「何でも食べたいものをご馳走しますよ」との有難い申し出があった。
そして、夫も私も即座に答えたのは「お肉!」
オーストラリアに来たからには、やはり美味しいお肉が一番
で、連れて来てもらったのは、パースでも予約が取れにくいという人気レストラン。
シティにある、そのレストランは、最初は時間が早くて空きがあったものの直ぐに満席に。
前菜
サラミソーセージ、塩漬けオリーブ、詰め物をしたマッシュルーム、など・・・
中でも、黄色ビーツが珍しくて爽やか味が美味しかった。
カンガルー肉のカルパッチョ
最初はカンガルーと聞いて躊躇したが、オーストラリアならではの味なんだからと思い切って注文。
ところが思っていたのとは大違いで、クセがなく軟らかで繊細な味だった。
処理の仕方に工夫があるのだろうが、これならカルパッチョになるわけだ。
ロブスター
トマト味の爽やかな味ながら、ロブスターの味も混じりあったソースが美味しい。
そして、これがシャトーブリアンのステーキと、付け合わせ
(これで2人前)
シャトーブリアンとは、1頭からわずか500gくらいしか取れないヒレ肉の中心部分のことで、
希少性の高い部位であるとか。
日本では、なかなか食べる機会がないらしいので、更に有難みが増すというものだ。
銘々皿にステーキを取り分けて頂く。
厚さ3~4センチほどのお肉は軟らかくて、それでいてお肉自体の味もしっかり残っている。
お腹はいっぱいなのに欲張って、つい2皿目のお替りを所望。
赤ワインと共に、満足・満腹のディナー
ご馳走様でした
そして、夫も私も即座に答えたのは「お肉!」
オーストラリアに来たからには、やはり美味しいお肉が一番
で、連れて来てもらったのは、パースでも予約が取れにくいという人気レストラン。
シティにある、そのレストランは、最初は時間が早くて空きがあったものの直ぐに満席に。
前菜
サラミソーセージ、塩漬けオリーブ、詰め物をしたマッシュルーム、など・・・
中でも、黄色ビーツが珍しくて爽やか味が美味しかった。
カンガルー肉のカルパッチョ
最初はカンガルーと聞いて躊躇したが、オーストラリアならではの味なんだからと思い切って注文。
ところが思っていたのとは大違いで、クセがなく軟らかで繊細な味だった。
処理の仕方に工夫があるのだろうが、これならカルパッチョになるわけだ。
ロブスター
トマト味の爽やかな味ながら、ロブスターの味も混じりあったソースが美味しい。
そして、これがシャトーブリアンのステーキと、付け合わせ
(これで2人前)
シャトーブリアンとは、1頭からわずか500gくらいしか取れないヒレ肉の中心部分のことで、
希少性の高い部位であるとか。
日本では、なかなか食べる機会がないらしいので、更に有難みが増すというものだ。
銘々皿にステーキを取り分けて頂く。
厚さ3~4センチほどのお肉は軟らかくて、それでいてお肉自体の味もしっかり残っている。
お腹はいっぱいなのに欲張って、つい2皿目のお替りを所望。
赤ワインと共に、満足・満腹のディナー
ご馳走様でした