道頓堀に 昨年開店した、焼肉屋
顔出しカンバンも あって、道頓堀はもう 遊園地状態でおます
2日、道頓堀の正月風景は どんなもんかと、ぶらぶら様子見に 歩いて
きました。 まだ、お昼前だったせいか、人出は まずまず。
行列は ほとんど、たこ焼き屋の前ばっかり
昨年末の行政代執行さわぎで 全国ニュースにまで 取り上げられた、大だこは、
以前の屋台の 真向かいのビルで 開店。 相変わらずの人気で、長い行列でした。
私には、そんなに美味しいとは 思えないんですけど、、、不思議です。
十八番やら くくる、赤鬼、、、などなど、道頓堀は いまや たこ焼き屋だらけ。
くいだおれ太郎の 吹き出しコメントは 健在でしたが、人だかりは 昔ほどでも
ありません。 グッズの種類は しっかり増えてます。
法善寺横丁の 水掛不動さん。
正月そうそうの 閉店 ですが、千日前の このお店は 1年中、
閉店セールをやってます
吉本興業本社ビルの裏通りに 行列ができてたので、何かと思ったら
いつオープンしたのか、NMB48の グッズショップができてました。
今年は、ご近所で 初詣で。
高津神社
当宮は、浪速の地を皇都(高津宮)と定められ 大阪隆昌の基を築かれた
仁徳天皇を 王神と仰ぐ神社であります。 仁徳天皇が高殿に昇られて、人家の
炊煙の乏しいのを 見られて、人民の窮乏を察し 直ちに諸税を止めて、庶民を
救済されました 御仁政は、あまねく国民の敬慕する処であります。
生國魂神社
社伝によれば、第一代神武天皇が 九州より難波津にお着きになった時、
石山碕(現在の大阪城付近)に 生島・足島神を祀られたのが、当神社御鎮祭の
始まりであります。 その後 宮中にまつられ、歴代天皇ご即位の際に 行われ
ました八十島祭は、この両神をまつられたものです。
両神社共、もとは今の大阪城近くにつくられて、秀吉が大阪城を築城したときに、
現在地に 移転(遷座)しています。
初みくじは、平。
大過なく、一年 無事に過ごせれば それだけで ありがたいすね
12月の中ごろ、料理学校の おせち講習会に、卒業生も参加できる
というので、行ってきました
二段重ね、40品 あります。 これで、3人前。
本来なら 1週間くらいかけて、調理するそうですが、講習会は 2日間だけ
なので、煮豆のように 手のかかる料理は 先生がやってくれてました。
生徒は、ほとんど 材料を切るばっかりで、大事な味付けは 先生がやります。
生徒が18人、先生が6人。 さすがに これだけ品数があると、
大変な手間が かかるもんです。