サーカスな日々

サーカスが好きだ。舞台もそうだが、楽屋裏の真剣な喧騒が好きだ。日常もまたサーカスでありその楽屋裏もまことに興味深い。

日本人が一番ウマい(人食い首長の人肉談義のなんだか度80点)

2009年12月15日 | それでも世界は回る

2008年12月15日 16時39分00秒

「日本人が一番ウマい」人食い首長人肉を語る



日本食は低カロリーかつ栄養バランスがよく世界的に人気のある食べ物ですが、ある部族によるとそれを作り出した日本人の肉も美味しいそうです。実際に食べ比べてみた人の感想が明らかになりました。

詳細は以下。


Meeting the cannibals of Papua New Guinea: "Japanese people taste the best - whites are too salty!" - Bild.de

写真家のIago Corazzaさんと文化人類学者のOlga Ammannさんがパプアニューギニアの原住民族を取材した「最後のパプワ族」の内容によると、食人族にとって「一番ウマいのは日本人」とのこと。

パプアニューギニアの原住民族の中には、部族の一員が死ぬと葬儀の際にその肉を食べる習慣が過去にあったそうですが、現在はどうなのかということはよくわかっていません。ただ、現在も食人によって発生するクールー病の患者が時々出るそうです。

ちなみに「白人の肉は臭いし塩からい。日本人よりうまいのは同じ部族の女性の肉くらい」とのこと。

ふーん、そうなの。
なんか、嬉しいような、嬉しくないような(笑)
パブアニューギアで、戦争中に命が絶えた人たちを発見して、食したのかしら?
でも、その頃の太平洋に狩り出された兵士は、ほとんど食うや食わずだったから、おいしそうには思えないけどな。
まあでも、現在の日本人は、食生活がジャンキーづけしていたりするから、わかんないけど、白人より不味いかもね。



 


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