ずっと見たかった映画「ロード88」
レンタルで探しても何処もおいていませんでした。
そして、ついにオークションで買ってしまいました。
公式サイト
これは、名作です。
白血病になった少女が四国八十八箇所をまわる話なのですが、
その時の人との出会いの物語。
売れなくなった漫才師も再起をかけて四国をまわります。
普通、このての映画は一緒に行きましょうとできすぎた
話になるのですが、この映画はあくまでそれぞれの回り方を
全うします。
笑いあり、涙ありの名作で、四国のお寺が何箇所もでてきて
遍路道も素朴で四国がうまく表現されています。
何度も見たい作品になりました。
レンタル店においていないのでレンタルしてあげたい気分です。
次男は、四国の話が何かあると、「行く?」と気軽に声をかけてきます。
今、愛読書は須藤元気の四国八十八箇所体験記、「幸福論」です。
闘う哲学者もまたおもしろい四国の感想を書いていますが、
歩いているお寺の光景や回っている人の気持ちなどは
ロード88も幸福論もとてもよく似ています。
ということは、いけば同じような気持ちになれるということなのでしょうか。
レンタルで探しても何処もおいていませんでした。
そして、ついにオークションで買ってしまいました。
公式サイト
これは、名作です。
白血病になった少女が四国八十八箇所をまわる話なのですが、
その時の人との出会いの物語。
売れなくなった漫才師も再起をかけて四国をまわります。
普通、このての映画は一緒に行きましょうとできすぎた
話になるのですが、この映画はあくまでそれぞれの回り方を
全うします。
笑いあり、涙ありの名作で、四国のお寺が何箇所もでてきて
遍路道も素朴で四国がうまく表現されています。
何度も見たい作品になりました。
レンタル店においていないのでレンタルしてあげたい気分です。
次男は、四国の話が何かあると、「行く?」と気軽に声をかけてきます。
今、愛読書は須藤元気の四国八十八箇所体験記、「幸福論」です。
闘う哲学者もまたおもしろい四国の感想を書いていますが、
歩いているお寺の光景や回っている人の気持ちなどは
ロード88も幸福論もとてもよく似ています。
ということは、いけば同じような気持ちになれるということなのでしょうか。