【三社祭】
このところ山車祭りを中心に見歩いた、久し振りに威勢の良い祭りを
見たくなり、浅草三社祭に出掛けた。
祭の最終日、浅草神社の宮神輿が三基氏子町内を練り歩くのに付いて
廻った。宮神輿は朝6時神社を「宮出し」する、厳重に柵で囲まれた
なかと外には、担ぎ手が溢れるように集まる、とても落ち着いて見る
なんてことは困難だ。
氏子各町内を三方面に分かれて渡御する宮神輿の内、三之宮と一之宮
の神輿に付いて歩いてきた。
先導はお囃子だ!

三之宮太鼓が露払いをする。

神馬に乗った浅草神社の神官が厳かに進む。

伝法院に続くオレンジ通りを三之宮神輿が練り歩く。

浅草公会堂前は担ぎ手と、観客でごった返していた。

アーケード内を練り歩く三之宮神輿。
三之宮神輿の頭は「擬宝珠(ぎぼし)」だ、因みに二之宮も擬宝珠、
一之宮神輿は「鳳凰」が飾られている。

人気者!一之宮神輿の後を追う群衆。

一之宮神輿が堂々と進む、神輿の頭は「鳳凰」だ!

車が行き交う言問通りを一之宮神輿が練り歩く。

町内神輿を横に見ながら、一之宮神輿が言問通りを横切る。

雷門前では町内神輿が気勢を挙げていた。

大勢の観光客の前で、町内神輿が雷門を横にして、見せ場を作っていた。

”江戸っ子”は、祭が好きだ!神輿が好きだ!

戦前までは、徳川家光公より寄進された神輿三基と、その保存のために新調した
三基、更に氏子町内より寄贈された一基(四之宮)と合わせて七基の神輿があった
東京大空襲による戦火ですべて焼失した。今の宮神輿は戦後の製作である。










