農ある暮らしの中で

片田舎で過ごす 静かな農ある暮らしを色々な思いをこめながら日々綴っていきたいと思います。

薬莢

2017年04月18日 | 日記



夫の本棚の隅っこに、ずっと長いこと
埃をかぶっていた、この古い筒

夫が、いつだったか
「これは、絶対捨てたらいけんよ。」
と、念を押したことがある。

これは、夫の祖父が海軍だった時、
戦地から記念に持って帰った機関砲の薬莢である。
夫の父も祖父も戦地へ赴いている。

どこの家でもそうだろうが
戦後七十年たってはいても
家の庫の奥深く
こんな残骸や、古いアルバムのなかに、
まだ、何かしら、当時の戦争の匂いが
微かに漂っている。

もう、二度と
戦地へ赴くような事があっては絶対にならない。


毎日、ニュースを見ながら、
胸がザワザワし
どうか、良からぬ方へ向かうことの無いように
ただただ、祈るばかりである。

最悪の事態を招かないように
国のリーダー達が、知恵を出しあって
欲しいと願うばかりだ。


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夕暮れ

2017年04月16日 | 日記

緑山よ
今年も田んぼを見守ってね
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一人よりは二人

2017年04月16日 | 農業

「俺さあ、もう旅行とか、どうでもようなった。
自分なりに考えながら作業するこの農業が面白い。
お前さあ…こんだら一人でいきさん。」

夫は、今週の土日もずっと田んぼ出て農作業に精を出した。
雨が多く乾く間のない水はけの悪い田んぼには、
田靴を履いて作業する。
トラクターを入れることが出来ない田んぼは
ずっと倉庫に眠らせていた大きな耕運機を出し、
整備して、じるいところは耕運機で耕した。

今年も、初っぱなから難儀を強いられそうだ。
田んぼの仕事はどうしても機械や力仕事が多い。
私では、あまり力になれない…

私に出来ること…
一緒に共感し一緒に考えて
美味しい食事を作ってあげること
それから
軽量の草刈り機でわたしでやれるところを草を刈
くらいかな~


一人よりは二人
傍にいるだけでもいいんじゃないかなって
思っている。

頑張ろうね…父さん



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何よりも代え難く

2017年04月14日 | 日記


数日前、滅多に仕事の話をしない次女が、
夕食を食べながら
「今日ね、お母、お年寄りを助けてあげたんよ。」
と、職場での出来事を話し始めた。

聞けば、危うく詐欺に合いそうになったお年寄りを
被害から食い止めることができたそうで
「そうだったん。それは、良かったね。良いことをしてあげたね。」
と話した。

すると、昨日の事
「お母、今日ね警察署で表彰されたんよ。」
と、言う。
「えー、そうなの。すごいじゃ。」
と思わず感嘆の声をあげた私。
表彰なんて小学校以来…

そして、今朝の事
その事が、新聞の地方版に載っていて
それを、読んだ義母が読みながら
「⚪ちゃん、ええ子を産んでくれたね。」
と何度ども泣いて喜んでくれた。

私の周りの知り合いの方々も
読んだよ、載っていたよ
とお知らせ下さり、なんだかとても嬉しくなった。

たとえ、仕事上とは言え 

何よりも
人の助けになったと言うことが、
少しでも、社会の役に立てたという事が
何事にも代え難く嬉しい。

親バカの私は
コンビニに行って娘の記事が載った数社の新聞を
買い込んで、車の中でひっそり読んでしまった私…。

本当に、バカだなあ。



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麻の生地でエプロンも

2017年04月13日 | 日記
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