


渓流カフェ日記読者の方が、これまでは
日本刀だけだったが、最近ナイフにも
興味が沸いて来て、ポチってみたとの
ことです。
いいすね~。
どんどん刃物を身近に引き寄せて、
そしてそれを使って人生をエンジョイ
してほしいと思います。
刃物って、適切に使えば、人を苦しめ
たり傷つけたりする道具ではなく、人
を幸せにする道具なんですよね。
ほら、キッチンナイフと呼ばれる包丁
なんてのはまさにそれ。食の楽しみや
喜びは、笑顔と幸せを人に運んで来て
くれます。
そこで大活躍するのが刃物なんだよ
なぁ。
本当に、刃物は人間の生活を豊かに
する道具だと思います。
人類が一番最初に作り出した道具
だしね。
多くの方々が、刃物に親しんで、適切
に、安全に使って、人生が豊かに幸せに
なることを私は祈っています。
For wonderful human life!
報道を鵜呑みにしてはいけない。
警察は人を守るためにキャンプ場を警邏
したりはしない。
不審者取り締まりの為だ。
犯罪者が野宿をしていないか、キャンプ
場に潜り込んでいないかを調査している。
所持品確認をするバンカケがどういう
意味を持つのか。
それは文字通り所持品に薬物や逃亡犯
等に関与する物品が無いか、違法性の
ある物品が発見できないかを実行して
いるのである。
キャンパーを守るために警察などが
動くことは天地がひっくり返っても
無い。
そして、キャンパー側で刃物所持で
書類送検ということは、立件された
ということだろう。
この際は現場警察官次第なので、
料理に使う包丁を置いていても
検挙しようとすればできるし、キャンプ
場のテントのそばでナイフを携帯して
いただけでも検挙できる。
銃刀法で「正当な理由」に関することを
パスしている刃長ならば軽犯罪法で
検挙する。軽犯罪法では刃の長さに
関係なく正当な理由なく刃物は携帯
してはならないとなっているからだ。
キャンプ場までの行き返りでは、
厳重にナイフは梱包して荷物として
荷造りしていれば、なかなかでっち
上げにはならないが、ナイフをシース
に入れただけだったり、折りたたんだ
裸のナイフをポンと車においていたり、
ザックに入れているだけだと、キャンプ
場に警官が立ち入って来た時には
銃刀法でのでっちあげ案件が容易に
なってしまう。すべては現場の警官
の気分次第で権力が行使できる仕組み
になっているからだ。抗議したり
して、警官が手を出してきてそれを
払うと公務執行妨害もしくは暴行で
逮捕できる。
警察とはそういうことをする組織で
あり、また検察は「犯罪者を作り出す」
のが仕事であるので、逮捕者はすべて
犯罪既遂者であるとして取り扱う。
まず賞罰ありきの姿勢は絶対に警察
も検察も崩さない。そういう国家組織
であるのだ。
キャンプや登山やトレッキングや釣りや
ダイビングやヨットなどのアウトドア
でナイフを使う場合は、行き返りは
厳重にナイフを梱包した上でバッグ
の中に「すぐに取り出せない状態」に
して運搬しよう。
そして、現場では携帯装着しないと
ナイフは使えないので携帯装着する。
ダイバーが海に潜って緊急の事態で
ナイフを取りに船に戻るなどでき
ない。また、潜水士のみは唯一
ナイフの携帯が義務付けられている
免許だ。ナイフを身に着けていないと
違反になる。まっとうな法律だ。
アウトドアには危険が潜む。
くれぐれも、ナイフの携帯方法、
運搬方法でも、隙を作らず、警察に
冤罪でっちあげや別件逮捕をさせない
ように十分にご注意ください。
昔ね、あるサバゲ会場のそばのコンビニ
でそのサバゲ会に参加メンバーらしき
人が店内で平気でナイフをショルダー
に突っ込み装備したまま買い物して
いたのね。パッと見てすぐにレザー
マンのツールナイフが差し込みしま
われているな、と判ったけど。
やめろよな、とか思った。
その場では注意しなかったが、そういう
不注意は非常によろしくない。
刃物だけでなく、玩具銃だとはいえむき
だしで車の中に入れて移動とかね。
気を付けましょう。
取り締まる側に「それ、おかしいじゃ
ないか」なんて平和市民面して警察に
抗議しても一切通用しません。
国家権力は権力行使の際には、どんな
理由をつけてでも検挙はやって来ます。
道を歩いていて「そこどけ」と三度
言ってどかないと「不退去罪」で
現行犯逮捕とかも可能なんです。
なんでもやります。
こと刃物の運搬と現場での使用の
ための携帯には十分にご注意くだ
さい。
店はどんなんでも女性客がぎょうさん
きぃへんとあかんねん。
それやないと男も集客でけへんねん。
でな、そういうとこは狙い目なんやで。
何がって、決まっとるやんか。
あっちのほうがこれ、よ。これなんやて。
女が集まるとここそ金の成る木やないけ。
よう覚えとき~。
ネズミしばきに行く人多いのも、あれは
女が行くからなんやで。
そないなとこで店開いてみ。
ウッハウハやで。ケケケ(笑)。
あきんどは抜け目狙い目、外したら
あかんど~(笑)。
いかがわしい霊感商法でふるさと納税
やろうとして地元の人たちや業界人
から猛烈抗議で行政が採用取り下げ
たら、どこぞのヤシロに潜り込んで
また阿漕な商売の店広げるとかね。
あきんどは抜け目ないわあ。
わてらナニワのあきんども生き馬の
目ぇぬかれそうやんけ。ケケケ。
あてね、昔、霊感商法被害者弁護団
の仕事してましてん。法曹業務で。
霊感商法はあかんねん。
みなさん、だまされんときや~。
エセキリスト教もそうやけど、日本の
神社とかを使った詐欺霊感商法で
人を食い物にする奴多いよって。
うかうかと御布施みたいに何とかの
「お祓い」料なんぞ払ってしてもう
たらえらいこっちゃで。
畳表を刀で切るだけでお祓い料を
数万円とかね。悪霊退散、みたいな
こと言うて宣伝してから。
特に日本刀を使った詐欺霊感商法
なんぞは、あては許せへんねん。