ケンミンショーでとびしま海道

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日付は変わって、昨日のテレビ、ひみつのケンミンショーでとびしま海道が少しですが紹介されましたね。
写真は、大崎下島から蒲刈に帰る時です。
助手席に乗って運転してもらったのですが、写真を撮る余裕も無く
車は飛ばしたままでした。
というのが、橋の通行料が社会実験のため安くなっているからなのか、車が多いのです。
後ろに疲れてしまうと、途中ゆっくり写真撮影というわけに行きません。



そして、走りながら写したのがこちらですが、四国が見える瀬戸内というのは、
島ならではの風景です。
とびしま海道がいいのは、島が小さく広い海に包まれている感じがするからです。
本土がわから瀬戸内の海を見ると陸のほうが大きく感じられるのです。



そして、翌朝、天気は今ひとつですが太陽の光もあたっているというので
下蒲刈の山から写してみました。



曇り空のようになってしまいましたが、太陽の光は強く海を照らしていました。
海は穏やかです。



ケンミンショーでは、呉に転勤になった設定でドラマをやっていましたが、
呉のお好み焼き。広島と違って半分に折ってというのをやっていました。
昔から持ち帰る習慣があったのでその名残ではないかと説明していましたが、
皿をもっていって、ソースをさらに塗ってもらった上にのせてもらっていました。
確かに持ちやすくなります。
ただ、海田の建部は60年を超えて2代目のようですがそこも半月折です。
持ち帰りのお客さんも確かに多いのですが、鉄板を広く使うためではないかという
店主の想像。これも頷けますね。
店で食べている人のも鉄板のうえで半月折にしていますからね。



呉は、そばに先に下味をつけてというのはやらなかったですね。
その後に、温泉に行こうという設定になって向かったのがとびしま海道。
安芸灘大橋を下って赤い橋を渡るところでした。
その後、豊島大橋からの絶景が写って、また船で大崎上島に渡って温泉でしたね。
温泉のある島、神峰山の展望台が最後でしたが、温泉と展望台のある島が
次男がいっている学校のある島です。



とびしま海道というのも出てきましたから、全国から検索してくれると
アクセスアップになりますね。
そして、全国にとびしま海道の名前が知られていくといいですね。



それにしても僕には写せないヘリコプターからのとびしま海道は絶景でした。



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