今日も朝から庭仕事、薫風香る良い季節になった。適度な風でしんどい庭仕事の気持ちもまぎれる。オリビアを聞きながら？ではなくて庭仕事に合間に撮ってみた。きつくなったら一休みしてデジカメ撮影を繰り返す。
虫害から逃れたパープル色のバラ。
フイリラブランは間隔を空けて植えていたが、まとめて植えボリューム感を出すことに。昨年の葉をすべて整理したので移植に時間がかかった。その他ヤブランも植え替えることに。やはり前年の葉は新芽が出る前にすべて切り取った方が芽吹きも勢いがいいようだ。
中輪のバラも開花をはじめた。今まで掲載していたのは大輪の赤バラ。
シャクヤクもようやく開花、きれいなのだがなかなかうまく撮れない。
シャクヤク別角度
黄、パープル、赤バラの開花の様子。
中輪の赤バラと庭の様子。あとしばらくするとオレンジ色のバラが開花する。
シャクヤクを引いて撮ってみる。
宿根バーベナの開花の様子
フレンチラベンダーとバラの共演。
このところ花の種類も増えていない。少し増やすかな？
アヤメとシャクヤクとキショウブと
シャクヤクのアップに再チャレンジするも、変わり映えせずあえなく敗退。
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シャクヤクとボタンは葉っぱがきっちり違うから分かります。
でも、アヤメとショウブはどう違うんでしょうねーー。
色が違う？・・・ってなもんじゃないですよね。(^o^)
花に囲まれて、気持ちいいですねーー。
シャクヤクとボタンはボタンの茎が木質化するという決定的な違いがありますね。
シャクヤクは冬に地上部は枯れますが、ボタンは花芽を付けたまま冬を越します。
アヤメとキショウブは花の模様に決定的な違いがあります。
またキショウブの葉は真ん中に稜（突起）があり、アヤメ
にはありませんので葉で見分けがつきます。
そうですね。花を観賞し、日々の変化を見るのも
このところ癒しの時間にもなっています。