豆腐はまだ？

今日、ふたつめ記事です。ひとつ前もよろしく！


最近、はまっているものがあります。
それは、ふつうは柔らかいんだけど、その店のは固いのです。

豊島名物、豆腐。
これがね、少し暑くなってきた最近では、冷奴でビールを飲むととっても美味しいのです。
夏がちかいぞーという感じがしてきますよ。グググーっとキンキン冷えたビール。


大成さんのよっちゃん豆腐、前は豊島大橋を渡ったところにある特産品市場で買ったのですが、
蒲刈の宮盛の諏訪田商店におろしていることがわかりました。


早速行ってみたのですが、届く時間はその日によって多少違うということで
まだ届いていませんでした。

届くまで蒲刈の風景写真を撮りにいきます。

宮盛港から眺めた野呂山、川尻町です。
遠くから眺める海と同じように青くなってるなだらかな山、カメラを構えていても
冷たい風が触れていくので心地いいです。



港の石垣、いいなぁ、近代的じゃない。
ひとつずつ合う石を積み重ねたんでしょうね、ジグソーパズルみたいにならないのでしょうか。
これ・・・違う、これは・・・ちがう

島の子は、砂浜だけではなくこんな港でも泳いでいたんですよ。
子供が多かった夏はにぎやかだったでしょう。



少し場所を変えて、今度は民宿「かつら」から少し大浦方面に寄ったところ。
写したのは青々とした綺麗な海。

蒲刈の北側道路は観光の人はあまり通らないと思います。
南側道路から四国を眺めるのもよいのですが、北は北でとてもいい色なんですよ。



さらにすすむと、夫婦岩のようなふたつの島、ここにはしめ縄がかかっています。
潮が引いた時は陸続きになる島です。

時間を選べば、日の出をみる絶好のポイントでもあります。



さらにすすんで大浦の集落の入口に神社がありました。
ここの鳥居、写真にも写っていますが、道路を隔てて海の前にもあるのです。
海から参拝にきていたということなんでしょうね。



こうして海の前の鳥居とふたつの島を合わせてみると、参拝する海の航路なのでしょうか。・・・と、勝手に想像してみました。


そろそろ、豆腐、届いたでしょうか。店に戻ってみよ。

続く



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餃子センターで食べすぎた

おはようございます。

みなさま、ブログランキングにご協力いただきありがとうございます。

広島ブログランキングのしくみ、よくご理解いただけたようで。

なんと！過去最高の２位にあがりました。現在の一日ポイントを維持したまま
一週間たちますともしかすると、更に上にということも・・・・

さて、高校で寮生活をしている次男が週末は帰ってきましたのでおいしいものを食べに行きました。
広島は、流れ川の餃子センター。
ここの炒飯は絶品なのですよ。

赤い暖簾をくぐると、カウンターの向うで餃子を作っていた店主が、
「ぉおー、いらっしゃい、ささ一番奥へ、はいってはいってー」
予期せぬ客ににんまり、こちらは予想通りの表情ににんまり。



次男が最近はまっているもの、それは海老の天婦羅です。
小海老ではなくて大きいです。


こんな感じ、ぷりぷり。かりっとあがった海老天を大きく開けた口に入れると、ほわっと甘みが広がります。
ころもにちょっとつけた塩との相性もいいです。塩であまみがひきたちます。



これが餃子、三人前。揚げてる感じにたくさんの脂をつかってるのですが
高い温度で焼いてるせいか、脂っこさはないのですカリカリ。

たれには、いっぱいの・・・これでもかというぐらい山盛りのねぎをいれて
ラー油でぴりっとさせて、うむ、カリカリの餃子。
ほっほっ　アツアツはうまい！



こちら手羽先のから揚げ。
もう、このあたりから食べれるかどうか不安になってきました。
このから揚げも、思ったより身がおおくて味付けもあっさりなのです。
からあげってのどが渇きやすいけどそんなことないですね。
はじめて注文したけど、正解です。



そして、これが人気の炒飯。
おおきなお玉に入れた炒飯をさらに載せるのでこうしてまん丸になるのです。

高温で手早く動かして焼きあがったかと思うと、こちらに横向きになって
皿にうつします。ここがプロの手つき。

フライパンを振って、炒飯が宙を舞う
フライパンの真ん中に受けていたお玉に入っていくのです。
そのスピード感ある動き、是非とも撮っておきたかったですね。



無理があったので、餃子とからあげの残りは持ち帰りました。

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