「何でも食べたいものをご馳走しますよ」との有難い申し出があった。
そして、夫も私も即座に答えたのは「お肉!」
オーストラリアに来たからには、やはり美味しいお肉が一番![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
で、連れて来てもらったのは、パースでも予約が取れにくいという人気レストラン。
シティにある、そのレストランは、最初は時間が早くて空きがあったものの直ぐに満席に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/b9/f5cb292b391227d86e5d02de52f63fc1.jpg)
前菜
サラミソーセージ、塩漬けオリーブ、詰め物をしたマッシュルーム、など・・・
中でも、黄色ビーツが珍しくて爽やか味が美味しかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/a7/37f2fc0aa4446a603bee22b4871e08bc.jpg)
カンガルー肉のカルパッチョ
最初はカンガルーと聞いて躊躇したが、オーストラリアならではの味なんだからと思い切って注文。
ところが思っていたのとは大違いで、クセがなく軟らかで繊細な味だった。
処理の仕方に工夫があるのだろうが、これならカルパッチョになるわけだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/fa/b95a094d56bfcebda146531bb9ed5edb.jpg)
ロブスター
トマト味の爽やかな味ながら、ロブスターの味も混じりあったソースが美味しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/4c/525da735b1d897c80f3c074bc0cbf64b.jpg)
そして、これがシャトーブリアンのステーキと、付け合わせ
(これで2人前)
シャトーブリアンとは、1頭からわずか500gくらいしか取れないヒレ肉の中心部分のことで、
希少性の高い部位であるとか。
日本では、なかなか食べる機会がないらしいので、更に有難みが増すというものだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/a8/91ebea642e2e58b240d19f739804760c.jpg)
銘々皿にステーキを取り分けて頂く。
厚さ3~4センチほどのお肉は軟らかくて、それでいてお肉自体の味もしっかり残っている。
お腹はいっぱいなのに欲張って、つい2皿目のお替りを所望。
赤ワインと共に、満足・満腹のディナー![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0251.gif)
ご馳走様でした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_2.gif)
そして、夫も私も即座に答えたのは「お肉!」
オーストラリアに来たからには、やはり美味しいお肉が一番
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
で、連れて来てもらったのは、パースでも予約が取れにくいという人気レストラン。
シティにある、そのレストランは、最初は時間が早くて空きがあったものの直ぐに満席に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/b9/f5cb292b391227d86e5d02de52f63fc1.jpg)
前菜
サラミソーセージ、塩漬けオリーブ、詰め物をしたマッシュルーム、など・・・
中でも、黄色ビーツが珍しくて爽やか味が美味しかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/a7/37f2fc0aa4446a603bee22b4871e08bc.jpg)
カンガルー肉のカルパッチョ
最初はカンガルーと聞いて躊躇したが、オーストラリアならではの味なんだからと思い切って注文。
ところが思っていたのとは大違いで、クセがなく軟らかで繊細な味だった。
処理の仕方に工夫があるのだろうが、これならカルパッチョになるわけだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/fa/b95a094d56bfcebda146531bb9ed5edb.jpg)
ロブスター
トマト味の爽やかな味ながら、ロブスターの味も混じりあったソースが美味しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/ef/f175efa305646f810f99fc068e6a127a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/4c/525da735b1d897c80f3c074bc0cbf64b.jpg)
そして、これがシャトーブリアンのステーキと、付け合わせ
(これで2人前)
シャトーブリアンとは、1頭からわずか500gくらいしか取れないヒレ肉の中心部分のことで、
希少性の高い部位であるとか。
日本では、なかなか食べる機会がないらしいので、更に有難みが増すというものだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/a8/91ebea642e2e58b240d19f739804760c.jpg)
銘々皿にステーキを取り分けて頂く。
厚さ3~4センチほどのお肉は軟らかくて、それでいてお肉自体の味もしっかり残っている。
お腹はいっぱいなのに欲張って、つい2皿目のお替りを所望。
赤ワインと共に、満足・満腹のディナー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0251.gif)
ご馳走様でした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_2.gif)