野鳥と野鳥写真(観察と展示)

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運転免許更新手続き・・・(教習所での実技講習)

2024-09-27 19:56:55 | 野鳥写真

2024秋旅鳥のエゾビタキの画像・・・(市内の森林公園)

 ミズキの実がなっているため、市内の森林公園の入口付近のミズキの木に多くのエゾビタキ達が飛来して来ていた。※キビタキ達も渡りの途中に立ち寄っているようだった。

 日本では旅鳥として春と秋の渡りの時期に飛来するが、一般的に秋の方が通過数が多く、各地で普通に見られる。

セッカの画像・・・(2024秋あきる野市農耕地)

モズも縄張りで高鳴きしていた・・・(空近しあきる野市農耕地)

後期高齢者の運転免許更新・・・(警察署で痴呆検査・公認教習所での実技講習・警察署で免許更新) 

 最寄りの警察署での痴呆症検査を行い、公安委員会公認自動車教習所での後期高齢者等・運転技能検査等を規定の時間の実技技能検査等を受講しなければならないため、所在地の教習所がいっぱいで予約が取れない状況だったので、立川市内の「トヨタドライビイングスクール東京」での実技講習を受けることにしました。※電車で出掛けて行き、気になっていた中華料理店(店名::五十番)に入り、教習へ行く前に昼食(好物の肉野菜炒め)を食べ腹ごしらえしました。※肉野菜炒めは一年中町中華で食べたいメニュー(頭の中では食べたい気持ちがあるが、実際には食べ切れないことになっています)なので、本日はしっかり(自分では一生懸命食べましたが、本日も残念ながら食べ切れなかった)と食べましたが、肉は半分を残してしまい食べ切れませんでした。※歳を取ると言うことはそう言うことなんだと、頭や目(若い時のことを思い出し)では何とかなると思っても実際に食べてみると食べられなくなりました。※在住しているところが、大都市(政令指定都市を除き、全国第三位の都市)なのに自動車教習所が少ないため、予約が取れなかったので、立川市のトヨタドライビングスクール東京で実技技能検査等を受講することになりました。

世間を騒がしている・・・(高齢者の運転と交通事故)

 殆んど毎日のように高齢者がブレーキとアクセルを間違えたり、高速道路や一般道を逆走したり、若い命を奪う痛ましい交通事故を聞くたびに、己にも関係がないことではなく、走る凶器とも言われる文明の利器の便利な自動車ですが、何時運転を止めるのか免許返納するのかを決めなければいけない時期が来ていると思っています。※視力は勿論、動体視力や夜間の視力の低下は加齢によるものが大きく、夕暮れ時の人の視認等が難しくなってきているのは間違いない。※おざなりの高齢者実技技能検査でなく、厳しい検査をして欲しいと思っており、老人が交通事故(加齢による衰えや単純なケアレスミスによる交通事故)といえ、国の宝の若い人の命を奪ってはならないと思われる。

断固たる検査結果を・・・(走る凶器を動かすという責任と使命感)

 自分も運転が美味いとは思っていないが、一緒のグループになった80過ぎのお婆さんの運転する教習車に教官が載っていると言え、同乗することになりましたが、とんでもない運転で驚きました。※実技技能検査後に教官の方からもう運転はしない方がいいと言われているようでしたが、後からよく聞くと銀行でお金を引き出す際に免許証(運転免許を提示すると直ぐに信用されると言っていた)がないと、警察を呼ばれたりするため、どうしても運転免許更新したいのだと言っておられた。※痴呆症ではないとも思われるが、運転(交差点の信号赤の停止や左右の曲がりの判断・運転速度・逆走・脱輪等殆ど全部が出来てない)してはいけない人に初めてお会いすることになりました。※出来るだけ早く運転を止めた方がいいと、余計なお節介をお婆さんに言いましたが、本人は教習所に通い運転を練習し免許の返納は考えていないと言っていた。※年寄りの身勝手とも言える主張だが、こんな人達がいるため、高齢者が起こす交通事故が後を絶たなくなっていると思われる。

所轄の警察署での免許交付・・・(高齢者講習等・運転技能検査等を受講こうした)

 最後になる運転免許の更新となると思いますが、高齢者の免許返納時期が現在いろいろと取り立たされており、加齢による気力や運動能力の低下又身体の衰えによる認知能力(危険回避俊敏能力や視覚・等聴力等)の低下は著しく、走る凶器になることを忘れてはならない。※自分は大丈夫(大丈夫な人は大丈夫とは言わない)は何の根拠もなく、年寄りの冷や水であることをよく理解していなければならない。

 

野鳥写真四人展開催案内ポスター・・・(東浅川保健福祉センター展示スペース)

 初めて開催する施設でのTTWPC野鳥写真四人展を小規模(我々のクラブのイベント開催のポリシィーとは若干違うが・・・)ながら開催いたします。※いよいよ明日からTTWPC野鳥写真展四人展-1を開催いたします。※今回施設側との調整が出来ましたので、今後も継続展示が出来るのかクラブ内で検討していくことにしています。

野鳥写真四人展開催案内ハガキ・・・(定例外)

10/1日(火)~16日(水)の16日間、東京多摩野鳥写真クラブのメンバーによる野鳥写真四人展を急遽定例外で開催することになりましたので、上記開催案内通りご案内申し上げます。※今回初めての施設(設備の整った公共施設)のお世話になり、野鳥写真展を開催する運びとなりましたが、11月の定例「TAKAO 599 MUSEUM写真展」同様にご覧頂ければ幸いです。※生刻み玉ネギの入った八王子ラーメンも施設内で食べられます。

 展示枚数は多くはありませんが、初めて開催する展示施設なので、我々の写真展にご来場して頂いている来場者とは全く違う層のお客様がご覧になると思われるため、取り敢えずは16日間飾りぱっなしの展示方法を取りますので、施設に来場される方々に先ずは我々のクラブの活動等を知って頂くことが、開催目的の一つとなります。※施設の展示スペース(前回訪れた時も展示スペースには何も飾られてなく、展示スペースは常に何等かの展示仏が飾られているべきと考えます)が多くの写真などで飾られていることも目的の一つです。

野鳥写真四人展-Ⅱ開催案内ポスター・・・(第二段!)

 初めて開催する施設でのTTWPC野鳥写真四人展-Ⅱを小規模(我々のクラブのイベント開催のポリシィーとは若干違うが・・・)ながら開催いたします。

野鳥写真四人展-Ⅱ開催案内ハガキ・・・(定例外)

 今回は自分自身の作品を飾ることはありませんが、❝野鳥写真四人展❞として"TTWPC主催し、11月の