ロクショウヒタキの画像
中国南部や香港などの東アジア、タイ・ベトナム・ミャンマー・インドなどの東南アジアや南アジアに分布しており、 日本では迷鳥として石垣島や与那国島などで観察記録がある。 最近では2018年11月に鹿児島県薩摩川内市で観察された。新宿御苑のものは篭脱けかも分からないと言われているが、本土では初の記録となる。
昨日、コロナ禍で初めて都内へ出掛けて来ましたが、孫のように可愛がっている子供のチェロのコンサートがあり、御茶ノ水のホテルの教会で発表会があったので、教会内の演奏中の写真も頼まれていたため、少し早めに出て新宿御苑に立ち寄ってから行くことにしました。※新宿御苑にロクショウヒタキが迷い込んできているため、序に寄ることにし、仲間と9時30分に新宿駅の南口で待ち合わせし、新宿御苑に行ってきましたが、11時30分までいましたが出て来ないため、駅方面に移動し、久し振りに「つな八」で並んで天丼を食べました。※ロクショウヒタキを撮ろうとする野鳥カメラマン達が、10時前なのに大勢来ていたのに驚きましたが、昨日も午前11時30分に一度出ていたようでした。※知り合いにも何人かに逢いましたが、一度撮ったという人もいれば、初めて来たという人もいました。※諦めて御茶ノ水のホテルに1時30分まで行かなくてはならなかったが、何とか間に合って昼食を摂ることが出来、お茶の水のホテルへ向かいました。
以前は良く「つな八」で天丼を食べたことがありましたが、現在は天丼はなくなっており、天婦羅定食を天丼に変更して食べることになっているらしく、価格体系も以前より高くなっているように思いましたが、新宿には「つな八の別名店」(現在は営業しているのか分からない)もあり、そちらの方は以前から高級価格帯の店となっており、高級感もあってたまに出掛けて行ったものです。※天丼好きなので、「つな八」だけでなく、「銀座の天国」(天国の方がちょっと庶民的な気がしていた)でも何度か天丼を食べたことがあり、根からの天度好きなのです。※浅草にも天婦羅の名店(葵丸進や雷門三定・あかし)が多いが、自分がよく行ったのが「葵丸進」で、何時も店の前にお客さんが大勢並んでいるので、最初に入ったのがきっかけでした。
新宿御苑に寄らなければもっと撮影機材が少なくて済んだのに、重い思いをして撮影機材の入っている肩掛けのカメラバックを持ち歩くことになってしまいました。※紺のブレザーにコートを着ているため、野鳥を撮る格好で来ていなかったので、撮影機材の持ち運びが大変だった。※日曜日なのに8時台の電車の中はほぼ満杯状態であり、皆何処へ行くのかと思いましたが、自分もその中の1人なので、コロナが一段落しているため、滅多に乗ることのない電車ですが、外出が多くなっているのだろうと思いました。
御茶ノ水のホテルでのチェロのコンサートが終わり、ホテル内のロビーでお茶をしてから、師走のお茶の水を駅まで歩いて行き、中央線で新宿まで移動し、カミさんに頼まれた買い物をするために新宿で下りるため、一緒に出掛けてきたお仲間とは新宿で別れました。※子供がチェロを演奏しているところの写真を何枚か撮影しました。※頼まれたものをデパートで買いましたが、自宅へ戻ると頼んだ数量が違うと、怒られてしまいました。
「なます」作り・・・(我家の冬の食べもの)
自宅へ戻って来てから「なます」を再び作ることになり、大根(400g)と人参(80g)の千六本切り(香り付けの柚子の皮も一個も切って切った)をして、塩を振りなますの下ごしらえをしました。
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