、一緒にいただくことにしました。
もっと、縮れている麺かと思えばそうでもないです。
しっかり混ぜるようにいわれ、青梗菜と肉味噌をゆっくり混ぜます。
一口食べると、う~ん、まあまあの辛さですね。
さらに食べ続けると徐々にきいてきます。
これは、広島の激辛つけ麺などとちがって辛さが前面には
ありません。唇を直撃してくる感じではなく、食べて麺が
のど越しよく通ったらそのあとほわっと口の中に広がる辛さです。
たしかに、この辛さが食べるほどに強くなってくる感じがしたので
ご飯をいただくと、なるほどこれで甘みをとるということですね。
しかし、後半になると、もっと辛い作りかたでもいいですといえるような
慣れがでてきました。
普通盛600円、大700円です。
他の常連さんらしきお客さんは、チャーハンセットや
中華丼セットを注文されていました。
中華料理店でありながら店主はリーゼント、
オールデイズの曲がかかる店なのですが、まったく違和感がなくて
満足できる店でした。帰り際の笑顔の挨拶も気持ちのいい店です。
場所はこちら
「汁なし坦坦麺」の店です。
久しぶりに辛いものを食べたくなったので行ってきました。
「風来房」という中華料理店。本通り3丁目のバス停のすぐそばです。
テーブル席にはお客さんがいて、カウンターがあいていたので
迷わずこちらに。広いので落ち着けます。
窓の横の本通りはこんな感じです。
この店、オススメの激辛、汁なし坦坦麺を注文しました。
店の人から、ご飯はどうですか?これがよくあうんですよ。
といわれるので、一緒にいただくことにしました。
もっと、縮れている麺かと思えばそうでもないです。
しっかり混ぜるようにいわれ、青梗菜と肉味噌をゆっくり混ぜます。
一口食べると、う~ん、まあまあの辛さですね。
さらに食べ続けると徐々にきいてきます。
これは、広島の激辛つけ麺などとちがって辛さが前面には
ありません。唇を直撃してくる感じではなく、食べて麺が
のど越しよく通ったらそのあとほわっと口の中に広がる辛さです。
たしかに、この辛さが食べるほどに強くなってくる感じがしたので
ご飯をいただくと、なるほどこれで甘みをとるということですね。
しかし、後半になると、もっと辛い作りかたでもいいですといえるような
慣れがでてきました。
普通盛600円、大700円です。
他の常連さんらしきお客さんは、チャーハンセットや
中華丼セットを注文されていました。
中華料理店でありながら店主はリーゼント、
オールデイズの曲がかかる店なのですが、まったく違和感がなくて
満足できる店でした。帰り際の笑顔の挨拶も気持ちのいい店です。
場所はこちら