地区集会所の前に鎮座する鎮火地蔵。
その地蔵の頭には、どなたが被せたのか赤い帽子がある。
それが変色しずいぶんと傷んで久しい。
ところが数日前、新しい帽子になり、よだれかけもかかっていた。
気のせいだろうが、少し微笑んでいるように見える。
帽子は新調なったけれど、残念ながら表面には地衣類が繁殖し、あちこちにひび割れもある。
この地蔵は、火災から地区を守りたいとの篤い願いで、
およそ200年前(文化13年)に先人が建てたもので、
その長い年月を物語っているように。
その間、ずっと地区を 住民を 見守ってきた。
何とか補修できないものだろうか・・。
3年後、200歳を迎える。
ご訪問ありがとうございます。
「プチッ」と応援 感謝
その地蔵の頭には、どなたが被せたのか赤い帽子がある。
それが変色しずいぶんと傷んで久しい。
ところが数日前、新しい帽子になり、よだれかけもかかっていた。
気のせいだろうが、少し微笑んでいるように見える。
帽子は新調なったけれど、残念ながら表面には地衣類が繁殖し、あちこちにひび割れもある。
この地蔵は、火災から地区を守りたいとの篤い願いで、
およそ200年前(文化13年)に先人が建てたもので、
その長い年月を物語っているように。
その間、ずっと地区を 住民を 見守ってきた。
何とか補修できないものだろうか・・。
3年後、200歳を迎える。
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