担当授業のこととか,なんかそういった話題。

主に自分の身の回りのことと担当講義に関する話題。時々,寒いギャグ。

ヒヤッとする体験。

2014-02-07 23:58:33 | Weblog
ちょっとかがみこむ作業をして、体を起こしたら、腰に違和感が。

焦って姿勢を急に変えたらやばいことになりそうだったので、そろそろと体をまっすぐにした。

半年くらい前にもやらかしたので、気をつけねば。
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寒い。

2014-02-06 23:58:50 | Weblog
寒い。また喉の調子がおかしくなってきた。気を付けねば…。
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初めて見たもの。

2014-02-05 23:54:19 | Weblog
先週の土曜日だったか,メジロを見た。今年初である。

メジロはほぼ毎年のように春先に見かけるのだが,それとは別に,今まで生きてきて初めて見かけたものもあった。

それは,ピーターラビットのような毛色の散歩うさぎである。

昔,知り合いがペットのウサギをキャリーケースに入れて連れてきて,芝生の広場で遊ばせていたことがあったが,今回目撃したのはそれとは異なり,犬のように綱をつけられていた。

飼い主は,犬の散歩をしている人と話していたが,犬はどんな心持でウサギを見ていたのであろうか・・・。

そういえば,十年くらい前まではフェレットを散歩させている人もよく見かけたが,もう流行ってないかな。
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雪。

2014-02-04 23:52:47 | 爺ネタ
先週は日中に室温が20℃になるほどの陽気だったが,ほぼずっと熱を出して寝込んでいた。

風邪がようやく治ったかと思えば,予想最低気温が氷点下6℃というこの冬一番の冷え込みである。

雨かと思っていたら,昼過ぎには雪が降っていた。夜には止んだが,1cm~2cm程度は積もっただろうか。

深夜には空の雲が消え,月や星が見える晴天になったようだ。このままでは,予報通りの極寒な数時間がやってきてしまう。

中学生向けの英語の問題集かなにかで,「二月は一年で一番寒い月です」みたいな例文を目にしたが,全くもってその通りである。
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恐ろしいことを考えた。

2014-02-03 23:41:07 | 爺ネタ
今日は,節分。

夜,近所のスーパーに豆を買いに行ったら,昨日まであった節分コーナーはひな祭りコーナーに取って代わられていた。
恵方巻きはまだ残っていたが,そこそこのお値段がするし,黙って食べると喉に詰まらせそうなので,今年も見送ることにした。

ところで,スーパーに向かう途中,近所の家から豆まきの掛け声が聞こえてきた。平日だと家族がそろうのは夜だから,そんな時分に豆まきをしていたということだろう。

それで思いついた「こんな節分は嫌だ」二話。



第一話:とある家族の悲惨な体験。

「じゃ,そろそろ豆まきしようか。」
「はーい。」

(ガラガラッ)

「鬼はー外,福はー内!」

「イテ!こら,ガキども,何さらしてくれるんじゃい!おかげで怪我してもうたやないか。ちょっと治療費のことで相談させてもらうわ。」

夜だったため,通行人の男に気づかず,豆をぶつけてしまったらしい。鬼の形相で怒るクレーマー風のその男は,その家にずかずかと入り込んで来た。

鬼が逆ギレして,家から追い出されるどころか幸せな家庭に入り込み,一家を恐怖のどん底に突き落とす,そんな不幸な物語。



第二話:とあるサラリーマンの悲壮な体験。

家で節分の豆まきをするため,男は残業をせずに家路を急いだ。

(ガチャッ)

「ただいま~!」

「今よ!」

「くらえー!鬼はー外!鬼はー外!」

「イテッ,イテテテ!お前たち,どうしたんだ。パパに思いっきり豆をぶつけるなんて・・・!」

子供たちの背後には,暗い残酷な笑みをたたえる妻の姿があった。

マイホームが実は鬼のすみかだったという,そんな恐怖の物語。



全国各地で執り行われる豆まき行事,節分。
ここに述べたのは架空の物語であるが,どこかで,もっとずっと恐ろしいことが起きているのではないか。そんな気がしてならない。(完)
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