LPレコードが世の中で普及し出すと
早速、LP用オートチェンジャーが
発売されました
貼付写真のように
レコードを積み重ねてセットすると
順番にレコードをターンテーブルに
落として演奏していきます
イギリスからガラード製
オートチェンジャーか輸入されました
世間のLPマニアの間では
LP盤を手で操作してはいけない
オートチェジャーで再生させないと
ダメなど妙な噂も流れていました
高忠実度再生用の
再生アンプ、スピーカーも
世の中に現れました
やはりイギリスから
真空管KTー66を使った
リークポイント・ワンアンプなど
輸入されました。
自作アンプの世界も、
真空管807(はちまるなな)を
使った、ウィリアムソン、
ウルトラリニア回路などありました