渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

味噌バターコーンラーメン

2022年12月24日 | open


北海道味噌バターコーンラーメン。
最高にうまい。


2022年12月24日 | open


なんつーこったい。
本日、てんで駄目。

でも、撞いていて楽しいこの不思
議。
つーか、撞く時が少な過ぎる。
殆ど全部落とされてる(笑

座っている時間が長かったが、先
ほどようやく5先2セット連取で取
返した。
マスワリもポンポン出だした。

きょう、快活クラブ三原店に制服
警察官4名と2名の刑事が来て物々
しかった。
無銭飲食の客がゴネたらしい。
相変わらずだ。

マッチ

2022年12月24日 | open


やはり、マッチだぜ。
日本では唯一、マッチ文化が今で
根強く残っている場所がある。
それがどすえの国だ。
洛中の喫茶店には、殆ど灰皿と
マッチが置いてある。
軽佻浮薄ゼロ。
いにしえの伝統を残す良い街だ。
さすが都。
性格は日本一意地悪さんだけど。


クリスマスイブ

2022年12月24日 | open


日本人の軽薄さが大嫌いである。
クリスマスはデートの日かと勘違
いして浮かれる。特にバブル時代
はひどかった。キリスト者でもな
くせにクリスマスはお遊びイベ
ントデーかとはしゃぎだす。
なにも祈りもしないのに。
そして、最近ではハロウィンだ。
とにかく西洋の真似して騒ぐ。
正月には神社に行く。信仰などは
無いのに。彼岸には坊主出しゃば
り、生臭どもに手を合わす。
正月過ぎたらバレンタインだ。
菓子屋の戦略に乗せられて、翌月
にはホワイトデーとかくだらない
ものまで創作された。
とかく日本人は流されやすい。
みんながやるからいいものだ、み
たいな薄っぺらさがある。
馬鹿馬鹿しいのを通り越して、
ほんとはバカだろう?日本人は。
日本人なら、豆まきで騒いでろ、
てな感じ。
三社祭で気炎を上げるとかさ。
神社お参り、寺院お参りしてる
連中がクリスマスも喜んで騒ぐ。
無節操。拙僧は節操が無い、て
やつね。
仏教坊主の寺でクリスマスのお
祝いやってるのもいるよ。
たわけも程がある。

一つ現象として確かな事がある。
生活困窮者に対してキリスト教の
教会が炊き出しをする事はあって
も、仏教坊主どもが炊き出しをし
のは見た事がない。
現実は真実を雄弁に物語る。

今の時期、山下達郎のクリスマス・
イブが日本中に流れる。
バカか、と。




ビリヤードの種類

2022年12月24日 | open


なぜ、ビリヤードのうちポケット・
ビリヤードのみが流行ったのだろ
うか。
やはり、1986年公開の『ハスラー2』
の影響が強すぎるのだろうなぁ。
それまでは日本全国、四ツ球台ばか
りだったのだから。
玉撞きといえば四ツ球の事だった。
私が1976年の高1の時に玉撞き屋
のおばちゃんに「あの色のついた
玉のほうやりたい」と言ったら、
「あんなのはお遊びのオモチャだ
からやめときなさい」と言われた。
これと同じ事を大学の時にも別な
玉屋のおばちゃんに言われたし、
社会人になってから職場の先輩
からも言われた。
日本では、アメリカン・ポケット
はビリヤードではない、という
風潮が強くあったのだ。四ツ球の
が空くまでの時間潰しの余興の
遊び、みたいな。
元々が賭け玉遊びで米国では利用
されていたからかも知れない。
確かに今でもポケットはやさぐれ
ていて、四ツ球やスリークッション
の世界は紳士然としたところがあ
る。
ポケットなどはプロでさえ社会人
としての礼儀もへったくれもない
連中がかなりいる。特に現代の
若い連中。
親からの躾を受けて無いような。
国内のビッグタイトルの優勝者
からして、てんで躾も礼儀もなっ
ていないたわけもんだったりする。
玉撞きがいくら上手くとも、そん
なのは駄目なのだ。日本人として。
ポケットの世界は勘違い人間が
多く、玉撞きが上手ければ偉いと
ド勘違いしている人間が非常に多
い。
漫画『ミドリノバショ』などは
ひどいもんで、よくポケット界の
実態を表現している。
主人公と主人公の実家の店の客
以外、出てくるプール・プレーヤ
ーは軒並み全員性格が悪く、礼儀
も知らず、やさぐれた半グレみた
いな連中しかいない。
実際のところ、現実世界でもそう
なのだ。ろくでもない礼儀知らず
の無礼者ばかりが大集合なのが
ポケットの世界だ。
理由は明白。
バクチ打ちの業界だからだ。
元々がヤクザな世界なのだ。
人格破綻者ばかりが多く集まるの
はそうした理由からだ。

まあ、とにかく、無礼者が多い。
何が紳士のスポーツかと呆れる。
現実は現実としてきちんと捉えて、
自分がそうならないようにしない
と、自分もカスになる。
スポーツマンシップも人としての
礼儀も弁えない族はビリヤード
などやってても上っ面だけだ。
これは、たとえ「プロ」であって
も。



東京マルイのバイオ弾

2022年12月24日 | open









あらまあ。
バイオ弾が分解する神話崩壊か。

『新ニューヨーク恋物型』(2004)

2022年12月24日 | open




二人とももういないのだなぁ・・・。

本作は取って付けたようなリアリ
ティの全く無い創作物だが。
ザ・創作の極地。
だが1988年版の正統な続編だ。
そして、この作品が終局。



キイハンター

2022年12月24日 | open


55年前ですよ(笑
1968年。
ベトナム戦争真っ只中。
横浜ドリームランドでよくロケ
してました。

今観ても、古いながらも今でも
通用するよ。アクションシーン
とか。
視聴率30%超えのお化け番組。
まあなんてのか、子どもたちは
みんな観ていた。
ほぼ全員が千葉真一さんに憧れ
てた。
おいらユミ役の大川栄子さんが
好きだった。めっちゃ(笑


キイハンター、最高です。
予算オーバーし過ぎで、かなり
問題になっていたらしい。
作りたいようにスタッフが作って
いた映画のようなドラマだった。
日本の本格アクションドラマの
嚆矢。歴史的金字塔の番組。


ブルース・ウィリスの軌跡

2022年12月24日 | open


何だか、しんみりしちゃったよ。




ひとつの知見

2022年12月24日 | open




こうしたシャフトの質性に接して
いると、ひとつの定式みたいなも
のが朧げに見えて来る。
極細のシャフトであるのにブレな
い。トビも異様に少ない。
そして、玉負けしない。グン!と
手玉を持って行く。
押しも引きもとんでもなく切れる。
打球音は高校球児の甲子園だ。

なぜ、この細いシャフトでこのよ
うな現象が起きるのか。
現代物のソリッドでは無理だろう。
現代素材でも解決法はある。
それはAテーパーにして、かつ太く
するのだ。
中国がそれに気づき、新作物では
太めのシャフトでかつての能力を
得ようと試みている。
何がどうだからどうなのかが、こ
うした質性のシャフトに接すると
見えて来る。

このシャフトで撞いた友人の感想
は打感と玉の出方がカーボンにそ
っくりとの事だ。そうなの?
この人、キューを30班位持ってる
人。
私の感想は、某プロが使っていた
TADに極めて近似だと感じた。昔
も撞かせて貰ったが。
カン!と快音と共にシャフト先は
ビヨンビヨンにはぶれずに手玉を
グン!と持って行く。それ。
トビも少ない。なので、割れない
押しなどはとても楽に出せる。
昨夜試験的に撞いてみた感想は、
これはあのTADとほぼ同種、と
感じた。
体感した感触は年月が経とうと
決して忘れはしない。
女の子と一緒だね(笑
声とかも絶対に忘れないものなぁ、
人の声は。歌声だけでなく、会話
の声も。
幼稚園の時の先生の声も覚えて
るよ(笑
興味無い事はとっとと忘れるん
だけどさ。
微分積分なんて完全に忘れてる(笑

多分、物事が見えてる人は、この
画像からもある事が判るのでは
なかろうか。
それは解っているからだ。




キチガイ

2022年12月24日 | open
気温差ある時に必ず発症してるよな(笑


よく入るキュー

2022年12月24日 | open




3本ともよく入った。
んで、真ん中のが最高に良かった。
カスタムキュー並み。

入れが楽なキューってのは、ある
ね、確実に。



ヴィックス メディケイテッド ドロップ

2022年12月24日 | open


梅味。
なんかすげえ色だ。
4番ボールみたい。