ナイトクリームが１０日位前から無くなって、デイクリームを代用したり
しているが、若干潤いが足りない気がする。もとエステシャンでお肌が
ピカピカの東関部屋のおかみさんは「お肌のお手入れで、一番大事
なのはきちんとクリームを塗る事、これにつきる」と仰っていたのに
ヤバイ・ヤバイ
私は変なところでケチるのだ。クリームはエステローダ
の物を使っているのだが、日本で買うと高い。で、誰かが海外に行って
買って来てくれるまで、クリームは買わない。
計算違いでこのように無くなっちゃう事も多々ある。
エステローダのクリームをお使いの皆様
ヨーロッパで買ってはいけませんよ！
（韓国等もヨーロッパと同じ）買うならアメリカです。クリームの分量が
ぜーんぜん違います。それもメーシーズで買えば、日本でのスペシャルキット
の内容くらいの試供品を貰えます
お嬢が来週ニューヨークに行くので
それまで、クリームが使えなーい
と、クリーム話が長くなりましたが、いつまでも美しくありたいと思うのは
今も昔も変わらないようで、昨日アンリ4世のミイラの話を書きましたが、
同時代のフランス王を翻弄した伝説の美女ディアヌ・ド・ポアティエの
美の謎も解明されたと記事は伝えている。アンリ4世同様遺体はフランス
革命の時掘り起こされ行方不明だったが、２００８年に発見され調査されて
いたのだが、遺骨からは通常の５００倍の金が検出された
当時、
金は若さを保つための秘薬と考えられており、彼女は
美貌を維持する為に金の溶解液を飲んでいたと考えられているらしい
ポワティエの肖像画は異様に若く、色が白く描かれているらしいが、
金中毒の患者は皮膚が白くなる症状がでるからだって・・・
でもね、その努力の甲斐あって、50代になってもその若さと美貌は
衰える事が無かったらしいです
いまさら、金を飲んでも私は遅いな～
←ディアヌ・ド・ポアティエね！
と、ここまで書きまたまたタンドリーチキンのスペースが無い事に気付く
予定を変更し昨日買ったケーキの絵でも・・・
フランスと言えばスイーツだし、この左のイチゴのシャルロットが美味しかった
イチゴのフレッシュさがすがすがしいムースで。え？どこのケーキかって？
江戸川区北小岩のラトリエ・ド・シュクルか千葉県は流山市の
パティスリー・リエゾンのどちらか
なぜこのように曖昧化と言うと
吾妻橋にケーキなどのセレクトショップみたいなお店があり、複数のシェフ
よるケーキなので覚えてられないの。
実は今日のブログは「市販品で作るタンドリーチキン」という内容に
なる予定でしたが、美女話が長くなり急きょ内容変更
ですので、話のつながりがなんか変・・・