
小西六(コニカ)は明治時代
、
東郷元帥のツァイス
双眼鏡の世話から始まります

ガラス乾板、各種フィルム
各種印画紙など感光材料の製造


ヘキサー、ヘキサノンなどの名玉
レンジファインダーカメラのコニカ
世界初のストロボ内蔵のピッカリコニカ
ワインダー内臓一眼レフ
それに自動焦点(オートフォーカス)の
コンパクトカメラ、ジャスピンコニカなど
素晴らしいアイデアを盛り込んだ
カメラを世に送り出しました

そのコニカがミノルタと合併して
コニカミノルタホールディングス(株)
そしてコニカミノルタ株式会社になりました


写真の歴史と共に歩んだ老舗が
どうしてこうなったのでしょう
