初心者の老人です

75才になって初めてVISTAを始めました。

ステレオLPレコード聞き始め

2012年12月31日 18時50分35秒 | Weblog


LPレコードがステレオになるのと

オープンリールテープレコーダー

FM放送のステレオが始まりました



どれからステレオ化が始まったか

覚えていませんが…



LPレコード(モノラル)が始まったときは

アンプ一つにスピーカー一つで聞けました



それがステレオになると同じアンプが二つ

同じスピーカーシステムを二つ揃えなくては

なりません




ステレオレコードは欲しいし

再生装置も2倍の経費です







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グレース・オイルダンプアーム

2012年12月30日 20時04分19秒 | Weblog


LPレコードで45ー45方式の

ステレオは画期的でした



一つの音溝を一つの

カートリッジ(ピックアップ)で

簡単に2チャンネルの信号が

得られるのですから再生装置は

ステレオ化に拍車がかかります



ステレオレコードは音溝が

複雑な動きをします

カートリッジやトーン・アームの

メーカーの優劣が

論じられました



私は東京都品川区にある品川無線の

製品グレースのオイルダンプアーム

MC(ムービング・コイル)型カートリッジに

トランジスターヘッドアンプで

スタートしました



東京へ出張したついでに品川区大井の

品川無線を訪ねました



オイルダンプ・トーンアームのオイル粘度

10万単位と20万単位のそれぞれの用途と

違いについてなど疑問を聞くためでした



小さな社屋で技術さん三・四人で

暖かく迎えてくれました



品川無線・グレースのファンになりました









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45ー45方式ステレオ・レコード

2012年12月29日 19時01分30秒 | Weblog


今から55年前の1957年に

音溝が1本のステレオ

LPレコードが登場しました



45-45方式と呼ばれるもので

レコード面から斜め45°に

切りこんだ1本の溝の二つの壁の

それぞれに独立に信号(左右の信号)を

記録することによって

二つのチャンネルを

録音できるようにしたものです。



今までのモノラルのレコード・プレーヤーで

この方式のステレオレコードを再生すれば

モノラルで再生されます



45ー45方式再生用のカートリッジの

レコード・プレーヤーで再生すれば

ステレオで再生されます



ステレオ・レコード・プレーヤーからの

L信号、R信号と二つの出力端子をそれぞれ

同じ性能の2台のハイ・ファイアンプ

同じ(音色)のスピーカー2台につなぐと

リスリング・ルームは、立体感の素晴らしい

音のカーテンが広がりました








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最初のステレオ・レコード

2012年12月28日 21時58分02秒 | Weblog


ジャズ喫茶「バンビ」に

入ると右側のレコードラック

その前に再生装置や

レコード・プレーヤーが

置いてあります



新しいレコードプレーヤーが見えました

そのプレーヤーのトーンアームは

二叉でカートリッジが二つついていました



発売され始めたステレオレコード用の

プレーヤーでした



ステレオサウンドは2チャンネルです

LPレコードの外側と真ん中あたりからの音溝が

2本あって、二つのカートリッジがそれぞれ

音溝をトレースしてステレオで再生するのでした



上の写真は普通のレコード・プレーヤーです

… … …

1枚のレコードに2本の音溝ですから

演奏時間は単純に考えて半分になります



上の写真は普通のトーン・アームです

… … …

この二叉のトーンアームを見て

ステレオ再生とはいえ面倒くさいなあ

が当時の感想でした。








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ジャズ喫茶「バンビ」

2012年12月27日 19時34分15秒 | Weblog


LPレコードやハイ・ファイ再生装置は

高価なものでしたから、若者にとって

高嶺の花でした



街にレコード・コレクションと

高価な装置を売り物にした「ジャズ喫茶」が

出現しました。



私は大阪・梅田

阪急東通りの

ジャズ喫茶「バンビ」によく行きました



店内に入ると大きなスピーカーやアンプ

レコード・プレーヤーそれにレコード・ラックなど

客に見えるように飾られていました



いまかかっているLPレコードの

ジャケットがスポットライトに浮かんでいます



アルフレッド・ライオンが起こした

ブルーノートレコードは

ルディ・ヴァン・ゲルダーの

バランスの良くとれた録音

… … …

フランシス・ウルフのジャケットの

写真は好きでした。



写真はソニー・クラーク(p)コンボの

[クールストラッティン」です

名演ですがジャケットも評判になりました。



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スリー・イン・ワン・アンプ

2012年12月26日 18時21分58秒 | Weblog


LPレコードの出現で

高忠実度再生を目指した

アンプ(回路)がいろいろ

でました



スタイルは

プリアンプ、メインアンプ

電源と三つにわかれていました

… … …

ハイ・ファイ装置は熱心な

オーディオ・マニアには

苦にならないでしょうが



普通のレコード(音楽)愛好家には

なんともおおげさな装置でした



いつからか、プリアンプ、メインアンプ、

電源の三つの装置を一つに

まとめたアンプが現れました



出力管もMT管(ミニチュア管)を使った

コンパクトなものでした



スリー・イン・ワンと

いわれて一つになった

ハイ・ファイ・アンプです




1957年(55年前)に

ステレオ・LPレコードが現れました








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ウィリアムソン・アンプ

2012年12月25日 19時55分41秒 | Weblog


当時のオーディオマニアや技術雑誌で

話題になったことを少々…



ウィリアムソン・アンプ(回路)が

花形でした



ビーム五極菅6L6を3極菅接続にして

大量の負帰還をかけた回路です



日本ではビーム五極菅(送信管)

807(はちまるなな)で回路が構成されました



ウルトラリニア・アンプは出力管に五極菅を使います

そして出力五極菅のスクリーン・グリッド端子を

新設した出力トランスを

使う回路でした



オーディオ・アンプで結合トランスが

音質を悪くする原因だとして

結合トランスを使わないで各段を直結した

ロフチン・ホワイト回路もありました



最近のオーディオ技術雑誌「ラジオ技術」(健在)で

音質が良いと云われる3極出力管2A3(にえいさん)

を使った普通のプッシュプル・アンプの記事を見ました

ソリッド・ステートの時代になっても

真空管アンプに情熱を燃やす

オーディオマニアは元気です








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高忠実度アンプ

2012年12月24日 19時44分26秒 | Weblog


LPレコードが普及するにつれて

レコードー・プレーヤーにつなぐ

増幅器(アンプ)に関心が集まりました



素晴らしいLPレコードの高忠実度再生

(hi fi=High Fidelity)ハイ・ファイという

言葉が流行りました



イギリスから輸入された高級アンプ

リーク・ポイント・ワン

を見ました

… … …

KTー66出力真空管の

プッシュ・プルでした



このアンプは三つに分かれていて

レコードプレーヤーの出力は

まずプリ・アンプに入ります




プリ・アンプの出力はメイン・アンプで

スピーカーを駆動するよう電力増幅されます



もう一つはこのプリ・アンプとメイン・アンプを

動かす電源で定電圧放電管がチカチカ光る

安定化電源部です



このリーク・ポイント・ワン・アンプに限らず

LPレコードの出現で高忠実度アンプは

プリ・アンプ、メイン・アンプに電源部と

三つの機器にわかれていたのが標準でした







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続・LPレコード・プレーヤー

2012年12月23日 18時40分34秒 | Weblog


SPレコードにはなかったことが

LPレコードではいろいろな

問題が現れました



レコード・プレーヤーの

縁の下の力持ち

フォノモーターについて



LPレコードがあらわれて

ターンテーブルの内側を駆動する

簡単なリムドライブ方式が

あらわれました



モーターの震動がプーリーを通じて

ターンテーブルに伝わるというのです



その震動がターンテーブル上の

LPレコードを通じて

ピックアップ(カートリッジ)が

震動を拾う問題がでました



モーターの震動を絶縁するために

モーターのプーリーとターンテーブルに

ゴムのベルトをかけて駆動する

ベルト・トライブ方式が

考え出されました



しかし、そのベルトが経年変化で

劣化すると云われて

ベルトの代わりに強靱な糸を使った

ストリング・ドライブ方式もありました



モーター駆動は電源同期でしたが

発振器を使って電源非同期にして

発振周波数の切り替えで33回転

45回転でモーターの回転数を切り替える

ダイレクト・ドライブもありました。









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16、2/3回転レコード

2012年12月22日 19時02分19秒 | Weblog


LPレコード33、1/3回転と

ドーナッツ盤の45回転の2種類のレコードに

新たにLPレコード回転数の半分

16、2/3回転のレコードが現れました



この16回転のレコードは

オーディオ雑誌で知りました



この16回転レコードが出て

市販のレコードプレーヤーは

一斉に33、45に16回転と

3スピードになりました



記事によるとレコードの直径が小さく

回転数が遅い分演奏時間が長いとあります



この16回転のレコードを

私は遂に見ませんでした



この16回転のレコードプレーヤーは

アメ車、キャデラックに

搭載されていたと

聞いて納得しました









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