無くなって
た。特にサイドなんてのは激
シブ台に職人仕立てで絞っ
てあった。
にしたのは、極めてプレーに
効果が出た。三原の撞球会
メンバーはめきめきと腕を
上げた。
で撞く者のみだが。
鍛錬道場の撞球台だ。そこで稽古
する者は腕が上がって当然。進歩
無しなのは何かがずれているの
だが、そうしたことも交流で相互
研究して行くことが会では展開さ
れていた。
を離れたり結婚したり等で5年自
主運営したクラブハウスを閉じた。
撞球会自体は残っているが、事実
上会としての全体活動は停止して
よ(笑)。
に真剣勝負していたし、相手が撞く
のはどんな撞き方するのか誰もが
見逃さなかった。
ない奴はどんどん実力が身につい
て行った。
のではなく、金をどうにかして
むしり取るのが目的だからだ。
は勝負
かかっていようとも、それは
ゴッコだ。
目的として真剣に戦う。
沙耶香sayakaの嘘を公表します
とても残念なお知らせです
嘘で塗り固めたYouTuberの真実
なるほど、先日紹介した女子動画で
終始無表情で「綺麗すぎる」動画と
BGMに何かしらの言い知れない違和感
を私が感じたのは、「作られた虚構」で
の動画だったからなのかも知れない。
さらにこんなのも出ている。
【スーパーナブラ】
沙耶香sayakaの嘘を公表してパクりと
陰口大暴露!
釣り系女性YouTuber達のガチ喧嘩が
北海道を染める
これはしゃべり方から何からしどい。
馬鹿OLの給湯室会話かよ。
あるいはキャバクラお茶引き休憩室の女
の会話か?
でもですね。
それぞれ言いたいことあるでしょうが、
ユーチューバーなんて、所詮同じなの
よ。
結局目的は金稼ぎでしょ?
それが主たる目的でしょ?
そうではなく、純粋に動画配信をして
多くの人に何かを伝えたいというので
あれば、広告など貼らずにやればいい。
そんな人、ユーチューバーにはいない
でしょ?
ブログでもインスタでも動画サイトでも
よく二言目には口にする人いるよね。
「広告貼れば金になるのに」と。
もうね、てんで・・・・それは餓鬼。
金の亡者。
カネ、カネ、カネ、カネ。
カネのことしか頭にない。
すべての判断基準もゼニカネ。
パクりだろうがどうだろうが、観るほう
は知ったこっちゃない。どうせ世の中
嘘まみれだ。
危険を広めることを指弾するの以外では
いただきスタイルだろうが何だろうが
アリだ。嫌だったら著作権登録でもして
裁判でも起こせばいい。
ただ、それで金を儲けるということになれ
ば話は別だ。利益がらみになるから。
金を得てる連中はプロなのであるから剽窃
はダメだ。
一言だけいいたい。
えげつない私怨で塗り固められた女ども
よ。
美しい北海道をネタに、ネット儲け企み者
同士でよごすなよ。
白鳥になってくれよ。
グダグダやんか。
ドラマ『思い出づくり』(1981)
-あらすじ-
盛り場で根本典夫(柴田恭兵)が道行く人を
片っ端から勧誘している。「アンケートに答
えてえてくれない?お礼にカメラあげるから。
この引換券持って新宿西口の会社へあとで
来てください」と。
「ダメ」と答えたのは吉川久美子(古手川
祐子)。
「困る」と答えたのは佐伯のぶ子(森昌子)。
「カメラ?」と疑ったのは池谷香織(田中
裕子)。
このアンケートは海外旅行のアンケートだっ
た。
三人は新宿で一室に集まることになり、次第
に仲良くなっていく。彼女たちの思いは悔い
なき青春をみつけることだった。
こんなところにまで!
やっべ~なぁ。
どこに写り込むか分かったもんじゃない
な(笑)。
道行く人は気をつけてください。
気をつけようがないけど(笑)。
ドラマ『プロハンター』には
よくバイクが出てくる。
草刈正雄も藤竜也も乗ってい
る。
草刈正雄の愛車は50の原付だ。
ヘルメットは被っていないが、
1981年時点で違反ではない。
こちらは違反。カワサキFX400
だからだ。
オートバイのヘルメット義務
化の歴史変遷は以下だ。
・1965年 高速道路での着用努力義務化
(罰則なし)
・1972年 規制速度40km/h以上の道路で
義務化(罰則なし)
・1975年 政令指定道路にて50cc以上の
二輪でヘルメット着用義務化
(罰則あり)
・1978年 すべての道路で50cc以上の二輪
がヘルメット着用義務化(罰則あり)
・1986年 50cc未満も含めるすべての二輪が
すべての道路でヘルメット着用
義務化(罰則あり)
75年、78年規制を把握してお
らず、1986年まで一般道路で
も40km/h速度規制以下の道路
では自動二輪もヘルメットを
着用しなくてもよかったと勘
違いしているケースがたまに
あるが、このドラマの1981年
時はすべての50cc以上の二輪
はすべての道路でヘルメット
着用が義務化されていた。
なので、1979年『探偵物語』
の松田優作や1981年『プロ
ハンター』での草刈正雄が
公道をノーヘルで自動二輪
を走らせるシーンは現実社会
では道交法違反となる。
もう一つ、『プロハンター』
でよく出てくるアイテムは
ナイフだ。
やたら出てくる。
これらは固定ブレードとロック
機構付の折り畳み6センチ以上
なので携帯は銃刀法違反となる。
これは1981年当時でも。
ノーヘルも6センチ以上の「正
当な理由」なきナイフ携帯は
法律違反だ。
ただ、自動二輪のノーヘルは
マル走以外はいなかったが、
ナイフは多くの人間が携帯し
ていたことは事実だ。特にミニ
ナイフなどは広く持たれてい
たし、果物ナイフなどは病院
の見舞いでは持って行って、
女性がリンゴや梨を入院患者
に剥いてあげていたりしてい
たことはよく見られた風景だ
った。
ドラマ『プロハンター』では、
危機脱出の道具としてナイフ
が使われる一方、殺人や戦闘
の武器としても使われている。
現実では、「凶器」としてナ
イフが使われることは少なか
った。大抵は包丁。
『プロハンター』で戦闘でナ
イフがよく出てくるのは、
「ナイフ遣い」としてのフジ
タツのキャラクターのためだ
ろう。
現実的には、今もそうだが、
凶器として使用される刃物は
圧倒的に包丁が多い。
ドラマ『プロハンター』(1981
年4月7日~9月22日)のオープ
ニングだ。
これは草刈正雄と藤竜也。
これはエンディング。
この黄色のカーディガンは
よく来た。
米屋の彼女と歩いているの
が偶然映ってる。