that blog-ish thingy

ブログ的なアレです。

大河「風林火山」高視聴率に期待

2005年09月06日 | なんとなくアレなやつ
@NiftyのDaily Portal Zでべつやくれいさんがストラップを作っていました。

しかし、べつやくれいさん・・・

ズキューン!
(一目惚れの音)

キレイですね。
すごく。

「付き合ってくれ」と言われたら間違いなく付き合いますね。



けんたです。



大河「風林火山」高視聴率に期待 (スポーツニッポン) - goo ニュース

 07年のNHK大河ドラマが井上靖氏原作の「風林火山」に決まり、5日、発表された。井上作品が大河の原作となるのは初めてで、脚本は連続テレビ小説「てるてる家族」などを手掛けた大森寿美男氏(38)が担当する。最強の戦国大名といわれた武田信玄に天下取りの夢を懸け、さまざまな軍略を授けた孤高の軍師・山本勘助の生きざまをダイナミックに描く。

(以下略)



私、その昔「信長の野望」というゲームにはまってたことがありました。分からない人のために補足説明しておくと、とりあえず誰か武将を一人選んで日本を統一しなさいよ、というゲームです。
(はしょりすぎ)

ついでに言っておくと、このゲームの教訓は

「何でも『話し合い』で解決すると思ったら大間違いだ!正解は武力行使だ!」

です。
(大幅に間違った解釈なうえに、そもそも教訓なんてありません)



さて、このゲームの目的は「日本統一」と極めて単純なのですが、他の戦国ゲームを全く寄せ付けない「ディテール」と「完成度の高さ」が何よりの魅力だと思います。



なんだか説明が面倒くさくなってきたのでまとめると、とりあえずおもしろいってことなんですよ。
(なげやりに)



で、「信長の野望」なんてどうでもいいんです。
(ここまで書いておいてなんですが)

大切なのは、大河ドラマです。

何を言いたいのかと言うと、山本勘助に焦点を当てるくらいなら、真田家(幸隆、昌幸、信幸(信之)、幸村、大助)を取り扱えよな!ってことです。

真田家の数々のロマンあふれる武勇伝を実写で見てみたい・・・。

以上です。
どうでもいい内容ですいませんでした。

コメント
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