高原の夏鳥・・・(ノビタキ)
子育て中のノビタキの画像・・・(高原の人気者)
富士山の稜線の雪とノビタキの画像・・・
雨の日の高原のノビタキの画像・・・
子育て中のノビタキ♀の画像・・・
ノビタキの若鳥の画像・・・
夏鳥のオオジシギの画像・・・(おまけ)
勤め人のさがと言うか混雑していもことが分っていても観光地に出掛けなければならないのが、子供を持つ若い夫婦のG/Wの過ごし方なので、思い出してみれば自分達も子育て中には殺人的な高速道路を走って観光地に出掛けていた。※学生の免許取得率(車にお金をかけたくないという人達が増加傾向)が低下傾向となっているため、マイカー志向(出掛ける時だけレンタカーを借りる)が少なくなっているとも言われており、昔ほど高速道路も混雑していないようだが、相変わらず何処の高速が何十キロの大渋滞となっていると聞くと、大変だなーぁと他人事しか思えなくなってしまいました。※ 現在の若者が聞くと驚くかも知れないが、「3C」時代の到来 、1960年代に入ると、カラーテレビ・自動車・クーラーが「新・三種の神器」と呼ばれ、すべて頭文字が「C」であることから「3C」とも呼ばれました。「3C」時代の到来と言われた。
G/W後のことを考えると気が重くなるが、子供や家族ののためにお父さんはいいところを見せなくてはならないのです。※ニュースに寄れば、今年の人気の行き先(円安や物価高の抵抗なのかも知れない)が実家のある田舎で過ごすという人達が多くなっていると言っていた。※キャンプフームも一段落したという情報もあり、飽きっぽい日本人(小さな子供達は親と一緒にいれば何処でもいい訳であり、わざわざ山の中へ行きたくないのか留知れない)は今度は何をしたいのかと気になるところです。※奥達さんは「据え膳上げ膳」が一番と言われるように、キャンプや実家へ帰っても炊事をしたり後片付けをしたりしなければならないため、誰かがやってくれれば何処でも何でもいいという人は少なくない。
五月病だけだと思っていましたが、近年は四月病というのもあるようですので、各学校(高校や大学・専門学へ入学や卒業し社会人になり、新しい環境や転勤又は転属先でのストレス(主に環境の変化や人に馴染めずに・・・)等も影響したり、業務や労務・学業等)を卒業して社会人なったり、強度の環境の変化でストリスが溜まってしまい、日常生活が出来なくなる時期でもある。※そんな意味でもG/Wを挟んで、世の中にはいろいろな人間模様(我国では一番弱い医療体制であるかも知れない)があることになつているようです。※自分なんかは転勤のストレス(何処へ転勤しても三日程で慣れてしまいました)も感じたこともなく、全くデリケートでないのか、分かりませんが当事者にとっては死活問題と言われている。
こんな時代(日本国民が貧乏な高度成長期を思い出すと・・・)を生きてきた者にとっては懐かしくも思わざるを得ませんが、現在は3~4桁のローレックス・4桁以上の高級車・30フィート以上のプレジヤーボート、趣味趣向品なので、贅沢なものと考えられるため、衣食住(ブランドの被服や高級高層マンション等)は生活の基盤として又別物と思っている。※我々のような後期高齢者になると、一つも欲しいものはなく、もう少し若ければキャンピングカーくらいは欲しかったかも知れないが、何時免許返納し運転を止めなくてはならない歳になってしまい、免許(半年前になり、認知機能検査と高齢者講習等の申込書が送られてきた)の更新事態も躊躇している。※強いて言うなら常時使用できる展示場(20~30点程度展示できる古民家)として、古民家が欲しいと思っているが、探してもなかなかないのが現実です。
人生はノーストップなので、長い休みの後には溜まった仕事が待っているため、何事もベスト(家族サービスも仕事にも手を抜くことなく)を尽くし、ストレス(解消法は人それそれですが、スポーツや飲食・趣味の好きなことをやる等)を感じながらこなしていく以外の選択はありません。※自分の場合のことを話すと、仕事のストレスはリタイヤするまであまり感じたことはなく、会社(業務の内容や上司同僚又処遇等)や部下に恵まれていたのかも知れない。※前立腺ガンは別にしても糖尿病(人のせいにはしたくありませんが、初老からの定年後までの単身赴任は、現在は各企業もさせない方向となって来ているようだ)は単身赴任生活が長かったので、云わば公傷みたいなものと思っている。※家族から遠く離れて、単身赴任生活をしていると、でたらめな食生活(人間は弱いものであり、美食ばかりの生活をしていたため、罰が当たりました)をしていれば大抵の人間は糖尿病(生活習慣病と言われている)を発症することになる。
次回展示予定作品・・・(あまりフォーカスされない野鳥達と花絡みの写真)
人気のない野鳥達と花が絡んだ作品(野鳥と花シリーズ)のみを展示する予定としているが、現在のところ全くの白紙ですので、どうなるかは不明です。※ホトトギスとニセアカシアの花、カワセミとナノイバラの花、ジョウビタキと菜の花、アトリと白梅、ホオアカと名知らずの草花、セッカと蒲の穂、コウゲンモズ♀と杏子の花、コゲラと白木蓮の花、ウグイスとアカシアの花、ウグイスと藤の花、カワラヒワとコスモスの花、ツバメ雛達と大蓮の花、リュウキュウヒヨドリとデイゴの花、ホオジロハクセキレイと野草の花等の野鳥達と花シリーズの作品ですが、あまり写真展などに出展されない野鳥達にフォーカスした花木や草花の花絡みシーンを展示することを考えています。
ホトトギスの画像・・・(ニセアカシアの花)
Nikon D7200 200-500mm F5.6 750mm ss1/2000 F6.3 iso1250 補正+1 w/b晴天
カワセミの画像・・・(ナノイバラの花)
Cannon EOS R RF800mm F11 800mm ss1/1000 F11 iso5000 w/bオート
ジョウビタキの画像・・・(菜の花)
Cannon EOS7D markⅡ Sigma 150-600mm F8 960mm ss1/1250 F8 iso500 w/b太陽光
アトリの画像・・・(白梅)
Cannon EOS R7 RF100-400mm F5.6-8×1.4(T/C) 896mm ss1/250 F11 iso2000 w/b太陽光
ホオアカの画像・・・(イブキトラノオ)
Cannon EOS R6 F11 RF800mm 800mm ss1/1000 F11 iso640 補正+1 w/b太陽光
セッカの画像・・・(蒲の穂は蒲の花)
Cannon EOS7D markⅡ EF600mm F4 L 840mm ss1/1250 F8 iso1000 w/b太陽光
コウゲンモズ♀の画像・・・(あんずの花と菜の花)
Cannon EOS7D markⅡ EF400mm F2.8L Ⅱ×1.4(t/c) 896mm ss1/800 F5.6 iso400 w/b太陽光
コゲラの画像・・・(白木蓮の花)
Cannon EOS7D EF100-400mm F4.5-5.6L ×1.4(T/C) 896mm ss1/200 F8 iso640 補正+1 2/3 w/bオート
ウグイスの画像➀・・・(アカシアの花)
Olympus em-5 300mm F4×1.4(T/C) 420mm ss1/200 F5.6 iso125 w/bオート
ウグイスの画像②・・・(藤の花)
Nikon D500 200-500mm F5.6 750mm ss1/1000 F5.6 iso800 補正+1 w/b晴天
カワラヒワの画像・・・(コスモスの花)
Nikon D500 200-500mm F5.6 750mm ss1/1600 F8 iso800 w/b晴天
ツバメの幼鳥達・・・(大蓮の蕾)
Cannon EOS7D markⅡ Sigma 150-600mm F6.3 960mm ss1/1000 F6.3 iso2000 w/b太陽光
リュウキュウヒヨドリの画像・・・(デイゴの花)
Cannon EOS R RF800mm F11 800mm ss1/640 F6.3 iso500 補正+1 w/b太陽光
ホオジロハクセキレイの画像・・・(野草の花)
Nikon D500 200-500mm F5.6 750mm ss1/640 F8 iso800 w/b晴天
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます