キク
コスモス
サザンクロス
シクラメン
シュウメイギク
ストック
ハツユキカズラ、グランドカバーに良さそうだ。次回購入?
プレクトランサス
ラン
ラン
リンドウ
購入したのは青と桃色の2種、さて庭になじんでくれるだろうか?
先日、ダツヤ山で赤い実を付けていた木は、初春に寂地山で出会った山野草に詳しいT氏からメール連絡があり「ツルシキミ」と判明しました。ご丁寧にも開花中の花の写真までて添付で送って頂いた。有難いことこの上なしです。
最近、通勤途上でも田んぼのあぜにヒガンバナがあちこちに群生開花している。良く見ると家の近くのあぜにも群生している。これは携帯デジで撮ったものだが明日にでもコンデジで撮ってみよう。身近に見れる花で秋を感じさせる花だ。
セーラー服と機関銃のリメイク版が発売されているらしい。好きな歌のひとつでカラオケも良く歌ったものだ。現在はそんな気分にもなれないが庭仕事や山歩きで「快感!!」だけは味わってみたいとつくづく思う今日この頃だ。
2年半ぶりに近場ではワイルドさで有名?なダツヤ山へと向かう。計画ではダツヤ浴(えき)からダツヤ山、稜線歩きから黒ぬた谷を下る予定だった。
だが、いたるところで倒木がルートを寸断し、ルートファインディングに苦労する。おまけにダツヤ山から黒ぬた谷に抜ける稜線歩きでは荒れもひどく、最近人の歩いた形跡も見当たらなかった。どこで間違ったのか黒ぬた谷には行けず、少しダツヤ浴寄りの枝沢を下ることになった。野性味あふれるコースだが、今後行くとしたら夏場にダツヤ浴、黒ぬた谷の沢歩きになるだろう。ダツヤ浴の谷は一部のゴルジュ帯も含めとても美しい。
ゴルジュ帯の一部の滝
Z状にジクザグに流れる滑滝もあります。
ゴルジュ帯を抜けると春の小川を思わせるゆるやかな流れになる。
沢の渡渉地点で見つけた「ど根性ヒッキーくん」、健気にも岩のちょっとした割れ目に生えていた。実生だがこのたくましさ、見習いたい。
途中、某山の会代表のY氏と出会う。笹に覆われたダツヤ山頂でしばし談笑の時を持つ。当HPも見られているとか・・お~はずかし。
黒ぬた谷へと向かう稜線上の所々で南方面を見ると近くの東鳳翩山が望める。東鳳翩山は今日も黒山の人だかり、それに比べダツヤ山は登山者は前述のY氏も含めて3名、静かなことこの上なし。そのワイルドさゆえ登山者を寄せ付けないのだろう。自然にあふれたこんな山もあっていい。この山は登山者のレベルを試すようなところもある。地図読みとコンパス必須の山だ。
この実何の実 気になる実 見たことのある木だけれど ワカランキ 一瞬ヤブコウジと思ったが、葉の形が違う。ご存知の方教えて下さい。
9月28日今春、寂地山でお会いし、山野草に詳しいT氏から連絡が入り、教えて頂きました。「ツルシキミ」だそうです。ご丁寧にも花の写真も添付してメール送付して頂きました。有難いことです。