ミノルタはカラーメーターに次いで
ストロボの光量を直接測れる
ミノルタ・フラッシュメーターⅠを
作りました。
このメーターが現れるまで
ストロボの短い発光時間を直接測ることが
出来ませんでした
ミノルタの銀塩35㍉一眼レフ
SRシリーズは
ペンタックスS、SVシリーズと
一眼レフファンを2分しました
ハイマチック7、35㍉。距離計連動
、
CdS露出計のブログラムAEで
米国アンスコにOEM供給していた
アンスコオートセットがフレンドシップ7号で
初めて宇宙に飛んだことから名称に「7」がつきました
ミノルタSR-T101 ミノルタ初のTTL測光方式を
採用した一眼レフカメラ。
ファインダー視野の上下を2個のCdS受光素子で測光
風景撮影の折などに空の強い明るさで
全体が露出不足になる傾向を補正
現在の分割測光(マルチ・パターン、評価測光)の
はしりでした。