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散歩するなべさん

しょうがなくも所在なく散歩するなべさん。近頃野鳥に目覚めて鳥見お散歩の日々。病気もしたけど時には山歩きに物思い旅ね。

お宿は東山温泉

2012-07-30 01:44:35 | 温泉


会津若松と言えば鶴ヶ城。
その昔、立ち寄ったとき、
維新の時の落城直後の写真が
絵はがきになったものを見ました。
結構リアルで、
勝者の冷酷と敗者の悲哀なるものを                                   感じた記憶がありますね。
城下町も風情があります。

 

古そうな酒蔵も多いです。 ↓

 

 

でも今回は素通りして、
市街地はずれにある東山温泉へ直行。
東北と言えば、
鄙びた温泉をめざすところですが、
ここはややメジャーなところ。
お宿は、気配りの聞いた
それなりに
風情のあるものでありました。
竹久夢二や与謝野晶子が
逗留した宿ですよ
と宣伝しておりますが。

 

 

温泉もなかなかよろしいのです。

自家源泉の透明な柔らかい湯です。 ↓

 

 

 

露天風呂も風情があります。 ↓

 

 

 


料理はと言うと、
これも地のもの中心で
気の利いた良さそうな感じなのですが、
なべさん、旅行中の食事は
とにかくうまくいきません。
目で楽しむだけであります。
(なべ嫁さんは褒めておりましたよ。)

 

    

 

(せっかくのお肉もわざわざ
薄く切ってもらったのですが、
それでもなかなか無理でございましたね。)

 

 

さて、充分に疲れがとれたかどうか、
翌24日は裏磐梯へ出掛けて、
磐梯吾妻スカイラインを走ります。
福島の秘湯が散在する一帯であります。

 

朝食。 ↓ お米は美味しいよ。

 

 

 

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信州紀行・白馬から安曇野へ

2012-05-11 18:54:56 | 温泉


本日は、お仕事休んでの診察日。
朝、家を出ると、何だかひんやり。
薄着では寒うございます。
初夏の趣が春先の天気に
戻ってしまったみたいです。
(風邪引きそうでしたね。)

 

さて、連休中の旅行記もそろそろ
帰阪させてしまいましょう。

毎度、連休中は、どういうルートで
渋滞を避けるかが、思案のしどころです。
5日は白馬から帰途をたどるのでありますが、
安曇野を通って、平湯、高山へ抜けて、
だらだらと立ち寄り湯をしながら、
帰ることに致しました。
(きっと疲れると思うけど。)


白馬の山並みね。八方と唐松あたり。 ↓

 

 

 

白馬大橋から白馬の山並み。 ↓

 

 


とりあえず、この橋のたもとの「倉下の湯」です。 ↓


絶景なんですね。湯も褐色の湯で柔らかい。
つかったまま居眠りしそうでありました。     ↓

                 

 

それから眠気をこらえて                                            下道を安曇野の方へ走ります。
下道は混んでおりません。
空気もさわやかです。

 

安曇野の広がり。 ↓

 

 


さらにたんぼの道案内に誘われて、
お蕎麦屋さんへ立ち寄りです。
この店、3度目ですな。
周囲に安曇野の
野が広がっております。たんぼの真ん中です。

 

        

 

さて、さわやかなのはここまで。
昼食の後は、いよいよ、
お疲れの帰阪ルートなのですが、
上高地方面へ向かって、
乗鞍高原の濁り湯でひとまず、
立ち寄り湯ですね。
(どうせ疲れるから、時間稼ぎね。)

 

乗鞍高原の「湯けむり館」。濁り湯です。 ↓


次いで、平湯へ抜けて、
またまた立ち寄り湯ね。
「ひらゆの森」の湯もなかなか良いのですが、
皆さん考えることは同じで、
渋滞を避けるお客さんで、
ここは大混雑でありました。
芋の子洗う銭湯状態でありましたね。

休憩室でちょっと仮眠です。 ↓

 


というわけで、渋滞を避けながらの
だらだら帰阪で、平湯を6時出立。
我が家にたどり着いたのは
深夜の2時でありました。
しょうがないですね。
下道をだいぶ走りましたので。


(さすがにお疲れ。
おしりも痛くなりました。)

 

 

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鳴子温泉湯めぐり散歩

2012-03-28 01:59:22 | 温泉


鳴子温泉街へ戻ると、益々の吹雪状態でした。

 

 


とりあえずの昼食ね。
寒いので鍋焼きうどんです。  ↓

 

さて、老舗の温泉宿、「ゆさ屋」さんなんですが、↓


「うなぎ湯」で有名。
湯めぐりの本命だったんですが、
何と、立ち寄り客お断りでありました。
(ちょっといけずであります。)

隣に、これも鳴子温泉の顔と言っていい
「滝の湯」があります。共同湯ですから                                    お断りというのはありませんよ。


 

狭いながら、打たせ湯もあって、
乳白色の風情ある湯でした。


路地を入り込んだ所に
「早稲田桟敷湯」
という共同湯があります。

この右手の路地を入り込んでいきます。 ↓

 

 

コンクリートで固めたような
一風変わった建物です。
戦後、早稲田の学生がボウリングして
開かれた湯だということです。
大阪からきた同宿のじいさんが
ここの湯をえらく絶賛しておりました。

「どうにもならなかった足が、
ここの湯で治ってきた。」
「次回の宿を10日間予約した。
わしゃぁこの湯にかけるんじゃ~」

と、だみ声でおっしゃっていました。


表通りの小物屋さんに
入ってみました。
古い店構えなのに、入ってみると
なかなかモダンな雰囲気です。

 

100年続くという「越後屋」さんです。
珈琲カップが気に入ったので
頂きましたが、

「今日は雪が降っているから
値引きしときますね。」

と、お安いのをさらに安くしてくれました。


さて、宿泊のお宿は
どうということもない
普通のお宿なのですが、
案外にこのお宿の湯も良いのです。

宿の裏手は樹氷の木々。

実に肌にしっとりとなじむ黒湯です。 ↓

 

気持ちよくつかっていると、                                          いきなり窓の向こうを列車が                                        通過していきました。豪快です。                                       裏手の山は線路でありましたね。

 

この日の夜、宿の送迎車で
もう一つ、共同湯へ案内してもらいました。
中山平温泉の「しんとろの湯」です。

 


つかっているだけではそうも感じませんが、
腕をさすったりすると
実にぬるぬるっとした感触で、
どうやら入れなかった「うなぎ湯」と
同じ泉質のようであります。
(ちょっと悔しさ取り戻した気分ね。)

 

鳴子温泉郷、
一つ一つの温泉がずいぶんと
泉質が違っていて、多様であります。
しかもそれぞれが何だかしっかりした
濃い味わいを見せてくれています。
なかなか良いところでありました。


ちなみに今回の旅行の行程概要は
次の如くでありました。

19日;大阪伊丹~仙台空港、
    宿の送迎車で鳴子温泉へ。
20日;鳴子温泉~石巻を往復。
    JR陸羽東線石巻線利用
21日;鳴子温泉界隈を湯めぐり。
    鳴子温泉、東鳴子温泉、中山平温泉。
22日;宿の送迎車で、仙台空港へ。
    仙台~大阪。帰阪。

被災地と温泉、どっちが次いでだか、
何だかようわかりませんが、
何だかね、どちらも
濃い味わいでありましたね。


 

仙台空港付近ではだだっ広い耕作地が、
荒涼とした原野のように広がっていました。
壊れた船の残骸がまだ残されています。

 

 

 


 

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東鳴子温泉、高友旅館の湯

2012-03-27 01:12:47 | 温泉

 

さて、ようやく
温泉のお話しであります。

鳴子温泉郷では、
時たま晴れ間は見えるものの、
連日雪でありました。
21日は、雪の中、終日
この界隈での湯めぐりです。 

まずは一駅隣の鳴子御殿湯駅                                      をおりて東鳴子温泉へ。                                           何だか、こちらの方が、
しっとり落ち着いた佇まいで
なべさん向きであります。
(ちょっと侘びしさもあるし。)

 

鳴子御殿駅前の温泉街。静かです。 ↓


駅から少し歩いて、
高友旅館というところへ立ち寄り湯です。
100年続く湯治宿ですよ。

 

 

 

奥の方に自炊棟があるようです。 ↓

 

レトロですね。
雰囲気になべさん
段々うれしくなってきます。
(顔が自然とほころんできますよ。)


沢山の湯船があるのですが、
メインは「黒湯」。  ↓

 

 


それほど黒っぽくもなく暗緑色なのですが、
なかなか不思議に気持ちのよい湯です。
最初はぴりりと熱く感じながら、
次第に肌になじんでくると、
むしろぬる湯のように感じられて、
いつまでもつかっていられそうです。

 

 


もうひとつ、
ひょうたんの湯というのがあって、
そちらへ行くと、ちょうどお宿の
おっちゃんが清掃中でありました。
むむっ、残念。

清掃中ね。ラムネ温泉だとか。 ↓


「黒湯とは泉質が違うよ。
ほら、源泉はあそこ。」

と、おっちゃんは窓の外の
庭の奥を指さしました。

「あと1時間ほど待ってくれるかな~。」

と、親切に言ってくださるのですが、
残念ですな。次の予定もあるし。
                                                                   もう一つの湯船も
清掃中でありました。
しょうがないので、なべさんは
もう一度先の「黒湯」に入り直して、


それから鳴子温泉街に戻って
湯めぐりの続き
をすることに致しました。


でも、この高友旅館、
すっかりお気に入りです。
女将さんも屈託なく素朴に親切だし、
湯守のおっちゃんも気さくでした。
今も生きてる湯治宿という感じ。

大満足でありましたね。

 

(外へ出ると、段々大雪になってきていました。)↓

 

 


 

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一転さわやか黒川温泉ね

2012-01-10 01:39:35 | 温泉


杖立温泉の侘びしさは
転身を図って頑張りながらも
昔の夢も忘れきれない
ところにあるかもしれません。

何だかこれから先の日本の縮図を
見る思いが致しました。
ダウンサイジングって難しいよね。
昔の夢を見る
いかがわしい新成長戦略とかに
誤魔化されてはいけませんです。

 

さて、6日朝、宿を早めに出て、
「薬師湯」にでも、と思ったのですが、
お湯の入れ替え中でありました。   ↓

 

しょうがないのでバス停で
そのまま長めにバス待ちをして、
(寒さに震えて~。)
次の黒川温泉をめざします。


まず小国町の「ゆうステーション」まで出て
そこからさらにバス乗り継ぎです。
一本逃すと2時間先ありません。
乗客はなべさんとご老人3人。
ご老人方が、老人保健センターで
一斉に降りると、後は
なべさんお一人です。
(のんびりほのぼのよ~。)


ゆうステーションで
バスの時刻やら帰りの便やらを
お店のお姉さんに聞くと
親切に色々教えてくれました。
(事前に調べた時刻表も
現地に行けば違っていたり
するから、要注意ね。)

ゆうステーションは
「道の駅」になっています。 ↓

 

外壁が全面ガラス張りになっていて
鏡状態ですので、
思わずパチリ、と。
セルフポートレートね。 ↓

 


さて、次のバスは
最初から最後までなべさんお一人。
しかもまっすぐ行けば
10分少々の所なんですが、
あちこちの集落を巡回するバスなので、
35分もかかってしまいました。
(ちょっと贅沢な気分よ。)

 

黒川温泉到着ね。 ↓

 


もう20年近くも前に
久住山で吹雪かれて、そのあと
牧ノ戸峠から筋湯へ下り、
さらに地熱発電所の脇を越えて
この黒川温泉まで
下ってきた事がありました。
一人旅の登山者なんぞ
受付もしない旅館ばっかりで
恨めしい思いが残っております。

でも、さすがに
現代のおしゃれな観光温泉地。
杖立を見てきただけに明るい雰囲気で、
お店の人も何だか勢いがありますな。

思い出しつつ、あちこちを散策です。

温泉ゆでたまご。1個いただきました。 ↓

地蔵湯。共同湯ね。 ↓ 

寒いです。凍っています。 ↓

ちょっとこじゃれた休憩所。 ↓


ちょっと豪華な旅館に
立ち寄り湯をしてみました。  ↓

たぶん人気の露天風呂ね。 ↓

 

あったまって風呂から出ると団体のお客さんが。                            これは、韓国の団体旅行さんのよう。 ↓


今や、韓国からのお客さんが
どうやらお得意さんのようです。

 

共同湯の穴湯です。もちろん入ってみたのよ。 ↓

お一人様入浴です。百円です。                                       やっぱり共同湯の味わいも良いよね。

 

ちょっと休憩して「ぜんざいセット」です。↓

 

そんなこんなで、
充分堪能させて頂いて、
お帰りの時間となりました。
バスを逃すとこの日のうちに
帰阪できませんです。

1日2本しかない高速バスで
博多駅まで直行するのですが、
この乗客もたった
二人なのでありました。
完全に赤字運行ですよね。
(どこで元取っているんでしょう?)

ちなみにバス内の
インフォメーションアナウンスは
日本語と韓国語でありましたよ。

 

 

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何だか侘びしい杖立温泉

2012-01-09 01:16:55 | 温泉


ダム湖を経て
杖立の入り口のところで
県境を越えて、
熊本県小国町に入ります。

 

バスを降りるともう
川の両側に並んだ旅館街の
あちこちから
湯煙が上がっています。

バスを降りた所ね。 ↓

川縁まで降りていきます。 ↓

 

さすがに内陸の山間部で、
空気が冷たく、橋の上などは
凍り付いていて滑りそうです。
ザックを背負ったまま
しばし温泉街の散策でありました。

あちこちに蒸し場なるものがあります。                                   野菜など蒸したりするんでしょう。    ↓

 

路地が迷路のように入り組んでいます。                                「背戸屋」と呼んでいるようです。                                      ちょっとレトロです。    ↓

路地の真ん中からも湯煙が。 ↓

共同湯の「薬師湯」ね。 ↓

 


杖立温泉は、かのつげ義春が
「蒸発旅日記」で
ストリップ小屋のエピソードを
侘びしく残しているところ。

おそらく昭和の40年代頃
隆盛を極めたのでありましょう。
今は、湯煙の風情は充分なんですが、
何せ、人が歩いていません。
実に閑散としていて、
おそらく何ヶ月も閉じられたままの
スナックの看板やらが侘びしげであります。
かつて隆盛だった歓楽街の面影を                                    少し残している分だけ
いっそう侘びしげでありますな。
(寒いせいもあるかな~。)

 

素泊まりのお宿を取りました。
実に愛想のない女将さんが
またいっそう侘びしさを
増幅させるのでありました。

お宿の2階から。                                                温泉を通す管が網の目状です。 ↓

 

気を取り直して、                                                夜、ちょっと小増しな旅館の                                         温泉に立ち寄り湯を致しました。

米屋別荘というお宿の長寿霊泉湯です。 ↓

 

それから
夜になってようやく開いた
一軒だけの食堂で
焼きうどんの夕食でした。
お客さんは、
なべさん一人ですけど。

 

(侘びしさに溶け込んでしまいそうよ。)

 

 

 

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土肥温泉のお宿は牧水荘

2012-01-01 03:48:28 | 温泉


年末の温泉紀行が終わらないうちに
「あららっ」と年が明けてしまいました。
2012年です。
皆様、今年もよろしくね。

 

さて、マンネリの伊豆旅行ですが、
旅行をしていると、あちこちで
牧水さんの歌碑にぶつかってしまいます。
最もあちらの方が「旅の達人」ですから
それも自然な事なのでしょう。
そんでもって、26日のお宿は
土肥温泉、その名も「牧水荘」でありました。

 

どうやら牧水さんの定宿だったみたいで、
当時の宿の主人ともお酒の縁で
意気投合するところがあったようであります。
館内には牧水のギャラリーもあったりします。

牧水さんの旅姿ね。 ↓

 

もう一つのお宿自慢は
豪快な露天風呂であります。 ↓

湯量豊富な掛け流しです。 ↓

ゴムの木の根っこがどかんとあります。 ↓

 

(でも、家へ帰って、しばらく身体が
かゆくてしょうがなかったのですが。)

 

さて、牧水さんに何故か
まとわりつかれましたので、
27日最後は海岸線を北上して、
沼津の「牧水記念館」
を訪ねる事にしました。

 

西伊豆の海岸線をたどっていくと、
富士山のビュウポイントが点在していて、
進むに連れて
富士山が大きくなってきます。
でも、今回は雲に隠れて
なかなか全貌を見せてくれません。

戸田の港。きれいですよ。 ↓

戸田の岬から。富士のてっぺんは隠れています。 ↓

海岸線を高く上がったところで                                       ちょっと変わった茶店へ立ち寄り。  ↓

 

窓越しに富士のてっぺんがちょっとだけ見えますが。↓

 

牧水記念館まで行くとその側には
牧水さんの愛した千本松原と
その海岸が広がっています。
最後はここに居を構え、ここを
終焉の地としたようでありますね。

千本松原。 延々と続いています。 ↓

堤防の上に出ると広い広い砂浜です。 ↓

 

 

さて、お腹は空いたものの、
胃腸が重苦しいなべさんは
これから沼津の魚市場に                                          立ち寄るのですが…。

 

(やっぱり、宿の食事は
うまくいかないのね。)

 

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伊東温泉、青空だけど寒風ね

2011-12-29 01:28:34 | 温泉


25日、日曜日、寒波の中、
途中通行止めに会う事もなく
東伊豆の伊東温泉に到達致しました。

思ったより好天気で青空なんですが、
風がびゅうびゅうで、
車を降りて、あまり
出歩く気がしませんでしたな。

それでも、せっかくだから
前回歩いていないところを
物色して温泉街を散策。

 

老舗の宿東海館は前回
訪問しているので、素通りですね。 ↓

 

駅前の商店街はさすがに少しだけ賑やか。↓

 

のれんが何だか美味しそうな雰囲気。 ↓

 

木下杢太郎記念館。窓から覗くだけね。 ↓

 

海岸通りに出ると伊豆の青い海と
青空が広がっています。
(寒いけど…。くしゅん。)

 

 

 

 

 


家康の命を受けて、
ウィリアムアダムスがどうやらここで
初めて洋式帆船を建造したようですね。 ↓

 

(ウィリアムアダムスって
蘭船リーフデ号の航海士ね。
1600年豊後漂着よ。)

 

さて、ぐるっと一回りして
たどり着いたのが、ここね。 ↓

 

 

町の共同湯「和田の大湯」。
伊東温泉では最も古い町湯。
かの山頭火も立ち寄ったとか。
何よりも料金200円ね。
キリッとしたさらさらのお湯であります。
熱めでありますが、すぐ慣れて
冷えた身体がよく温まる湯でありました。

伊豆も一通り
めぐっておりますので、
最近は、町の共同湯めぐりが
多くなりましたね。
何といっても地元のお爺ちゃんや
お婆ちゃんの会話が面白いよね。
(地元の人の料金は50円ね。)

東伊豆は海岸線の太平洋を臨む
磯辺の露天風呂が多いのですが、
こうも風びゅうびゅうで寒いと
なかなか足が向きませんです。

 

さて、充分あったまりまして、
伊豆半島を南に下って、
この日のお宿はいつもの
稲取温泉でありました。

 

露天風呂から、稲取の港が見下ろせます。 ↓

 

(寒かったけど、冬空の
満天の星でしたよ。)

 

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ぬる湯温泉旅館二階堂、お気に入りです

2011-09-01 01:37:58 | 温泉

 

年寄りには疲れが何日も後に
やってくるようで、少々ダウン気味。
山行きレポートもちょっと中断状態でしたね。


さて、22日(月)3日目の行程ですが、
朝も雨が降り続き、午後には
「激しくなりますよ~。」という予報で
とうとう断念致しました。加えて、

「浄土平から、下りる道!
あれは草ぼうぼうだから
止めといた方がいいよ!」

と、好山荘のおっちゃんが云います。


15,6年も前に浄土平から入って、
吾妻連峰を縦走したことがあるのですが、
今回、浄土平まで走破すれば、
なべさんの中では
安達太良連峰~吾妻連峰の縦走が
つながったのですが、
ちょっと残念ですな。


浄土平から下りた所の、この日予定の
ぬる湯温泉、一軒宿、二階堂には
いったん福島駅まで下りて、
路線バスと、宿の送迎車を乗り継いで
行くことにしました。

好山荘の番頭さんが車で
土湯温泉まで送ってくれました。
(バス便がないので大助かりです。)

「建て増し、建て増しでやってきた古い建物は
やられたんだぁ~。」

土湯ではこの地震で2軒ほど
休業、廃業に追い込まれたようです。

 

 

土湯温泉を見学する間もなく(雨ですし)
路線バスで福島駅へ。
それから、路線バスを乗り換えて、
終点間際で、本日のお宿の
お車に乗せて頂いて、
浄土平の山懐の奥深くへと参ります。

 


「ぬる湯温泉旅館二階堂、」感激です!
奥深い所の一軒宿の佇まいといい、
部屋に案内された途端に、
ガラス戸から目に飛び込んできた緑!

 

入り口の廊下。↓

部屋へ向かう廊下。↓

茅葺きの棟の下のこちらが自炊棟のよう。↓

部屋です。二間もあって、広いです。感激!

床は古くてがたがきていますが。でも、リアルね。↓

 

古い昔から湯治客と登山客を相手にしてきた
雰囲気をそのまま維持されております。

建物は大部がたがきておりますが、
それがそのまま

「リアリズムの宿やね~」

と、思わせて、にっこりです。
なべさんは、温泉に入る前から

「これは今までのベストの温泉宿です~!」

と、うれしくなりました。

 

こたつがうれしい。↓ (夏だけど、寒かったのよ~。)

 

さて、温泉ですが、
何と、水のように冷たい温泉なのであります。
「31度の源泉」です。
(夏向きですかね。)
ホーローの湯船があって、ここに沸かし湯があり、
身体を温めることができます。
何だか交互に入っていると、
まるで修行でもしているようであります。
まあ、慣れてくると、
それなりに良いものでありますが。

 

湯はどばどばっと勢いよくふんだんです。↓

 

どうもマニアックな客が多いようで、
連泊のお一人様が多そうですな。
でも、なべさんが入ると、湯船につかって、
文庫本を読んでいる若者が居て、
これにはちょっと、興ざめでありました。

自炊の炊事場ですね。↓


食事は6畳ほどの個室で静かに。↓

 

 

かってその昔、浄土平の
「吾妻小屋」に泊まったことが
あって、その小屋の経営が麓の
この旅館の経営だと云うことを
聞かされておりました。
その上、利用している「山の地図」の
解説書はその旅館の
ご主人の手になるものだとも。

この話を宿の「大女将」にすると、
「それは、父です!」
と、たいそう懐かしそうにされて、
92歳で亡くなられたという
その父の残された本を引っ張り出してきて、
見せて頂きました。
実に上品な「大女将」さんでありました。

大女将さんね。↓

 

朝も余震で一度揺れましたが、
この古い建物は何とか
頑張っているようです。

「原発がどうのこうの云っているときに、
わざわざ来て頂いてありがとうございます。」

と、お礼まで言われてしまいましたね。


翌朝、小雨の中を散策してみました。

朝靄の中の二階堂さんね。↓

 

 (道の奥深く行き着いた所に、このお宿があるのですね。)

 

(なべさん、このお宿、きっと
もう一度は来ると思うけどな。)

 

 

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赤湯温泉好山荘、いいよ~

2011-08-29 01:32:26 | 温泉

 

 

 

 

ずぶぬれで、好山荘の
玄関を入っても誰も出てきません。
しょうがないので、靴を脱いで、
合羽を脱いで、上がり込み、
テレビが付いたままの居間らしい所を
のぞき込むと
女将さんらしいおばちゃんが
寝ておりました。

声をかけると、ずぶぬれのお客を
いやがりもせず、
親切にして頂きましたよ。
どうやらこの日のお客は
なべさんお一人のようであります。

 

さて、部屋で一呼吸置いて、
「温泉~、温泉~、」でありますな。

まずは、内風呂であったまって、と思い、
入ってみると立ち寄り客の先客が。

内風呂隣の露天風呂。↓

 

湯は濃い褐色の泥のような湯。

タオルを使うと一辺で
茶色に染まってしまいます。

 

一息ついてロビーで休んでいると、
宿の主人が自慢します。

 

「うちの湯はめったにない70度の源泉!
よそにはないよ!よその
たいていの湯は沸かしてるんだからね。」

女湯の方が地震で壊れて、
新しく作り直したとか。
でもって、新しく広いし、

「今誰も入ってないから、入れ、入れ。」

とお薦めであります。

こんな風ね。 ↓

 

地震では湯船の真ん中が割れてしまったとか。


ちょっと離れた外にもう一つ
露天風呂があります。
ここは乳灰色の湯で、泉質が違います。

 

ん?これ何? ↓

大きなタンクみたい?↓

何と脱衣所のようであります。 ↓

こちらの露天風呂はなかなか風情がありますよ。↓

 


いや~好山荘、なかなかのもんです。
ご主人のおっちゃんも面白いし。
自分ところを自慢しつつも、

「黒湯、塩原の黒湯!良く行くけど、
あそこはいいよ。姥湯もいいね。」

「明日は微温湯温泉行くの?
あそこのぬるさは半端じゃないっての!
入ってられないんだから。
わしは酒ばっかり食らっていたんだぁ。」

「震災で、客は減ったなぁ。福島の物は、
放射能がどうのこうのって、
わしらが悪いように云うけど、
悪いのはわしらじゃなくって、
電力のあっちの方だっちゅうの!」

話し好きの親切なご主人であります。

                      

番頭さんも面白いです。

「昔と大部変わったね。
荷物かついで、自炊で何日も
泊まるってのも少なくなったんだぁ。」
「2,3千円で泊めるっていうのも
建物の維持とかで採算とれねえんだぁな。
時代が変わったんだねぇ。」
「若い人が車で来るから、
駐車場ないとダメだし、
そういう時代なんだぁ~。」

 

というわけで、夕食は、
昔風のお膳での食事であります。

 


お宿には気の毒ですが、
広いお宿にお一人の客というのも
「しみじみ~」で良いものだと
思ったのでありました。

(雨も降り続いているし。)

 

 

 

 

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くろがね小屋の温泉

2011-08-27 00:05:40 | 温泉


今回のねらい目の一つは
このくろがね小屋の温泉でありました。

山小屋の温泉といえば、
久住山、法華院温泉などが
「いいよねえ~」と
思い浮かんだりしますが、
山小屋に乳白色の温泉なんて
なかなかのものですよね。

 

ソーラーパネルが並んでいます。↓

 

 

小屋の近くに源泉の湯気が
上がっていますが、
有毒性のガスもあるみたいで、
立ち入り禁止ね。↓

 

小屋の「くろがね」ね。↓

ガスで道がわからなくなると、                                        鐘を鳴らして位置を教えるのよ。(たぶんね)

 

小屋の中へ入ります。 ↓

 

とりあえず、部屋へ上がって、
しばし休憩していると
(何せ夜行バスであまり寝てないし。)
小屋番のお兄ちゃんらが二人で
窓ふきを始めました。

「この窓ふき、百円ショップで
買ったんだぁ~。結構使えるだなぁ。」

と、二人でしゃべりながら、
そのうちギャグの掛け合いをし始めました。
福島弁で(たぶん)、なべさんには
半分ぐらいしか聞き取れませんです。

窓ふきしてます。小屋番の兄ちゃん。 ↓

 

さてさて、温泉でありますね。↓

温泉たっぷり! ↓

掛け流しよ! ↓

 

窓を開けると、半露天の雰囲気。
貸し切り状態です。
緑が綺麗であります。
何だか、湯治場気分になってきます。                                   もう、ゆるゆる気分よ~。

 

 

 


夕食はカレーライスです。↓

 

なべさん、もともと
カレーは大好きなのですが、
2年前の手術後、
カレーがおいしくなくなって、
悲しい思いをしておったのですが、
これが、おいしいのであります。

術後、初めて昔のカレーのおいしさを
味わったのであります。
思わずお替わりまでしてしまいました。
(後で苦しかったけど。)

 

さて、土曜日だというのに、
この日のお泊まりは
東京の人2名、宇都宮の人3名と
なべさんを含めての6名であります。
例年であれば、30名ほどの人数とか。

「5月の連休も来たけど、もう、ガラガラよ。」

と、宇都宮の人が云います。
今朝のタクシーの運ちゃんも

「岳温泉のお客は3分の1ほどに減ったかな。」

と云っておりましたな。

「ここら山の方は、西側から風が吹いているから、
放射線量は少ないんだけどね。」とも。

 

食堂の壁には、登山客の
寄せ書きが貼られております。

「東北大好き!」
「負けるな東北!」
「また来ます!」   等々。


なべさんも何か書いておこうか、
と思いつつ、
本降りになり始めた外の雨が気になって、

ついつい書き逃してしまいましたね。

(ごめんね。)

 

 

 

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尻焼温泉のこだわりおっちゃん

2011-08-01 02:12:36 | 温泉


ネットで面白そうなお宿を見つけて、
一度行ってみようと思いました。

川中の湯で有名な尻焼温泉の
まだ上の方の山あいにある
一軒宿です。
何やらこだわりの強そうな
お宿の雰囲気ですが、湯はどうも「絶景温泉」
のようであります。

 

26日、万座から草津に立ち寄って、 

ちょっと立ち寄り湯ね。↓

        

それから、尻焼温泉に向かいます。

 

ところが、
「チェックインはこの時間帯でないと
ダメとか、到着前に電話しろとか」
色々うるさいのであります。

途中でお蕎麦やさんに。↓

 


それでもまだ、時間がちょっと早かったので、
406号線の突き当たり、
「野反湖」へ寄りました。
野反湖見学ね。

ニッコウキスゲの盛りは過ぎてるけど。↓

 

それからとって返してお宿へ到着。                                   (「白根の見える丘」という民宿ね。)


若々しいけど、50代半ばのお宿の亭主。
まずは、施設のあらましやら、
温泉のあらましやら、料理のあらましやら、
蘊蓄を傾けたご高説でありました。

「おやおやこれはちょっとうるさいのかな??」

と、思ったり致しまして…。
(でも、情熱のこだわり系かな?)

 

まあ、何はともあれ、まずは「絶景温泉」へ。↓

 


いや、たしかになかなかの風情で、
細かいところにも
手入れが行き届いています。
ご主人こだわりの温泉であります。

「ん、河原の尻焼温泉!?あれは偽物です。
うちのが本物です!!」

「旅の達人グループの方が日本の温泉宿の                              10本の指に入れますよ、と言ってました。お世辞でしょうが。へへ。」

と断言やら、自慢やらしていましたな。

 

夕食の料理もこだわりです。
(奥様のお料理です。)   ↓

                   


こだわりのお豆腐です。 ↓

 

「お役所が水道を通して、近辺の水をダメにした。」
「名水百選の水を毎日4時間の往復で汲みに行って、
国産大豆でこの豆腐を作っている。」
「この豆腐造るのに1500円かかっている。」

とおっしゃいます。
(これが一番のこだわりね。)

 

こんにゃくの刺身です。美味しい。↓

ニジマスの朴葉焼き、と言ってたかな? ↓

 

さて、このおっちゃん、
夕食時に、興に乗ったのか、
あるいはいつもそうなのか、
(お客はなべさん夫妻だけね。)
しゃべりにしゃべります。

「毎日、水汲みに4時間かけて出かけてるから、
チェックイン、チェックアウトの時間を
ちゃんとしてもらわないとやってけないんですよ。」
「若いときはヤマハのポプコンに出て、
いい線まで行ったのに中島みゆきが出場して
賞をさらわれてしまった。」
「広島へ行きたい。(拓郎ファンね。)」
「大阪行って、食い倒れ行きたい。たこ焼き喰いたい。」
「甲子園行ってみたい。(阪神ファンね。)」
「宿屋やっていると休みがないのよ!!」
「好きで宿屋やってんじゃないのね。
やるしかないからやってるのよ。」

とまあ、自慢話やら、蘊蓄やら、愚痴やら、
盛りだくさんでありました。
書き出せばきりがありません。
(これ、朝食の時も続いたのよ。)

どうやら、真面目で、愛すべき
郷土愛のおっちゃんのようであります。
(かなり関西風ノリだけど。)

 

朝食もなかなかのこだわりよ。 ↓

 

 

 

 

朝食後、コーヒーを頂きながらのテラスからの風景。さわやか。                  (おっちゃんがそばでしゃべっていたけど。)   ↓

 

 

朝もまた、話し込んだから、

「まあチェックアウトの時間こだわらなくてもいいよ。」

と云ってくれました。このあと、
おっちゃんは今日もまた4時間かけて
水汲みに出かけるのでありましょう。

 

なべさんらは、宿を後にして、                                        ちょっと寂しげな
河原の尻焼き温泉を覗いて、   ↓

 

 

それから、軽井沢に
向かったのでありました。

 

 

 

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今度は万座温泉ね

2011-07-30 01:58:15 | 温泉

 

なにやら、災害列島日本の昨今であります。
新潟、福島の大雨は大変そう。
実はその近辺(長野・群馬ですけど)から
28日戻ってきたばかりであります。

あの台風災難から1週間も立ちませんのに、
懲りもせず、またまた
信州上州へお出かけであったのですね。

(今度はなべ嫁さんも一緒だからね。)

 

一度、宿泊してゆったり
つかってみたいと思っていた
万座温泉へのお出かけです。
(立ち寄り湯はしたことあるけど。)

 

25日、長野は雨模様でありました。
渋温泉を左に見て志賀高原への
登り道を上がっていくと、
雨は段々激しくなり、
ついにはスコールのような
大雨となり、
道路は滝のような
水の流れとなりました。
なべさんは

「これはちょっと前に経験した事ね。」

と、先日の台風災難を思い出して、
驚かず、騒がず、
サードギアで水をかき分け、かき分け
ゆっくりゆっくりと
登っていったのでありました。


そうしてようやくたどり着いたのが、
標高1800メートルの
万座温泉ホテル日進館。
(温泉入るのも楽じゃないよね。)


雨がようやく小降りになっています。 ↓

雨上がりの朝のホテルね。 ↓

 

このホテル、
客室170室ほどの大ホテルですが、
安価な値段で団体客を沢山呼び込んで、
夜は歌謡ショウもやったりで、
少々パラダイス的なんですが、
団体客をうまくシステマティックに
コントロールしているようです。
温泉場はしっかりしていて、
この湯治場的温泉施設が魅力になって
お客を惹きつけていることも
充分自覚しているようです。
その辺もしっかりと
コントロールしているようであります。

夕食はバイキング。↓

人気の「長寿の湯」ね。 ↓

               

中は人が多くて写真が撮れなかったから
これは去年の写真。 ↓

 

 

 

外の露天風呂には雨上がりの
翌朝入ることができました。

天上の「極楽湯」です。 ↓

 

 

でも今年の夏は
どうやら雨にたたられるような
予感のするなべさんでありましたね。

 

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福地温泉はもう雨模様

2011-07-25 01:42:56 | 温泉


18日の宿は福地温泉。
静かな温泉郷であります。

 

 

宿の夕食は、
なべさん、いつも
半分も食べられなくて、
申し訳ない感じになってしまいます。

 

福地温泉では、
他の旅館の温泉が
1回だけ利用できる
もらい湯制度になっていて、
なべさんは
半分夕食を残したまま、
もらい湯に行きます。
せっかくですから、
思いっきり立派そうな旅館の
露天風呂に。

 

旅館孫九郎の露天風呂です。 ↓

 

濁り湯の広い豪華な露天風呂です。

 

さて、翌朝の静かな
人気のない朝市ですが、 ↓

 

このあとの帰阪の途に
台風の災難が待っていた
わけでありますね。


全くお疲れな事でありました。

 

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安曇野から白馬へ

2011-05-09 01:14:28 | 温泉


下道を通って安曇野を走ります。
山裾を走ってゆくと、
右手に松本市街地が霞んで見え、
周囲にはリンゴ畑(たぶん)が広がり、
全く春らしいのどけさです。                                          

かと思うと、                                                   左手にいきなりどかんと                                             白い山稜が現れたりします。                                         (たぶん常念岳!?)

 

穂高温泉郷を抜けて、
畑の中を走り、
看板に誘われて、
お蕎麦屋さんに入ります。
やっぱり信州そばを食べないとね。

 

木立の中のお蕎麦やさんです。↓

 

なべ嫁さん、わさびをすり下ろし中です。↓

 

さて、白馬へ到着すると。ここもなかなか雪が多いようです。

 

この日のお宿ね。↓

 

 

ちょっと無理がたたったのか、
なべさん、夕食で不調でしたね。

 

ニジマスの香草焼き。↓

 

これを食べたあと、
なべさんにわかにダウン。
ダンピング症状ですね。
低血糖に似たような感じで、
中座してお部屋で休息でした。

40分ほどで立ち直り、
食堂に戻ると、
メインディッシュは
下げられておりました。

やれやれ、であります。


宿のマスターは人の良さそうな方で、
11年前までは
大阪でサラリーマンだったとか。
脱サラのようです。
スキーでこの地になじんで
お宿を始めたようで、
料理にも力が入っているようです。
(半分も食せなかったのが残念ですが。)

これは朝食ね。↓


(朝食も調子が良くなかったのですが...。)

 

さて、4日の朝、お出かけして、
お気に入りとなったのが、
この「倉下の湯」であります。↓

 

      

 

白馬大橋の近くにあります。
山小屋風の素朴な造りで、
褐色の濁り湯。
湯加減も絶妙で、
何より目の前に白馬と
八方尾根が広がっています。

白馬には何度も来ているのに、
この湯を見逃していたのが
何とも残念であります。

 

体力あれば、もっと
温泉探訪するところですが、
今回は何だか不調です。


さあ、この日は、渋滞を避けて、
帰阪ルートをどうするかが
思案のしどころでありました。

 

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