渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

配置

2022年12月29日 | open


ブレイク後の配置。

逆から。
もう出来ている。





ブレイク・ライン

2022年12月29日 | open


私のブレイク・ラインはこれです。




アメリカン・ポケット・ビリヤードのボールの色

2022年12月29日 | open


歴史上、一番長い期間使われて
来たプール・ボールの色。

昔も今も真ん中玉である8番は
黒だ。


仮に自宅にプールテーブルがあった
としたら、使うボールはこれだ。
ブランズウィックのセンチニアル・
トーナメントボール。
4番は紫だ。一番歴史の長い色。
手玉も複数ドットなど無く、小さ
な青い○が一つ。
これこそが、ポケットの伝統的な
ボールだった。
個人的にもこのボールが一番好き
である。


撞球会では、このブランズウィック
のボールとベルギーのアラミスの
4番ピンクを使っていた。
華台のほうはアラミス新品、予備台
ブランズウィック中古ボール。
手玉は採用され始めた複数ドットの
ボールにしていた。

ブランズウィックのボールといって
もブランズウィック社がボールなど
は生産しない。
ベルギーのアラミス社製で、それに
ブランズウィックのブランドを冠し
て販売されていた。
ビリヤードのボールはベルギー製が
今でも最高品質を持っている。
銃とビリヤードボールはベルギーに
限る。


常態

2022年12月29日 | open



先角は常に綺麗にしておく。
使ったら手入れ。
手入れの時に傷み状態とかも判る
ので、手入れは欠かさない。
タップも大切だが、先角はキュー
性能の如何を決める重要パーツだ
からだ。